【プロが完全に解説】名義変更(普通車)の必要書類、書き方、流れ、委任状や譲渡証明書のダウンロード

元買取店店長のサトーです

 

車の名義変更って面倒だと思われている方も

多いと思います。

車の名義変更に必要な書類、書き方を、

プロが超わかりやすく、画像付きで説明します!!

 

名義変更って、車屋さんが代行したり、

行政書士が代行してあげたり、

または関係ない第三者が行う事もできますが、

 

 

今回は、個人売買があったと仮定して、

売る人 ⇒ 買う人

という単純な車の取引の流れがあり、

売る人がやる事や用意する書類など

買う人がやる事や用意する書類など

を、シンプルに書きます。

 

 

ちなみに、軽自動車の名義変更は

ぜんぜんやり方や用意する書類などが異なりますので、

こちらのページを見て下さい。

軽自動車の名義変更

 

 

① 名義変更の全体の流れ

② 売る人が用意する書類

③ 印鑑証明書に記載されている住所と車検証の住所が異なる場合に用意する書類

④ 婚姻により名前、住所が変わった場合に用意する書類

⑤ 所有者死亡により用意する書類

 

⑥ 買う人が用意する書類/物

⑦ 陸運局でもらう書類

⑧ 各種書類の書き方

 

⑨ 各種 必要書類ダウンロード

 

⑩ 車の売却金額 本当にその金額で大丈夫ですか?

元買取店店長だったので、プロだからこそわかる、

本当に車を最高額で売る方法を最後におまけで紹介しますね。

業者はどこもボッタクる事しか考えていませんからね。

本当に気をつけましょう!

 

ではさっそく書いていきます!

 

① 名義変更の全体の流れ

~ 先にざっくりと時系列でイメージをつかみましょう ~

 

売る人が印鑑証明書や車検証などを用意する

車を引き渡す

買う人が管轄の警察署で車庫証明を取得

買う人が役所で印鑑証明書を取得

管轄の陸運局に行く

陸運局で名義変更、完了

写メやFAXで新しい車検証を売る人に送る

(名義変更の完了報告をした方が良いため)

 

☆ 自分の管轄陸運局がどこかわからない人は

下記から検索して下さい。

国土交通省 全国運輸支局のホームページ

 

☆ 車庫証明を申請する管轄警察署は、

自宅や会社の所在地の管轄警察署ではなく、

駐車場がある地域の管轄警察署になります。

 

 

この様な取引の流れを想定して、

以下、時系列にして書いていきますね。

 

 

② 売る人が用意する書類

※ 各種書類は、ダウンロードコーナーに用意しています。

・車検証原本

・譲渡証明書(実印が押印してあるもの)

・委任状  (実印が押印してあるもの)

・印鑑証明書原本(発行から3ヶ月以内のもの)

・自賠責保険証原本

(名義変更には必要ありませんが、公道を走る上で法律上の必須書類です、売る人は必ず買う人に渡しましょう)

・最新年度の自動車税納税証明書

(名義変更に必要ありませんが、新しい所有者の車検時に必要になるので、基本売る人は買う人に渡しましょう)

・リサイクル券

(あれば、渡しましょう。形だけの書類なので、存在自体が必要のないものです。)

 

 印鑑証明書は、新しい所有者の方が名義変更する日に、発行から3か月以内のものが必要になります。なので、できるだけ新しめのものを用意しましょう。

 

 印鑑証明が無い/未成年の方はこちらへ

 

 委任状、譲渡証明書は、各種 必要書類ダウンロードのコーナーでダウンロード、印刷して使ってください。

 

 

③ 印鑑証明書に記載されている住所と車検証の住所が異なる場合に用意する書類

ここは、けっこう頭がこんがらがるので、

該当する方は、しっかりと読んで下さい。

引越し等の理由で、車検証に記載されている

「所有者」または「使用者」の住所が、

現住所(印鑑証明書に記載されている住所)

と異なる事が良くあります。

 

こういう場合、車検証に記載されている住所から、

現住所(印鑑証明書に記載されている住所)までの

経緯を証明する書類(住民票など)が、

印鑑証明書とは別に求められます。

 

現住所、とは住んでいるかどうか、では無く、

印鑑証明書に記載されている住所、の事です。

例えば、過去 10 回引越しをしている方が、

市役所や役場への住民登記を一切していない場合は、

印鑑証明書の住所は変わっていません。

 

引越し、とは物理的に動いたことではなく、

住民登記を行った住所、という意味です。

以降は、普通に「引越し」 と書いていきます。

 

そして、その引越しの回数や、

本籍地を変えたかどうかによって、

用意する書類が異なります。

 

・1 回の引越しの場合(車検証記載住所が、一つ前の住所の場合)

この場合は、現住所の市役所や役場で、

住民票 を取得する必要があります。

住民票には、現住所と、

一つ前の住所からの引越した経緯が記載されています。

 

・2 回の引越しの場合

この場合は、1 つ前の住所の市役所で、

住民票の除票(ジョヒョウ)

という書類を取得する必要があります。

 

住民票の除票には、

2 つ前の住所 ⇒ 1 つ前の住所 ⇒ 現在の住所

までの引越しの経緯が記載されています。

(郵送での取り寄せも可能です)

 

・3 回以上の引越しの場合

便利なのが、戸籍の附票(フヒョウ)

という書類があります。

 

これは、本籍地からの引越しの経緯が

全部記載されています。

例えば、10 回引越しをしていても、

本籍地が変わっていなければ、

この書類一つだけで、証明が可能です。

 

戸籍の附表を取得できるのは、

本籍地がある、市役所のみになります。

(郵送での取り寄せも可能です)

 

ただ、過去 10 回の引越しの中で、

本籍地を変えた場合は、

現在の本籍地にて、戸籍の附票を取得し、

前回の本籍地にて、戸籍の附票の除票(フヒョウのジョヒョウ)

が必要になります。

 

例を出します( 引越しの経緯が以下の場合)

