ヴォクシー(ノア、エスクァイア)ハイブリッドとガソリンどっちがお得?経済的か?

元買取店&中古車販売店長のサトーです。

トヨタヴォクシーのハイブリッド車とガソリン車はどっちがお得なのか? 検証していきます。

(ご存じだと思いますが、ベースが全く同じヴォクシーの兄弟車である、ノア、エスクァイアについても、同様だと思って読んで頂ければと思います。)

 

実はこの記事を書く前、

「ハイブリッド車なんて、購入時の金額が高いから、どうせガソリン車と同じくらいか、少しお得か、逆に少し損するか、そんなもんなんだろうな。」 と思ってたんですが、

 

ハイブリッド車がかなり優勢でびっくりしました。というのも先日アルファードのハイブリッドとガソリン車を比較した記事を書いたんですが、ガソリン車がかなり優勢な感じだったので、車種によって大きく変わるとは想像していませんでした。

 

ハイブリッドは環境にも優しいし、この記事を見てハイブリッドの購入者さんが増えることはとてもうれしい事ですねえ。で、まずは結論から言いますと、こんな感じです。

 

先に結論!

① 新車で買うとガソリン車よりもハイブリッドが361,000円高い

 

② 燃費だけを考慮すると、10万キロ弱でハイブリッドがお得になる

 

③ 整備代も考慮すると、8万キロ時点でハイブリッドがお得になっている

 

④ グレード「V」だと、6万キロ時点でハイブリッドがお得になる

 

⑤ 売却する買取金額も考慮すると、50,000キロ時点から、早くもハイブリッドがお得になり始める

 

⑥ 6年落ちでは、ハイブリッドの買取相場が高く、30,000キロ時点からハイブリッドがお得になり始める

 

⑦ 20万キロまでは、乗れば乗るほどハイブリッドのお得度が増していく

 

⑧ 20万キロ時点で似たような感じになるが、またそれ以降ハイブリッドのお得度が増していく

 

どうしてこうなったのか? 以下、いろいろなことを考慮してこの結論に至りました。では見ていきましょう。

 

新車販売価格を見てみる

ハイブリッド自体は平成26年から発売されていて、当時は発売されているグレードが「X」のみでした。それと、比較するためには、燃費、売却時の買取相場、これらを考慮する必要があるので、結果的にどっちがお得なのかの判断は時間の経過を見る必要があるため、ヴォクシーの発売当時から存在するグレードの「X」を一つの基準として検証をしていきます。

他のグレードに関しても記載しています。

 

 また、ハイブリッドは2WDしか販売してないので、4WDのガソリン車との対比はできないため、登場する車は、すべて2WD車です。

 

◆ハイブリッド X (3,059,100円)

◆ガソリン(2WD)X (2,587,200円)

新車の価格はトヨタのHPから引用しました。

価格差は471,900円でした。

 

 

ここに、エコカー減税+環境性能割+グリーン化特例 という割引率を導入します。

◆ハイブリッド X (ー132,000円)

◆ガソリン(2WD)X (ー21,100円)

となって、

価格差は361,000円となりました。

 

 

燃費を見ていきましょう

ハイブリッド X (23.8km/L)

ガソリン(2WD)X (16.0km/L)

燃費はJC08モードでの計測値になります(JC08モードは、特定の条件下だと思っておいてください)。

 

現実離れした燃費なので、口コミサイトで見た燃費を参考にしたいと思います。口コミサイトの平均値を出したところ、

ハイブリッド X (14.8km/L)

ガソリン(2WD)X (10.5km/L)

くらいでした。

この燃費が現実的ですね。なのでこちらを利用します。そして、ヴォクシーはレギュラーガソリン使用車なので、1リットル140円と仮定して計算します。

 

 

 

◆10,000キロ

ハイブリッド X   約94,600円

ガソリン(2WD)X 約133,300円

差額 = 38,700円

 

以降、1万キロごとに38,700円がハイブリッドがお得になると計算していきます。

 

