車を売る時の自動車税の戻り、戻し(還付金)を受け取るには 車売却買取査定時や、廃車する時等

元買取店店長のサトーです。

車を売却する際、

・買取店に売却する時

・ディーラーや中古車店に下取りしてもらう時

・廃車をする時

・個人売買する時

などなど

自動車税の還付金について、お伝えします。

 

あと、最後におまけとして、

・車を本当に高く売る方法

・新車、中古車を安く買う方法

プロならではのコツを書きますね。

 

 

ではまず、自動車税の還付金の話から書きます。

結論から言うと、

払った自動車税は売却時に戻ります

全額ではなく、月割りで戻ります。

4月~翌年3月までの、12か月分のうち、

売却した月の、翌月分からの残りが戻ります。

 

自動車税というのは、

1月~12月という風にカレンダーの様に数えるのではなく、

4月が一番最初で、最後が3月という風に、新学期の初めから終わり、の様に数えます。

 

例えば、5月に自動車税を支払った後に、

6月に車を売却するとします。

そうすると、

7月~翌年3月までの9か月分の自動車税を受け取れます。

ただ、受け取り方法がケースバイケースなので、

ここでしっかりと知って、明らかにしましょう。

 

自動車税の課税について

自動車税は4月1日に車検証に記載されている、

「使用者」 へ1年分が課税がされます。

「所有者」ではなく、「使用者」です。

 

車検証の「使用者」欄に何も記載がなくて、

こういったコメ印「*****」

が書いてある場合は、

これは、「所有者」=「使用者」

同じ人ですよ。

という意味になります。

 

そして、毎年5月に自動車税の払い込み用紙が、ナンバープレートを管轄している都道府県税事務所から手紙で「使用者あて」に郵送されてきますので、コンビニなどで支払います。

(ちなみに軽自動車税は還付されません、軽自動車は払ったら戻りはなにも無いです)

「なーんだ、軽自動車は戻らないんだ」と思った人は、

とにかく、自分の車を高く売ることだけ考えましょう。

軽自動車を高く売る方法

のページを読んでください。

 

普通車の場合は、

売却した月の翌月~3月までの残月分を

受け取ることができるんです。

 

自動車税還付金の受け取り方法

受け取り方法には、以下の2通りがあります。

◆ 廃車にする時

◆ 業者に売却する時

多くの方が、業者に売却すると思いますが、

自動車税還付の仕組みを深く理解する意味で、

まずは、

廃車にする時の自動車税還付を知りましょう。

 

 廃車にする時の還付方法

いわゆる、一般的な言葉でいう、

「廃車」となった場合です。

実は、車業界の専門用語で「廃車」という言葉はありません。

専門用語では、以下の3つになります。

①一時抹消、②永久抹消、③輸出抹消、

これを、一般では廃車と呼んでいます。

 

① 一時抹消とは、

ナンバープレートを取っちゃって、

陸運局にプレートを返却することを言います。

つまり、車検を切っちゃう、という意味です。

だから、公道を走ることはできません。

 

よく、車屋さんのお店にある商品車両を見ると、

ナンバープレートがついてない車が置いてありますよね。

あれです。

 

あれは、車検がついていると、

車屋さんにも税金がかかっちゃうので、

売れるまでは、ずっと車検をとらないでいるんです。

それが、一時抹消と呼ぶ車になります。

 

② 次は、永久抹消です。

これは、完全に車を解体処分する場合に、

陸運局に届け出をする用語になります。

ほんとシンプルですが、解体処分してしまうので、

永久に抹消するという意味で、永久抹消と言います。

 

③ そして、輸出抹消です。

読んで字のごとく、

海外に輸出される車に対して、

陸運局に届け出をする用語になります。

 

そして、自動車税が還付されるためには、

必ず、この

一時抹消、永久抹消、輸出抹消、

のどれかの手続きをされなければ、

還付(税金が戻る)ことはありません。

 

「え?じゃあ車を個人が売るときは、自分で一時抹消したり、輸出抹消したり、永久抹消したりしてから、税金の還付を受けてから買取店などの業者に売ったほうが良いの??」

という質問が来そうですが、

とりあえず、続きを読んでください。

 

まず、上記の三つの抹消のどれかをすると、

2,3か月後に、都道府県税事務所から、

ハガキが届きます。

自動車税の還付ができるハガキです。

単純に、陸運局で抹消手続きが完了すると、

自動的にハガキが送られてきます。

 

そのハガキを銀行なり郵便局に持っていきます。

そうすると、還付金を現金でもらえます。

これが、自動車税還付の手続きです。

以上です。

 

・・・・

ってか、

普通に一般の人が車を売却するときって、

自分で抹消手続きなんか、しないですよね?