=================================

過去の住所 ⇒ 現在の住所で書きます。

 

兵庫県宝塚市(車検証記載住所)(最初の本籍地)

山口県山口市

大阪府吹田市

東京都港区                 (本籍を変えた)

愛知県名古屋市千種区

熊本県熊本市

北海道札幌市白石区 (本籍を変えた)

宮城県仙台市宮城野区

群馬県高崎市

神奈川県茅ケ崎市      (現住所)

=================================

こういう場合は、

・北海道札幌市白石区の区役所に問い合わせて、戸籍の附票を取得

・東京都港区の区役所で、戸籍の附票の除票を取得

・兵庫県宝塚市の市役所で、戸籍の附票の除票を取得

ここまで用意する必要があります。

 

 

また、役所に問い合わせたら、

「古い書類はもう発行できない」

と言われる場合もあります。

平成 16 年頃の全国の役所での書面の電子化に伴い、

昔に住んでいた頃の、住民票の除票や、

戸籍の附票が取得できない事があります。

引越しの経緯を証明することが不可能なんです。

 

その場合は、

「もう書類が発行できません」

という内容の書類を役所が発行してくれますので、

それを名義変更時には陸運局に提出する必要があるので、

もらいます。

 

あと、その書類にプラスして、

住所変更に伴う「誓約書」という書類を

名義変更時に陸運局に提出する必要があります。

誓約書は、

「過去の引越しの経緯はこれで間違いないですよー!」

という意味を込めた書類で、

所有者が自筆で経緯を書く書類です。

 

「過去の住所や経緯なんか、もう細かく覚えてない・・」

そういう場合でも、何とか思い出して書くしかないです。

当然証明する物が無いので、

引越しした日付や順番が仮に間違っていても、

名義変更は可能ですので安心して下さい。

あくまでも、規則としては、しっかりと記載しなければいけない。

という事です。

誓約書もダウンロードできますので、

各種 必要書類ダウンロードを見て下さい。

 

 

④ 婚姻により名前、住所が変わった場合に用意する書類

婚姻等で、現在の名前が車検証と異なる場合

結婚して、姓が変わった場合も、

印鑑証明書の名前と車検証の所有者氏名が異なるので、

それを証明する書類が必要になります。

 

戸籍謄本(コセキトウホン)

が必要です。

 

もちろん住所も変わっている事がほとんどですので、

戸籍謄本に、

現住所と過去の住所(車検証の住所)との

経緯が記載されていなければ、

引越しの経緯を証明する書類が必要です。

その場合は、上の③の記事を読んでください。

 

 

⑤ 所有者死亡により用意する書類

また、車の所有者又は使用者が亡くなっている場合は、

非常に複雑になります。

通常の名義変更とはだいぶ異なりますので、

該当する方はこちらを読んでください。

亡くなった所有者名義の車の売却、廃車、買取査定のやり方

 

 

⑥ 買う人が用意する書類/物

・車庫証明書

・印鑑証明書買う人のもの)(発行3か月以内)

・実印

のみでOKです。

 

そして、上記3点とは別に、

売る人から受け取った

・車検証原本

・印鑑証明書原本売る人のもの)

・譲渡証明書買う人の実印が押印されているもの)

・委任状買う人の実印が押印されているもの)

これらを持って陸運局にいきます。

 

あと、

・名義変更する予定の車

ナンバープレート交換をする必要があるので、もちろん名義変更をするその車に乗って行きましょう。

 ナンバープレート変更が無い場合は、書類上だけで名義変更ができます。例えば、湘南ナンバーから、また同じ管轄の湘南ナンバーになるのであれば、書類上だけで名義変更は完了できます。名義変更するその車に乗って行く必要はありません。

 

・別で必要になる書類がある場合

売る人が引越しした経緯があり、車検証の所有者または使用者に記載されている住所が、売る人の印鑑証明書の住所と異なる場合や、売る人が婚姻で車検証と印鑑証明の氏名が変わっていたり、死亡している場合は、他の書類が必要になりますので、③、④、⑤、を読んでください。

③ 印鑑証明書に記載されている住所と車検証の住所が異なる場合に用意する書類

④ 婚姻により名前、住所が変わった場合に用意する書類

⑤ 所有者死亡により用意する書類

 

 

⑦ 陸運局でもらう書類

・手数料納付書

・「第1号OCRシート」という鉛筆で書く申請書類

2つとも無料です。

 

陸運局内にある都道府県税事務所で、

・自動車取得税/自動車税申告書

これも無料です。

陸運局に行けばもらえます。

 

とりあえず、すべての必要書類、実印、車

が用意できている状態で陸運局に行けば、

まず窓口で、

「あのー、名義変更に来たんですけど・・」

と言えば、

 

窓口の人は、「素人さんだな」

とすぐに解ってくれるので、

書類や印紙など一式を渡してくれます。

で、流れ作業で、言われるがままに進めていけば、

名義変更なんてすぐに完了します。

 

でも、ネットで丁寧に書こうとも思いましたので、

もし見たい方は、書き方や申請方法まで細かく書いたので、

以下読んで下さい。

 

ただこれだけは大切なのが!

・譲渡証明書

・委任状

売る人から受け取ったこの二つの書類はボールペンで書き、

かつ、書き間違いが絶対にあってはならない書類です。

少しでも間違えれば、

もう一度、売る人に、再発行してもらわないとダメになります。

ここは陸運局の現地で書くよりも、

自宅でしっかり書いた方が良いです。

なので、書き方を下に画像でアップしていますので、

良かったら見てみて下さい。

 

譲渡証明書、委任状

ホントこの2つだけは、絶対にしっかり書きましょう

その他の書類は、いっくら間違えても大丈夫です!