◆20,000キロ

差額 = 77,400円

◆30,000キロ

差額 = 116,100円

◆40,000キロ

差額 = 154,800円

◆50,000キロ

差額 = 193,500円

◆60,000キロ

差額 = 232,200円

◆70,000キロ

差額 = 270,900円

◆80,000キロ

差額 = 309,600円

◆90,000キロ

差額 = 348,300円

◆100,000キロ

差額 = 387,000円

◆110,000キロ

差額 = 425,700円

◆120,000キロ

差額 = 464,400円

◆130,000キロ

差額 = 503,100円

◆140,000キロ

差額 = 541,800円

◆150,000キロ

差額 = 580,500円

◆160,000キロ

差額 = 619,200円

◆170,000キロ

差額 = 657,900円

◆180,000キロ

差額 = 696,600円

◆190,000キロ

差額 = 735,300円

◆200,000キロ

差額 = 774,000円

 

ハイブリッドとガソリン車との新車購入時の差額は、361,000円ハイブリッドの方が高かったですが、走行距離が10万キロになる時点で、ハイブリッドがガソリン車に比べて387,000円お得になりました!けっこうな距離数を走ることになりますが、10万キロで損益分岐点を迎えるのであれば、かなり優秀です。

 

整備代も考慮してみます

また、ハイブリッドは整備代がガソリン車よりも安く済みます

ハイブリッドはブレーキパッドの交換は10万キロくらいまでする必要は無いでしょう。ガソリン車はギリギリ持つかもしれませんが、最低1回は交換が必要になるでしょう。4輪すべてで4万~5万円くらいはかかります。

(ハイブリッド車は減速を電気エネルギーに変換し、駆動用バッテリーに蓄電しています。普通の摩擦ブレーキと併用しているので、ブレーキパッドの消耗が非常に少ないです)

 

あと、ハイブリッドはエンジンの使用率が当然少なくなるため、エンジンオイルの交換頻度もガソリン車より少なくて良いです。そういう整備代も考えると、走行距離が80,000キロ時点で損益分岐点を迎えると考えても良いと思います。

 

もちろん、グレードによってハイブリッド車とガソリン車では価格差があるので、その価格差を今回の燃費と整備代に当てはめて考えれば良いと思います。では、グレードごとの新車購入時の差額を見てみましょう!

 

ZS 煌Ⅱのハイブリッドとガソリン車の差額

⇒ 385,200円

◆ZS のハイブリッドとガソリン車の差額

⇒ 386,900円

◆V のハイブリッドとガソリン車の差額

⇒ 250,400円

◆すでに上で紹介してますが、グレードX のハイブリッドとガソリン車の差額

⇒ 361,000円

(ハイブリッドは上記のグレードしか発売されていませんので、その他のガソリン車のグレードとは対比していないですが、似たようなもんだと思います。)

 

あんまり変わらないですね!もちろんエコカー減税などの計算も加味している差額です。燃費もぜんぶ一緒です。

 

グレード V が良い感じですねえ。整備代なども加味すると、60,000キロ時点で損益分岐点を迎えますね。うーん、ヴォクシーはハイブリッドに軍配が上がりそうな気配が出て来ました。とてもハイブリッド優秀です!

 

おどろき~!

アルファードもハイブリッドとガソリン車を比べてみたんですが、結局ガソリン車の方がお得になる場合が多くて、「20万キロ走ってやっとハイブリッドがお得になり始める」という感じだったんです。ヴォクシーを比較してみてびっくりしました!すばらしいっ

アルファードのガソリン車とハイブリッド車はどっちが経済的?お得?

 

あと、新車を買ったら、整備点検とかディーラーにまかせっきりにしている方多いと思いますが、ハイブリッドを買っても、たぶん車検時に「オイル交換した方が良いと思いますよ」とか、「ブレーキパッドもそろそろ、念のために交換した方が良いと思いますよ」とか、言われると思いますが、いわゆる営業トーク的なやつです。

 

私としては、ハイブリッドはオイル交換はまあ自分なりにオイルの汚れ度合いを見て、オートバックスとかでやれば良いと思うし、ブレーキパッドは変える必要無いと思います。10万キロくらいまでは、ハイブリッド車はたまにオイル交換と、タイヤ交換、5万キロくらいでバッテリー交換(補器バッテリー)すれば十分だと思います。最近の車は本当に手間がかからなくて素晴らしいですねえ。