つまりは、

業者に売るときに、

自動車税って戻ってくるのか?

それが知りたいんですよね?

 

はい、一般的には、

買取店や新車ディーラー、中古車店などの

業者に車を売るわけですから、

「自分で抹消手続きをしてから、車を売却する」

なんてことはめったにない事ですよね。

なので、

業者に売った場合の自動車税還付(戻り)

について次に書きます。

 

一般的な(業者に売る場合)の還付金を受け取る方法

これを読んでいる99%の人が、

業者に売却する時の還付方法になるのではないでしょうか。

車買取店や、新車ディーラーの下取り、

中古車店への下取り、

などなど、

高~い自動車税って、いったいどうなってんの??

そこが知りたいポイントの方って多いと思います。

 

ここからが本題です。

実は本来受け取れる還付金を、

あなたは、

知らずに業者にあげてしまっていたりします。

実は買取店や車屋さんに、本当は自分に戻ってくるはずの自動車税還付金を、こっそり持って行かれてしまっていたりするんです。

 

どういう事かと言うと、

例えば、買取店に50万円で車を売ったとします。

ただ、自動車税は戻ってきません。

なぜかというと、50万円の買取金額の中に、

自動車税が含まれているんです。

 

買取や下取りの契約書を見ると、

「買取金額には自動車税を含んでいます」

という記載があります。

 

買取や下取りの契約時に、

営業マンがその点をしっかり説明する事もありますが、

だいたいはさらっと話して、

どんどん話を続けてうやむやにします。

 

そして契約書やその他の書類と一緒に、

「自動車税の還付委任状」

という書類に、ハンコを押印させます。

ほんと、しれ~ っとハンコを押してもらいます。

他の書類もいっぱいあって、

車の売却時はたくさんハンコを押します。

 

普段は使いなれない実印を

ポンポン押印するので、

自動車税の還付書類もその中の一つとして、

ポンポン押印してしまいます。

それゆえ、

なんか、大したことない書類、と思うため、

ほぼ疑問に思うお客様はいません。

(僕が買取店をやってきた過去で、この書類はなんなの?なんて聞かれたことは一度もありません、それくらいみんな気づかないうちにハンコを押してます)

 

でも、この「自動車税の還付委任状」は、

自動車税の戻りを、放棄しますよ~

車屋さんにあげちゃいますよ~

という書類なんです。

そして買取店などの業者は、

後からこの還付金を自分のポケットに受け取ります。

 

いわゆるお客様の無知を利用したやり方です。

これって、実はどこの業者でもやっています。

お客さんには、一応さらっと説明をしますが、

お客様はなんか良く解らないので、あまり聞いていません。

たいして重要な書類ではなさそうな演出をして、

ハンコを押印してもらいます。

 

ただ、これは悪い事の様に思われるかもしれませんが、

お店側に理由もあったりします。

 

① 説明するのが大変、逆に怪しまれて契約が無くなる事がある

自動車税の戻りがうんたらかんたら、などを説明をすると、

お客様はちんぷんかんぷんになり、

納得してもらうのがなかなか難しいんです。

へたに話すと、逆に怪しまれて、

契約が無くなったりすることもあるんです。

 

② 自動車の売買をする上で都合が良い

自動車税を還付するためには、上で書いた通り、

車検を途中で切る(抹消する)必要があるんです。

でも、

車検がまだ1年以上ある車を抹消するのはもったいないですよね。

 

だから、次の所有者に売るときにも、

車検が付いている方が良いですし、

業者が買取をした後に、

車を整備したり名義変更等で車を移動する際にも、

車検があれば公道を走れる為、

車検が付いていると都合が良いんです。

 

業者は、買取や下取りした車をどうするかと言うと、

多くは業販をします。

業販をする際に、次の車屋さんに売却するので、

その時に、

「自動車税の還付委任状」が必要だったりします。

(都道府県によって、単に委任状という名前だったりします)