 

あと、陸運局に行くときは、

ぜひ時間に余裕を持っていきましょう。

初めて行くと、想像以上に時間がかかります。

最低でも1時間は見ておいた方が良いです。

たぶん1時間でも足りないかもしれません。

窓口の営業時間は、

午前 8:45~11:45

午後 13:00~16:00

です。

ちなみに、平日だけしか営業してません。

 

 

⑧ 各種書類の書き方

 

<譲渡証明書の書き方>

 必ずボールペンで書きます

 間違えると売る人である前所有者の実印での訂正印や再発行が必要になるのでゆっくりと間違えずに正確に書きます。

完成した記入例です。

 

記入箇所別の画像です。

具体的に説明していきます。

 

    は基本的に売る人が書くものですが、

書いていない場合は、

車検証に書いてある通り「正確」に書きましょう。

 

②    ここも売る人が書くのが普通ですが、

書いてない場合は、売る人の印鑑証明書の

名前・住所を書いてください。

車検証の住所と、印鑑証明書の住所が異なる場合がありますので、

必ず、売る人の最新の住所である、

印鑑証明書の住所を書いてください。

婚姻などで苗字が変わっている場合も、

印鑑証明書の現在の名前を書いてください。

 

    売る人の実印が押印してあるか確認します。

必ず必要です。

印鑑証明書と同一の実印が押印されている必要があります。

 

    日付を記入します。

平成●●年●月●日 としっかり書きます。

名義変更当日の日付を書けばOKです。

ただ、1か月前より昔の日付が書いてある場合はNGになります。

必ず、名義変更当日か、

当日の一か月以内の日付が書いてあることが必須です。

 

    自分の印鑑証明に書いてある名前/住所をそのまま書きましょう。

 

    買う人の押印は無しでOKです。

譲渡証明書はこれで完了です。

 

 

<委任状の書き方>

 必ずボールペンで書きます

 間違えると売る人である前所有者の実印での訂正印や再発行が必要になるのでゆっくりと間違えずに正確に書きます。

 

完成した記入例です。

 

記入箇所別の画像です。

これも具体的に説明していきます。

①    買う人の印鑑証明に書いてある通りの住所を書きます。

 

    買う人の印鑑証明に書いてある通りの名前を書きます。

 

③    名義変更とは書かず、「移転登録」と書きます。

 

④    車検証に書かれている登録番号を書きます。

登録番号とは、ナンバープレートの事です。

または、車体番号を書いてもOKです。

 

   日付を記入します。

平成●●年●月●日 としっかり書きます。

名義変更当日の日付を書けばOKです。

ただ、1か月前より昔の日付が書いてある場合はNGになります。

必ず、名義変更当日か、

当日の一か月以内の日付が書いてあることが必須です。

 

⑥    は基本的に売る人が書くのが普通ですが、

書いてない場合は、売る人の印鑑証明書の

名前を書いてください。

婚姻などで苗字が変わっている場合も、

印鑑証明書の現在の名前を書いてください。

 

⑦    売る人の実印が押してあるか確認します。

必ず必要です。

 

⑧    も基本的に売る人が書くのが普通ですが、

書いてない場合は、売る人の印鑑証明書の

住所を書いてください。

車検証の住所と、印鑑証明書の住所が異なる場合がありますので、

必ず、売る人の最新の住所である、

印鑑証明書の住所を書いてください。

委任状はこれで完了です。

 

 

以下、間違えてもOKな書類です。

エンピツで書く書類は消しゴムで消せますし、

ボールペンで書く書類も、替えの用紙を使えばよいです。

どの書類も、訂正印すら必要ありません。

 

・手数料納付書

・OCRシート

・自動車税申告書

上記3つの書類は陸運局で無料でもらえる書類です。

この3つの書類の書き方を書きます。

 

<手数料納付書の書き方>

まず、陸運局の印紙売り場で500円の印紙を買って貼ります。

※ ボールペンで書きます。間違えても何枚でももらえます。

完成した記入例です。

 

具体的に説明します。

①    車検証に書いてある登録番号を書きます。

登録番号とは、ナンバープレートです。

 

    車検証上の所有者の名前を書きます。

所有者と使用者が同じ場合は、使用者欄はカットされてるので、

所有者を書けばOKです。

 

    窓口に来た人の名前/電話番号を書きます(携帯でOK)

 

④    500円の印紙を貼り付けます

これだけです。

手数料納付書はこれで完了です。

 

 

<OCRシートという申請書の書き方>

エンピツで書きます。

完成した記入例です。

 

具体的に説明します。

①    名義変更は「移転登録」と言います。

小さくて見えずらいですが、

マークシート上の3番が移転登録なので

「3」と書きます。

 

②    車検証に書いてある登録番号を書きます。

登録番号 = ナンバープレートです。

 

③    車検証に書いてある車体番号の

「-(ハイフン)より後ろの英数字のみ、左詰めで書きます」

もちろん車体番号ぜんぶそのまま書いてもOKです。

 

    買う人の名前を、苗字と名前の間を1マス開けて書きます。

 

    ここには、専用の住所コードを記入します。

住所コード表が、

陸運局の記入テーブルに置いてありますので、

それを見て住所コードを書きましょう。

 

丁目がない人は丁目の欄は飛ばして書きます。

ハイツ201等、建物名がある人は建物名を無視して記入します。

例)1-30-5サンハイツ201 ⇒ 1-30-5-201

 

間違えて提出しても、窓口の担当官が、

勝手に修正してくれます。

分からなければ、わかる範囲で書けばOKです。

 

    と

    は、

それぞれ、「1」と書いてください。

 ローンで購入する場合は、は、名前や住所を記入する必要があるのですが、通常ローン購入の場合は車屋さんが代行で名義変更に行きます。このページを見られている時点で自分で名義変更をしようと思っている方だと思いますので、まずここは関係ないので⑥、⑦は、「1」と書けばOKです。

 

    自宅(買う人の印鑑証明書住所)と駐車場の住所が違う場合は同じく住所コードで

保管する場所を書きます。

自宅(買う人の印鑑証明書住所)と駐車場の住所が同じ場所の場合は「1」と記入します。

 

    買う人の住所と名前(印鑑証明書通り)を書きます。

 