 

ハイブリッド車のバッテリーについて

ハイブリッド車には、2つのバッテリーが搭載されています。

1つは、駆動用バッテリー、もう一つは補器バッテリーです。駆動用バッテリーは、車を動かす大容量のバッテリーの事です。補器バッテリーはガソリン車と同じくエンジン始動やライト類等のバッテリーの事です。

 

補器用バッテリーの耐用年数は、ガソリン車と同じくらいと考えて良いと思います。4年~5年くらい。

 

駆動用バッテリーは、20万キロ前後くらいで、「そろそろ交換だよ~」の警告灯が表示されることが多いようです。駆動用バッテリーの交換は費用が20万くらいかかりますが、14万キロ、15万キロくらいなら、個体差はあるかもしれませんが、まだ交換時期は来ないと思って乗れると思います。

 

という訳で、この様な結論に至りました。

◆グレード(ZS煌Ⅱ、XS、X)は、80,000キロ以上からハイブリッドがお得になり始める。

 

◆グレードVは、60,000キロ以上からハイブリッドがお得になり始める。

 

次に、売却時の買取相場を見てみましょう。

 

売却時の買取相場も考慮すると

元々は車の買取店をやっていましたから、実は今でも業者オークションの会員として、身近な親類や友人に車を売ったりもしています。なので、業者専用のオークション相場が見れるので、ハイブリッドとガソリン車の売却時の値段の差を見てみたいと思います。

 

基準は、ハイブリッドの買取相場に対して、ガソリン車がどのくらいの差があるのか? を書いていきます。グレードごとに金額の差がありましたが、多少くらいでしたので、あくまで平均値を出しました。

 

◆平成31年式(2019年)1年落ち

ガソリン車  ⇒ ー10万円

 

◆平成30年式(2018年)2年落ち

ガソリン車  ⇒ ー17万円

 

◆平成29年式(2017年)3年落ち

ガソリン車  ⇒ ー14万円

 

◆平成28年式(2016年)4年落ち

ガソリン車  ⇒ ー12万円

 

◆平成27年式(2015年)5年落ち

ガソリン車  ⇒ ー20万円

 

◆平成26年式(2014年)6年落ち

ガソリン車  ⇒ -25万円

 

ハイブリッドは平成26年式以降なので、とりあえずまずはここでストップします。

6年までさかのぼりましたが、ガソリン車の方が買取相場がぜんぶ安かったです!

つまり、新車購入時の差額は、361,000円ハイブリッドが高かったのですが、売却するとなると、10万円~25万円ハイブリッドが高くなる。という感じでした。

 

と、いう事は、仮に6年落ちでハイブリッドを売却すれば、ガソリン車よりも25万円高く売れるので、実質ハイブリッドとガソリン車の差額は、約11万円ほどになります。

 

11万円を燃費に換算すると、走行が約3万キロで、ハイブリッドがお得になるという計算になるので、新車を買ってから6年以上経つと、3万キロ以上走っていれば、ガソリン車よりも走れば走るほどお得になる。という計算になりますね。

 

ちょっと、リアリティがある様に、燃費と売却金額を考慮して、具体的に年数ごとに見ていきたいと思います。

 

◆平成31年式(2019年)1年落ち

ハイブリッドが10万円売却時にお得

走行距離10,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、222,300円ガソリン車がお得

 

◆平成30年式(2018年)2年落ち

ハイブリッドが17万円売却時にお得

走行距離20,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、113,600円ガソリン車がお得

 

◆平成29年式(2017年)3年落ち

ハイブリッドが14万円売却時にお得

走行距離30,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、104,900円ガソリン車がお得

 

◆平成28年式(2016年)4年落ち

ハイブリッドが12万円売却時にお得

走行距離40,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、86,200円ガソリン車がお得

 

◆平成27年式(2015年)5年落ち

ハイブリッドが20万円売却時にお得

走行距離50,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、32,500円ハイブリッド車がお得

 

◆平成26年式(2014年)6年落ち

ハイブリッドが25万円売却時にお得

走行距離60,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、121,200円ハイブリッド車がお得

⇒ 30,000キロだとガソリン車とトントン

 

ええ~! 自分でも調べててびっくりしましたが、ヴォクシーハイブリッドすごいですね。。 アルファードの記事を書いた後にヴォクシーの記事を書いたんで、「ガソリン車が優勢だろうなあ。。」と思いながら記事を書いたんですが、なんと! 売却金額を考慮すると、ハイブリッドが断然お得になりました!!