車検が残っている車を、業者間売買をする際に、

自動車税還付委任状があるととても便利なんです。

 

例え車検が1年以上残っていたとしても、

輸出業者に売って輸出抹消する時もあるし、

やっぱり車検を捨てて、一時抹消する時もあります。

 

つまり、車を買取、下取りする時って、

次のお客さんは決まってないので、

どこに販売するかが決まっていないんです。

なので、

どこに販売しても大丈夫なように、

念のため、

自動車税の還付委任状をもらう必要があるんです。

 

自動車税の還付委任状があれば、

・抹消(一時、永久、輸出)しても、

・車検をそのまま継続で次の人に販売(名義変更)しても、

手続き上とてもラクなんです。

 

ここまで読んでもよく解らない方も多くいるかと思いますが、

とにかく、還付委任状をもらっておくことは、

業者にとって、

少し利益にもなったりするし、

便利だったりするんです。

 

こういう意味で、お客様に説明するにはややこし過ぎるんです。

買取店などが車を買取した後って、

廃車にするのか、輸出するのか、

販売するのか、業者間売買するのか、

ってまだ決まってないのも大きな要因です。

 

次に車をどこに売るかによって、

自動車税が戻るのか戻らないのか、

業者にとっては、

ケースバイケースなんです。

 

だから、一般のお客様から車を買う時は、

自動車税分をひっくるめた金額で買うんです。

しかも、ちゃんと説明すると、

初めて聞いたお客さんはチンプンカンプン

「他の業者は違う対応するのかな・・?」

「なんか怪しいなあ?」

とか、変な勘繰りを入れられるので、

あまりしっかりとはお客さんに話しません。

 

とにかく、

こういった業者の事情で

買取金額に自動車税を含めて買うというのが

業界の通例なんですが、

実際のところはお客様の無知をいい事に、

こっそり還付金をいただいてしまっている

という事も多いのが実情です。

 

ではどうすれば良いのか?

心配いりません。

買取店に車を売る時に、

「自動車税は戻って来るんでしょ?」

と聞いてください。

 

そうすると、営業マンは、

「買取金額に含めて合算した金額を提示します」

と言います。

まさにその通りなので、

ひっくるめて買ってくれるから、何も問題ありません。

 

ただまたこれもケースバイケースで、

車検が残り短ければ業者側も抹消(ナンバーを外す)ので、

その場合は、「自動車税の残り分はお戻しします。」

という業者もいます。

その場合は、

売却してから2,3か月後に、

都道府県税事務所から、

ハガキが届きますので、

それを金融機関に持って行って下さい。

そうしたら現金で受け取れます。

 

でも、こんな事大切な事でも何でもないんです。

業者に車を売却する予定であれば、

上で書いた事は、すべて忘れてしまってOKです!!

ここまで読んで頂いて今更なんですが・・

結局のところ、

業者に売却するのであれば、

今まで読んだ知識は完全に忘れていいです。

単に、そういうものか、程度でOKです。

すみません。。

 

どういう事かと言うと、

そもそも自動車税が戻る戻らないは、

もう解決済みなんです。

くどい様ですがどこの業者も、

買取金額に含めて買取をしますから。

 

大切なのは、とにかく高く売る事です。

いや、

安く買い叩かれない事

これが重要です。

自動車税の還付金ですら、

こっそりもらっちゃおう

という業界です。

 

買取店に限らず、新車ディーラー、中古車販売店、解体屋さん、

ぜ~んぶ共通して言えるのは、

最高額で高く売ること

それだけを考えていればOKです。

業者の限界価格で売れれば、

結局は自動車税の金額も含めた金額を提示して買取してくれますので。

 

ただ、この高く売ることって、

これが素人だと本当に難しいです。

なぜかと言うと、結局業者は、

安く買ってなんぼ、の商売だという事です。

考えてみてください。

自動車税の還付金ですら、

受け取ろうと企業努力?

をするくらいなんです。

 

自動車税還付とか小さい事を調べている場合ではなく、

安く買おうとしている業者さんと、

高く売ろうとしている消費者との、

バトルなんです。

 

新車ディーラーは、

なんであんな大きな国道沿いに、

立派なお店を構えて営業できていると思いますか?