⑩    買う人の実印を押します。

 

OCRシートはこれで完了です。

 

 

<自動車税申告書の書き方>

自動車税の納税義務者を変更する為に提出します。

ボールペンで記入しますが、間違えても何枚でももらえます。

訂正印も必要ありません。

 

記入例です。

 

具体的に説明します。

    新しく発行された車検証に書いてある新しいナンバーを書きます。

(この自動車税の申告手続きをする際は、すでに新しい車検証が発行されています)

ナンバープレートに変更が無い場合は、旧ナンバーを書けばOKです。

 ナンバープレート変更が無いケースとは、例えば、湘南ナンバーから、また同じ管轄の湘南ナンバーになるのであれば、ナンバー変更はありません。

 

    買う人の郵便番号/住所(建物名まで)/名前(印鑑は必要有りません)

生年月日/電話番号(携帯可)を記入します。

 

    所有者も使用者も②で書いた人と同じ場合は「同上」でOKです。

 

    車検証に書いてある旧所有者の名前と住所を記入します。

所有者と使用者が同じ場合は使用者の欄は「同上」でOKです。

 

    旧ナンバープレートの番号を書きます。

 旧ナンバーの番号は、申請窓口で新しい車検証と一緒にもらったペラペラの(車検証に似た用紙)に、書いてあります。

 

    車検証に書いてある「初度登録年月」を書きます。

 

⑦    車検証に書いてある縦、横、長さなど、その他わかるものすべてを記入します。

トラック等では無い場合、「最大積載量」は車検証に書いてありませんので、

書かなくて大丈夫です。

 

    自宅の住所と駐車場が違う場合は、

駐車場の住所を書きます。

 

自動車税申告書はこれで完了です。

 

 

陸運局に行く前に必要な書類の最終確認です。

 

・車検証原本

・譲渡証明書

・委任状

・印鑑証明書(売った人の/前所有者のモノ)

・印鑑証明書(買った人の/新しい所有者のモノ)

・車庫証明書

・実印(新所有者のモノ)

 

・別で必要な書類があれば持っていく

(売る人の車検証住所と、印鑑証明書住所が違う場合の住民票や戸籍の附票など)

(売る人が婚姻により、車検証の苗字と印鑑証明書の苗字が変わっている場合に必要な、戸籍謄本など)

 

最近は一般の方も車検を取ったり、

名義変更に来たりするので、

窓口で名義変更しに来た事を伝えると

かなり優しく教えてくれます。

 

でも初めて行くとけっこう不安化と思いますので、

陸運局に行った際の流れを書いておきますね。

 

陸運局は、やる事によって窓口がいくつもあります。

印紙売り場/ナンバー返却・受取窓口/書類申請窓口/都道府県税事務所等。

皆忙しそうに小走りしていますが、

あわてず、構内地図などを見て行きましょう。

わからなくなったら聞くのが1番です。

 

1、印紙売り場で500円の印紙を買う

(名義変更したいんですけど。。と言うと「はい500円ね」と言ってくれます。)

 

2、書類申請窓口近辺にOCRシート1号と手数料納付書があるのでもらう。

(初めて感がすぐに伝わるので、最初の窓口でぜんぶの用紙をくれるのが普通です)

 

3、印紙を納付書に貼って記入、OCRシートにも記入する。

(記入例が机に必ずありますが 良かったら上で書いたこのサイトの記入例見て下さい)

 

4 、全ての書類を持って「名義変更・移転登録申請窓口」へ出す。

しばらく待つと名前を呼ばれるので、自分の名前/住所になった車検証などを受け取る。

 

5 、陸運局内の都道府県税事務所へ行き、記入して申請する。

(記入例が机に必ずありますが 良かったら上で書いたこのサイトの記入例見て下さい)

 

6 、ナンバープレートが変わる場合は、ナンバープレート発行の窓口に行く

車検証原本を預けて、引き換えにナンバープレートとビスなどを受け取る

 

7 、自分でナンバープレートを外して、新しいプレートを取り付ける

現地でドライバーを貸してくれます。

プレートを取り付け終わったら、ボンネットを開けると、

それが合図となり、スタッフさんが来てくれて、

後ろのナンバープレートに封印(ネジにふたをかぶせる)をしてくれます。

で、スタッフさんに車検証原本を返してもらって、

もう帰ってOKです。

 

ちなみに、ナンバープレートを外すときのコツは、

封印(後ろのナンバープレートのネジにフタがかぶさっています)

なので、マイナスドライバーを使うととても便利です。

 

⑨ 各種 必要書類ダウンロード

 印刷して使ってください。全国共通です。

◆ 売る人が通常用意する書類

委任状

譲渡証明書

 

◆ 売る人の過去の住所が証明できないときに必要な書類

めったに使わないと思いますが、念のため。

誓約書

 

 

⑩ 車の売却金額 本当にその金額で大丈夫ですか?

元々買取店店長をやっていましたが、

本当に、どこの買取業者も、下取りにしろ、

ボッタクって安く買い叩きまくるのが本当のところです。

 

テレビやラジオ、

町の看板、チラシ、

ネットの広告などなど、

どこもかしこも、

・ 高価買取!

・ どこよりも高く買取します!

・ 他社よりも高く買います!

こんな事よく見たり聞いたりすると思いますが、

 

まさか・・

ほんのちょっと、たった1ミリでも、

「本当に高く買ってくれるのかなあ。。」

なーんて思ったりすると、

めっちゃ安くボッタクられますからね!