 

つまり、5年落ちで、且つ50,000キロ時点以降で売却すれば、ハイブリッドがお得になりました。

6年落ちだと、恐らく海外輸出相場が影響しているのか、この年式だけハイブリッドが若干高くなっている傾向があったので、30,000キロ以上でハイブリッドがお得になる、という計算になりました。(ちなみに、相場は常に変動するものなので、未来もそうなっているかという訳ではありません)

 

そして! これ以降の年式を見ていきたいと思うのですが、ハイブリッドが販売されていません。

なので、他のハイブリッドが販売されている車種の傾向と、私の車買取店の経験則から推測するに、下記の様な感じになると思います。

 

買取店の経験と、他の車種の相場を考慮して推測しました

・これ以降の年式は、現在のモデルよりも古い型(フルモデルチェンジした年)になるため、全体的相場がガクンと下がります。そのためハイブリッドもガソリン車、両方ともガクンと全体的に値段が下がります。そして全体の金額が下がれば、価格差 も縮まるのが通例なので、それを考慮しています。

・10年以上経過すると、ハイブリッドとガソリン車の差額がなくなり、多くの車はの差額は10万円前後になります。

・12年以上経過すると、5万程度の差になります。

・14年以上経過すると、差はほぼなくなります。

 

◆平成25年式(2013年)7年落ち

ハイブリッドが15万円売却時にお得

走行距離70,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、104,900円ハイブリッド車がお得

 

ちなみに、だいたいこのくらいでガソリン車のブレーキパッドの交換が本当に必須になる時期です。4輪の合計で5万円と考えて(もうちょっと高いかもしれませんが)5万円ハイブリッドがお得になり、且つ、エンジンオイル交換も少ないため、(これは1万円程度としておきましょう)、という訳で、整備面を考慮すると、6万お得になるという事になり、ハイブリッドが164,900円お得になるという感じですね。

 

バッテリー(補器バッテリー)交換は、両方とも同じタイミングでOKなので、無視します。あくまで、ハイブリッドとガソリン車との対比をします。

 

以降は、6万円の整備代も考慮して計算していきます。

 

◆平成24年式(2012年)8年落ち

ハイブリッドが13.5万円売却時にお得

走行距離80,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、143,600円ハイブリッド車がお得

 

◆平成23年式(2011年)9年落ち

ハイブリッドが12万円売却時にお得

走行距離90,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、167,300円ハイブリッド車がお得

 

◆平成22年式(2010年)10年落ち

ハイブリッドが10万円売却時にお得

走行距離100,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、186,000円ハイブリッド車がお得

 

◆平成21年式(2009年)11年落ち

ハイブリッドが8売却時にお得

走行距離110,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、204,700円ハイブリッド車がお得

 

◆平成20年式(2008年)12年落ち

ハイブリッドが5万円売却時にお得

走行距離120,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、213,400円ハイブリッド車がお得

 

◆平成19年式(2007年)13年落ち

ハイブリッドが5万円売却時にお得

走行距離130,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、247,000円ハイブリッド車がお得

 

◆平成18年式(2006年)14年落ち

ハイブリッドが4万円売却時にお得

走行距離140,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、280,800円ハイブリッド車がお得

 

このくらいになると、ガソリン、ハイブリッドともにブレーキパッド交換(5万円)がかかります。これは両方交換なのでプラスマイナスゼロ。ガソリン車はオイル交換(1万円プラス)、あと、どこかしら不具合が機関系に出るので、(プラス8万円)としましょう。ハイブリッドは、まだ機関系の不具合は出にくいと思います。