 

どこも安く買う事しか考えていません。

商売なんですから、

 

しかも、素人では絶対に解らない、

中古車の相場があるんです。

実は日本人が手放す中古車の半分近くって、

海外に輸出されているんです。

 

それは、いわゆる海外相場で、

普通に考えたらポンコツの中古車が、

100万円で売れたりすることも良くあります。

 

モノによっては、新車よりも高い値段が付く中古車もあります。

国によって、新車の輸入がダメという規制がある国があります。

そういう国では、新車よりも高い相場が付くこともあります。

 

いわゆる買取や下取りする業者っていうのは、

こういった相場を熟知しています。

そして、一般の素人が、

「古いし、走行距離も多いし、そこまで値段はつかないだろうなー」

と思って売ろうとすると、

本当は100万、200万の価値があるにもかかわらず、

10万とか、20万円で売っちゃうなんてことが本当に多いです。

 

つい先日ですが、友人が車を売ったと聞いたんですが、

15万円でぼろい古い、走行の多いハリアーを売ったとのことで、

海外相場を見てみたら、80万円くらいしてました。

本当に素人が車を売るってのは危険なので、

しっかりとプロの裏側までしって高く売りましょう。

 

じゃあ、本当に高く売るにはどうすればよいのか?

僕が買取店時代に、

限界金額を出すしか買えなかった方法です。

実はシンプルで、

要は比べる、または競争させるという事なんです。

 

ここで一つ、

思いつくのが買取店めぐりだと思いますが、

それはやめた方が良いです。

1店1店、お店を回る行為は、正直危ないです。

 

どういうことかと言うと、

A店 という有名店に行きました。

そこで、50万円と言われ、営業マンにこんな事を言われます。

「B店は行きましたよね? え?行ってないんですか? この車はB店の得意分野の車なんで、うちはたぶん勝てないですね~、もしうちの方が高かったら戻ってきてくださいね。」

な~んて言われたら、絶対B店に行きますよね。

 

そこで、B店に行ったら、

「お客さんの車を、ずっと探していたお客さんにマッチするので、即決していただけるなら60万円出します!」

こんな事言われたら、グラついちゃいますよね?

で、60万円を提示されて 売却成立したとします。

 

ところが、ふたを開けてみると、

このA店と、B店は、親会社が同じ会社で、

裏で打ち合わせをしていた・・

 

または、A店とB店は、別会社なのですが、

仲良しの社長さん同士で、

裏で打ち合わせをしていた・・

 

こんな事例が、実はあったりします。

かんたんに言うと、談合です。

 

そして、本当は100万円以上の価値があった…

という訳です。

これは一例ですが、

これ以外にもたくさんの仕掛けがあり、

さすがにここでは書けないんです。。

とにかく業界未経験の人はとても危ないです。

 

私がプロとして買取店をやっていたとき、

限界金額を出さないとダメなお客さんが居ました。

おススメの売却方法は、2つあります。

 

◆まず一つ目です。

業者どうしで、値段を競り合ってもらう事です。

え、そんな事ができるの?

と思いますが、はい、できるんです。

すごいサイトがあります。

 

ネットで査定依頼するだけで、

こんな感じで、だいたいの買取相場が表示されます。

これが見れるだけでも、大きくボッタクられるのは防げますよね。

しかも、、これだけじゃないです。

・業者の限界価格、つまり最高額で売れる

・電話が殺到しない

・営業されない

・個人情報が一切漏れない

・すごくラクでかんたんで時間も手間もかからない

・価格も納得 透明性がある

・もちろん、無料で使える

車業界、ネット業界、長くいますが、

本当に驚異的なサイトです。。

 

今まで、ここまで徹底的に消費者向けなサービスは、

存在しませんでした。

ユーカーパック

というサイトです。

 

これ、どういった仕組みになっているかと言うと、

細かい部分を書きます。

 

①無料査定の申し込みをします。

この時、入力するのは非常に少ない情報だけで、

住所も申し込み時には、番地まで書かずにOKで、

郵便番号だけでOKなんです。

個人情報は買取店に一切もれません。

ユーカーパックさんにだけ行きます。

 

②申し込みをすると。

車の概算価格が表示されます。

 

③相談デスクから連絡がきます。

ここではもちろん営業されません。

ユーカーパックの相談デスクのオペレーターからのみ、

連絡が来ます。

※ ユーカーパックさん以外には、一切個人情報は漏れません、買取店からの営業電話やメールも、一切ありません。ゼロです。

 

④査定を受けるかどうかはあなた次第

オペレーターに車の詳細を伝えて、

より正確な買取相場を聞くのもありです。

 

⑤査定の日時を予約します。

査定は、最寄りのガソリンスタンドに車を持ち込むか、

ユーカーパックの査定士に出張査定をしてもらいます。

もちろん、無料です、完全に。

 

⑥実際に査定を受けます。

査定は、数十分程度。

あなたは、「ただ待つだけで」なんの営業も交渉も受けません。

ただ、査定してもらうだけです。

そこで、査定士の方が車の写真を撮影し、

査定表を作成します。

(とうぜん、車は乗って帰って大丈夫です)

 

⑦ユーカーパックさんがネット上の業者オークションに出品をします。(車は乗ったままです)

打ち合わせした希望日に、

勝手に出品してくれますので、

一切手間はかかりません。

ユーカーパックでは、2000社以上の全国各地の車屋さんが加盟していて、一斉にオークション(セリ)をします。業者同士が競争して、あなたの車を、どんどん入札していきます。
これから加盟店はもっと増えていくでしょう。

そこで、最高額の業者に売ります。

勝手に業者同士が競り合うので、

営業の駆け引きをされるとか、一切ありません。

ネットで入札状況をリアルタイムで見れます。

最低落札価格を下回っていれば、

売らなくてもOKです。

(最低落札価格は、実際の業者相場を見ているユーカーパックの担当者さんと相談できます)

 

⑧落札後に、書類を用意します。

ユーカーパックさんが、売却するのに必要な書類を、すべて教えてくれます。あなたは、指示された書類を用意するだけです。そして、車の引き取り日を決めます。

 

⑨書類と、車を引き取ってもらいます。

車の引取りは、もう完全におまかせなので、費用もかかりませんし、

指定した日時に引取りに来てくれます。

 

⑩指定の銀行口座へ、振り込みをしてもらいます。

車と、書類を渡した後、

指定の日時に振込してもらいます。

 

落札金額まるまるが、振り込み金額になります。

車って、実は車体の金額のほかに、自動車税や消費税などの金額がありますが、

これらはすべて含まれた金額になっています。

普通に新車ディーラーで下取りする時も、

大手買取店で売る時も、同じく含まれた金額になっています。

まあ画面で表示された落札金額が、あなたの口座に振り込みされる金額、

とだけ覚えておけばOKです。

 

⑪売却後、名義変更が完了した車検証を送ってもらいます。

必要があれば、名義変更が完了した車検証コピーを、

メールや郵送で送ってもらい、

確実に名義変更が完了した証拠をもらう事も可能です。

まあ名変は確実にしてもらえるので、

気になるようであれば依頼しても良いかと思います。

 

これで、終わりです。

 

とまあ、本当に元業者である自分が言っても、

つっこみどころがないサービスです。。

まず業者同士が入札形式で競り合うというのが、

そもそも業者専用のオークション会場の仕組みと同じなので、

ごまかしようがありません。

限界まで入札しないと、買えないわけですから。。

 

しかも、加盟店が2000社以上って・・

更にどんどん増えてるという事ですので、

あなたの車種に特化した、得意な車種を欲しいと思っている業者同士が戦ってくれます。

軽自動車専門店、輸入車専門店、スポーツカー専門店、輸出業者、解体業者、ミニバン専門店、コンパクトカー専門店、四駆専門店、改造車専門店、高級車専門店、旧車専門店、ありとあらゆる、専門業者が争って入札をしてくれます。

なので、大手買取店はユーカーパックさんには加盟店として参加していません。

そもそも、ユーカーパックさんから仕入れをしても、専門業者同士が競り合うので結局は高く買うしか無いとわかりきってるので、参加していないんです。大手にとっては、目の上のたんこぶのサービスです。。

それが、高く売れる場所であるという、確たる証拠ですね。

 

なんで無料でできるのか?

これは業者からお金を頂いているからです。

月額使用料とか、落札した車の台数に比例して料金をもらっているためです。

仕入れを頼っている業者専用のオークション会場だって、

月額料金や落札料がかかります。

それと同じなんです。

 

でも、業者にとっては高く仕入れる場所なのに、

なんで業者はユーカーパックを仕入場所として頼るのかと言うと、

実は通常の業者専用オークションって、

良質な車を仕入れるのがけっこう難しいんです。

出品者側の業者は、壊れている車や、壊れそうな状態の車をうまく隠して、わざと業者専用オークションに出品します。

買う側の落札店はそれを見抜けなくて、たまにそれにひっかかって、状態の良くない車を落札してしまう事が、けっこう多いんです。業者専用オークションは、ババ抜きの様な世界でもあるんです。

でも、一般のお客さんから仕入れた車は、そういった変な車を仕入れる確率が格段に低くなります。

壊れている車は、査定表に壊れている車として出品されますから、

業者からも頼られていて、仕入れの一つの場所としてユーカーパックを使っている業者が本当に加速度的に増加している状況があります。

 

ユーカーパックのデメリットは?

でも、デメリットもあります。

これだけがおしいのですが、

少々、売るまでに時間がかかる事です。

査定して、オークションに出品して、という工程があるので、

1週間~2週間ほど、時間がかかってしまう事です。

 

急いでいる人は、

二つ目の売り方、

複数の買取店で比べる方法で売りましょう。

 

 

◆二つ目の売り方です。

いわゆる、ネットの一括査定依頼を利用して売却する事です。

1つ、一括系サイトの中で、一番のおススメサイトがあります。

 

ネットの一括査定サイトの場合、「同時に」 査定依頼されるので、

買取店同士、安い金額を言うと、すぐに他社に持ってかれてしまうため、高い金額を提示するしかないんです。

私が買取店店長だったときは、

新規のお客さんが欲しいので、

色々な一括査定サイトに加盟店登録をして利用していました。

一括査定サイト経由のお客さんは、本当に苦労しました。。

 

ただ、これも日本中にたっくさんの一括査定サイトがありまして、

私は買取店時代に、4つのサイトに加盟店登録をしていました。

4つのうち、3つの一括査定サイトは、比較的安く買う事ができました。

ただ、1つだけ、限界金額を提示しないと、買えないサイトがありました。

さすがリクルートが、雑誌だけだった時代からコツコツやってきてるだけあるな、と思います。

さっきも紹介しましたが、カーセンサーネットの一括査定サイトです。

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

 

業界、一括査定系サイトの中では、

圧倒的ナンバーワンの、加盟店数があります。

他の一括査定サイトは、まだ若いITベンチャー企業がほとんどで、加盟店数が非常に少ないんです。

大手買取店や、各地方ごとの買取店くらいしか、参加していません。

カーセンサーは、地場の販売店のみならず、

ユーカーパックと同じように、あらゆる専門店や、

輸出業者や、解体業者まで巻き込んでる為、底力があります。

 

更に特徴的なのが、加盟店である業者へ、

欲しい車種のみを届けてくれるサービスをしています。

 

なので、

輸出向きの車を査定依頼フォームへ入力すれば、

輸出車両の買取りが得意な業者へ依頼ができ、

新しい車、高級輸入車、スポーツカー、ポンコツ車、SUV、軽自動車、ミニバン、

などなど、どんな車でも、

査定依頼フォームへ入力すれば、その車種が得意な業者へ依頼ができます。

 

査定依頼フォームに入力して、次の画面に進むと、

大手買取店以外に、あまり聞いたことのない業者名があったりします。

地元の会社さんや輸出業者さんで、特定の車種を欲しがっている業者さんです。

そのため、大手買取店も本気の金額で勝負してきます。

 

大手買取店なんていうのは、何で大手になったかというと、

安く買って、高く売って来たからに他なりません。

ただ、一括査定経由の査定依頼だけは、

他店に取られるとブランドイメージも汚してしまいますし、本気でやってきます。

あり得ない金額提示を出してきたりましますので、私も良く負けました。

 