 

これらを考慮してまた以下に書いていきます。(ここまで乗らない方が多いと思いますが・・)

 

◆平成18年式(2005年)15年落ち

ハイブリッド、ガソリン車値段が変わらない。

走行距離150,000キロと仮定

⇒ この時点で売却すると、369,500円ハイブリッド車がお得

 

以降、ハイブリッドの優勢が続きますが、だいたい20万キロ時点で、ハイブリッドの駆動用バッテリーの交換(20万~30万くらい)が費用として必要になります。当然ガソリン車もハイブリッドも機関系の問題もでてくるし、20万キロ時は、数万円ガソリンがお得程度になると思います。

 

そして、それ以降は買取相場はほぼ変わらずなので、またハイブリッドが徐々にお得になり始める。という感じでしょう。

 

 

 

まとめ

ざっくりですが、冒頭で書いた通り、こんな感じになると思います。

 

① 新車で買うとガソリン車よりもハイブリッドが361,000円高い

 

② 燃費だけを考慮すると、10万キロ弱でハイブリッドがお得になる

 

③ 整備代も考慮すると、8万キロ時点でハイブリッドがお得になっている

 

④ グレード「V」だと、6万キロ時点でハイブリッドがお得になる

 

⑤ 売却する買取金額も考慮すると、50,000キロ時点から、早くもハイブリッドがお得になり始める

 

⑥ 6年落ちでは、ハイブリッドの買取相場が高く、30,000キロ時点からハイブリッドがお得になり始める

 

⑦ 20万キロまでは、乗れば乗るほどハイブリッドのお得度が増していく

 

⑧ 20万キロ時点で似たような感じになるが、またそれ以降ハイブリッドのお得度が増していく

 

と、いう事で、総合的に判断すると、ヴォクシー、ノア、エスクァイアは、ハイブリッドを買った方がお得になるケースが多いという事になりました!

 

これは、覚えとくべし!

あと、自動車ローンを組む予定があるのであれば、ディーラーローンではなく、絶対に銀行のマイカーローンがおすすめです。金利が安いだけでなく、銀行ローンだと車が自分の名義になるという事がとても重要です。こちらの記事も読んでみてください。

 

自動車ローンは地方銀行が一番!安い金利で借りよう!

 

 

今乗ってる車を最強に高く売る!【プロの最高額売却法】

安く買いたい、維持費を節約したい、などを考えていると、大事なことを忘れます! 今乗ってる車、めっちゃ高く売れるかもしれないのに、ちゃんと高く売る事を考えないと安くボッタくられますよ!?

 

以前買取会社に勤めていましたが、安く買い叩く事しか考えてないので、プロがガチで高く売却する方法をお教えします。

 

ちなみに先日ちょうどなんですが、友人と会って車を売却したと話を聞いたんですが、なんと80万円以上安く買い叩かれて売ってしまっていたんですよ。

平成15年式 ハイラックスサーフ 18万キロ

普通に考えたら、ポンコツって言っても良いですよね?

 

これ、まず新車ディーラーの下取りを聞いたら、0円って言われたそうです。そして買取店に持っていったら「何とか頑張って5万円つけますよ」って言われて売っちゃったんです(めっちゃ有名な買取店)。で、私は業者オークションの相場を見たんですが、だいたい90万円ぐらいで売却できる車だったんです。

 

こういう事、本当に多いです。輸出業者や、海外バイヤーが買うんです。

 

様々な日本車が、色々な要因で海外で高く取引されています。2019年は年間で147万台が輸出されました。

 

特定の年式だけが高額になるとか、ポンコツでも100万円以上になるとか。そういう車を安~く買うんです。

 

なので、あなたが持ってる車がとても高い値段が付く可能性もありますので、今の車をしっかり高く売らないと、いっくら上手に次の車を買っても全く意味無いですよ!

 

以下の記事は、別の友人と飲んだ時の話を会話形式で書いた記事になり読みやすいので、良かったら読んでみてください。

車の買取会社ってどこが一番高いのか?【プロがすべて回答します】一番高く査定してくれるのは?

 

 

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