カーセンサーは、業者は安く買えませんが、やはり利用者が多いので、

業者にとっては欠かせないサービスなので、しぶしぶですが、利用していました。

ただ、車を売却するユーザーにとっては、非常に良いサービスだと思います。

 

さらに、他の車の一括査定サイトと異なる部分が、

入力フォームへは、住所を入れる必要が無いんです。

ユーカーパックと同じく、郵便番号だけ記入すればOKです。

番地まで入力する必要が無いので、最低限の個人情報が守れます。

 

また、電話番号についても、任意項目という欄がありますので、

そこで「メールで連絡お願いします」と書けば、大抵がメール連絡をしてくれます。

まずは値段を知りたい、そういう用途で利用するのもありですが、

買取店さん、広告費を支払っているので、ぜひ売却時にはまた連絡してあげてください。

カーセンサー.net簡単ネット査定

車を売るんだったら、

一括査定サービスはカーセンサーが最もおすすめです。

堂々と、複数の査定会社へ依頼しましょう!

 

まとめます

なので、すぐに売りたい人は、

カーセンサーで査定依頼したら、すぐに売れます。

 

営業されたくない、個人情報も渡したくない、

時間もまだちょっとある、そういう人は、

ユーカーパックがおススメです。

 

結局どっちが高く売れるのか?

カーセンサーは、

私は安く買えたことは、ほぼありませんでした。

ユーカーパックは、

そもそもが業者同士で競争入札をするので、、

当然、どんな業者も限界まで出してきますから、

最高額で売れない理由がないです。

 

うーん、本当、甲乙つけがたいです。。

他にもいろいろな車の売り方やサイトなどはありますが、

この二つのどちらかであれば、

まず間違いない、と言えます。

がんばって、高く売りましょう!

 

【おまけ】新車、中古車を安く買うには?

 

まずは、中古車を安く買うには?

買う時は、売る時よりもラクで、

安く買う事は可能です。

逆に車を売る時は、

適正な相場がわからないから苦労しますが、

買う時は、ネットでいっぱい同じような車が、

値段がしっかり表示された情報があふれています。

 

そして、欲しい車をネットで調べてみたり、

実際見積りを問い合わせてみると、

「だいたい限界はこのくらいの金額なんだな」

と想像がつきます。

そして、

さらにもうちょっと安く買いたいのであれば、

実は、これも買取専門店さんから買うと、

結構安く買えたりするんです。

 

買取屋さんは、

直接消費者から仕入れるため、

業者オークションの相場よりも、

安く仕入れています。

 

しかし、世の中の、街の中古車屋さんって、

仕入れの多くは、

業者オークションから購入しているんです。

 

普通の車の流通は、こんな感じです。

売る人 ⇒ 買取屋さん ⇒ 業者オークション ⇒ 町の中古車屋さん ⇒ 買う人

という流れです。

 

買取屋さんの場合

売る人  ⇒  買取屋さん  ⇒  買う人

という感じで、「業者オークション」をすっと飛ばして

売る人 ⇒ 買う人

へのダイレクト販売ができるんです。

 

実際、「業者オークション」が間に入ると、

いわゆる中間コストがかかるため、

1台で10万円~20万円、

それ以上コストがかかったりします。

 

なので、最大手の買取専門店さんは、

今では、日本一の中古車販売台数にまでなりました。

でも、もともとは買取専門だったので、

昔は販売は断られてしまうくらいだったんです。

 

ずーっと買取屋さんは、

消費者から安く仕入れたら、

すぐにオークションに売却する。

を繰り返していました。

 

安く買取 ⇒ オークション売却

安く買取 ⇒ オークション売却

これを、ずうーっとこれを繰り返して商売していました。

 

というのも、車ってやっぱ高い商品だからです。

何百万円もする、高い車を、

何千台、何万台も在庫で持っても、

商売としてリスクしかありません。

 

なので、本当は在庫で車を持つよりも、

すぐに利益が確定できるのであれば、

さっさと売ってしまいたいんです。

だから、買取をしたら、

すぐにオークションに出品して利益を得て、

そのお金で、また次のお客さんから車を買取する。

という流れをしてきました。

そして、

中古車販売台数が日本一になっても、

やはりすぐにオークションに売却する車の割合の方が多いんです。

 

でもただ、当たり前ですが、

買取店だって、

できればもっと高く売りたいのが本音です。

 

業者オークションに出品するよりも、

一般のお客さんに売ったほうが、

やっぱり高く売れるんです。

 

本音は、高く売りたいんです。

消費者に直接売りたいんです。

 

なので、最近の大手買取店は、

資金も潤沢になってきたこともあり、

本当に販売に力を入れるようになりました。

 

何年も、

買取 ⇒ すぐにオークション出品

買取 ⇒ すぐにオークション出品

これを、ずっと繰り返してきたので、

ある程度在庫を保有できる余裕資金ができたんです。

 

買取専門店は、安く仕入れている分、

販売するときに高く売りたいのは本音なんですが、

安く売っても、利益が出ます。

 

だから、

中古車を買取専門店から買うと、

一般の中古車店から買うよりも、

うまく交渉すれば、

安く買えるというワケです。

 

買取専門店は、

ある程度利益が出るのであれば、

買取した車を ⇒ すぐに売りたい

常にそう思っています。

 

そのため、今はインターネットで、

買いたいというお客様のオーダーをいつも集めています。

オーダーに合致する車が仕入れられれば、

「仕入れましたよー!」

とお客さんに提案をして、

 

買取した車 ⇒ オークション

ではなくて、

買取した車 ⇒ オーダーをもらったお客さんに販売

これを強化しています。

 

下記は、「なびくるプラス」という中古車お探しサイトで、

東証一部上場の株式会社エイチームさんのサービスです。

新しい、中古車購入のサービスですね。

なびくるクルマお探しサイト

これは、大手買取専門店が、

買取したてのほやほや車両を提案してくれるサービスです。

ここで、自分が探している車の、車種、年式、走行距離などの情報を入力します。

そうすると、入荷した買取車両をどんどん提案してくれる、というサービスです。

 

買取店は、仕入れた車をすぐに現金化したいので、

利益が確定できる様であれば、

すぐに成約したいのが本音です。

 

お客さんにとって見たら、

まだ市場に流通する前の未公開車両を、

先にオーダーを出すことで、

安く買うことが可能です。

 

その時に大事な交渉材料として、

「相場感」があれば、

交渉は有利に進められると思います。

 

売るときと違って、

買う時は、

さっきも書いた通り、

相場情報を、ネットで見る事ができます。

日本の最大級の掲載台数がある、

中古車検索グーネット

でも利用すれば、相場なんてすぐにわかります。

 

自分がねらってる車を、

「安い順で並び替える」

をすれば、最安値がすぐにわかります。

※ ———————————-
実際の乗り出し価格(総額)は、問い合わせをしてみないとわからなかったりしますので、めぼしい車があれば、お問い合わせしてみるのが良いと思います。かなりお買い得な車両もありますので、良い車があれば買っちゃうのも良いです。というのも、町の中古車屋さんも、安く出してる中古車は、下取りなどで安く手に入れた場合もあるからです。

安い車には何かあるのでは? と思うかもしれませんが、
安い車には、僕の経験上、以下の3通りがあります。
① 修復歴車である場合
② 長期在庫で早く売りさばきたい
③ 安く仕入れたから

です。

なので、②と③に該当するのであれば、

とてもお買い得だったりします。
———————————- ※

 

車を売る人と、買う人、って、

買う人、の方が交渉を有利に進めやすいんです。

そのときに重要なのは、

「相場観」です。

 

グーネットを見れば、

安い価格帯はここなんだな、

というのがすぐにわかりますので、

その金額を参考にして、

 

「〇〇万円なら買います」

という交渉をされると、

売る人は、すっごい悩むんです。

 

売る側としては、

「うーん、いい金額ついてくるなあ・・、でも、業者オークションに出品するよりも利益が出るし、すぐに買ってくれるなら決めちゃおうかな。。」

こういう心理が働きます。

 

買取店としては、安く仕入れているし、

すぐに在庫をさばきたいし、

相場を把握していれば、

「じゃあこの金額でOKです」

となる可能性は高くなりますよ。

 

めぼしい車が決まっているのであれば、

なびくるクルマお探しサイト で、

先にオーダーするのも良いと思います。

 

新車を安く買いたいなら?

未使用車、新古車って知ってますか?

ちなみに、未使用車も新古車も、

同じ意味なので、気にしないでください。

 

未使用車、新古車とは、

新車ディーラーさんが、販売台数を稼ぐために、

わざと多めに製造メーカーに発注します。

 

なんで多めに発注するのかというと、

たくさん注文すると、

製造メーカーから、報奨金がもらえたりします。

 

ヤマダ電機などの大手家電量販店とかと同じ原理ですね。

テレビを数台発注するのではなく、

100台とか、1000台とか、

ロットで注文すれば、

ソニーなどの製造メーカーから報奨金がもらえる。

その仕組みといっしょです。

 

なので、新車ディーラーさんも、

製造メーカー(トヨタ、日産等)から、沢山買うんです。

 

じゃあ売れ残った新車をどうするかというと、

車検を取って、業者オークションへ、出品するんです。

車検を取得すると、その車は新車ではなく、

中古車、になります。

ただ、誰も乗ったことも無い車なので、

「未使用車」とか、「新古車」という名前がついています。

 

いったい新車とどう違うの?

新車は、車検がついてない

つまり、ナンバープレートが、

まだついていない車で、

色とか、オプションとか、内装とかを、

オーダーできるんですね。

それが、いわゆる新車です。

 

新古車、未使用車は、

一般的な人気色の、

白、黒、シルバー、

などの色で先にディーラーが在庫で持つんです。

なので、カスタマイズはできませんが、

その分、新車よりも安く買えることが多いんです。

そして、

最初から、新車ディーラーの名義で車検を取るんです。

車検を取ったらナンバープレートが付いて、

一度、所有者がディーラーになるので、

例えぜんぜん走行していなくても、

中古車 という扱いになります。

 

でも、中古車という定義はおかしいので、

未使用車とか、新古車、

と呼ばれています。

そして、

新車よりも安く買えるケースが多く、

 

こういった車が、

業者オークションには沢山出品されており、

世の中の中古車販売店でも、

新古車、未使用車なら売れる。

というワケです。

 

ただ、保証はどうなるの?

はい、保証はディーラーで買うのと、まったく一緒です。

新車は、ディーラーでなくとも、

中古車店から買っても、友人から買っても、

3年間は、ガッチリメーカー保証がついています。

新車ディーラーさんで買うのと、

まったく何も変わりません。

 

新古車、未使用車を買った後、

その車をどこでも良いので、ディーラーに持ち込んでください。

新車保証継承の手続き(無料)をします。

「保証継承したいのですが」

と言って、最寄りの新車ディーラーに持ち込めば、

これでOKです。

 

そして、こういった未使用車が、

業者オークションには沢山流通しています。

どこで買えるのか?というと、

どこの中古車店でも買えます。

 

地元のおっちゃんが運営している

中古車屋さんに行けば、買えます。

 

まあ・・なんか不安・・

そう思う方は、大手買取店さんが、

業者オークションから、

新古車、未使用車を買い付けてきてくれます。

 

くどい様ですが、ちゃんと保証は3年間は付いています。

必ず、保証継承と言って、

買った後にディーラーさんに持ち込んでくださいね。

 

もしさらなる保証やメンテナンスが欲しければ、

ディーラーさんで提案してくれますので、

そこで加入してください。

 

下記、なびくるクルマお探しサイトは、

新古車や、未使用車が必要であれば、

備考欄に、新古車または未使用車希望、

と書いて申し込みしてみてください。

なびくるクルマお探しサイト

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