大手買取店って何で大手になったと思いますか?

単純に、利益がたくさん出たからですよね。

 

つまり、

買取や下取りでいうと、

安く買いまくってきた証拠です。

 

僕が買取店に勤務していたころ、

営業マンの成績は、

買取台数 では無いんです。

すべて、利益なんです。

安く買えば買うほど、社内での評価が高まります。

どこの会社もそうです。

 

日本人が売却する車の3分の1は、海外に輸出されています。

新しい車はもちろん、

古くて、走行距離の多い車でも、うそでしょ??

という金額で取引されています。

 

100万円の利益がでたら、

業界では一本抜き とか言ったりします。

たった1台で、100万円の利益が出たりします。

今日買った車を、

1週間後の業者オークションに出品するだけ。

たったそれだけで、100万円高く売れたります。

 

これは、日本の中古車が、

信じられないくらいの台数が

海外バイヤーに買われているという事が要因です。

 

日本の中古車は、世界中で最高の人気と言っても良いです。

海外では、30年、40年使いますし、

走行距離は100万キロ以上使いつくします。

 

でも、日本人が売却する車って、

たった10年、たった10万キロくらいで、

・もう車の寿命だとか、

・もう廃車だとか、

そんなイメージを持っていると思います。

しかも、日本人は運転がとても丁寧だし、

キズがちょっとでもあると、保険で修理したりしますよね。

 

日本人は世界的に、めっちゃ車を大切に丁寧に乗っているので、

世界的に見ると、とても品質の良い中古車が、

日本にはたくさんあるんです。

そこで、外国人バイヤーが、

日本の中古車をたくさん買い付けています。

 

なので、

え?まさか、こんな車が100万円以上?

という事が毎日です。

一般の人では絶対に知る事のない、

海外相場が中古車にはあります。

 

なので、一般の人が、

まあ10万円ついたらラッキーかな。。

なんて思って、10万円で車を売ったら、

実際は、100万円以上の値段がついてた。

という事は珍しくありません。

 

つい先日なのですが、

僕の奥さんの友人でさえ、

最近5万円で車を売却したという話を聞きました。

12年前の車で、15万キロくらいの走行距離なので、

もう廃車だろうな、5万もついてよかった。

と思ってたらしいです。

 

で、後からその話を聞いて、

業者オークションの落札結果を見ると、

80万円以上値段が付く車でした。

海外バイヤーが買ったのは間違いないです。

 

高価買取!

どこよりも高く買う!

なんて広告をよく目にすると思いますが、

これ、ただの客引きのキャッチフレーズですよ。

 

結局は、

どこの会社も、極力安く買いたいんです。

買取店のみならず、新車ディーラーだって、

中古車店だって、どこでもそうです。

商売の鉄則です。

 

安く買って、高く売る。

こんな当たり前の事なのですが、

 

業者にとっては、

皆さんが売却する車って、

仕入れ

なんです。

 

この世界のどこに、

仕入れを高く買う理由があるでしょうか?

いまだに、

「どこの会社が自分の車を高く買ってくれるんだろう・・」

こう思っている人が多すぎます。

 

いやいや、どこの会社も安く買おうとしていますよ!

というよりも、

安く買うことに必死です。

安く買うことに命をかけてます。

だって、

仕入れ

なんですから。。

 

僕自身が買取店店長だった時、

「自動車税ってどうなるの?」

って聞いてくるお客さんって、

実は、言葉は悪いですが、

カモ

でした・・

 

自動車税の還付金のことばっかに

気を取られているので、

そこの説明をしっかりしてあげれば、

信頼してくれるんです。

 

信頼されれば、少し安い提示金額でも、

売ってもらえます・・

 

本質である、車を本当に高く売る事!

という一番大事な事から、意識がそれるので、

安く買い叩けるんです・・

 

なので、最初にも書きましたが、

自動車税還付なんていう小さい事を気にしていると、

安く買い叩かれてしまう可能性が高いです。

 

一番大切なのは、

どうやったら高く売れるのか!

こういう視点が必要です。

自動車税の還付がどうなってるのか、

ハッキリ言って、そんなのはどうでも良いんです。

 

業者側に、限界ギリギリの金額を提示してもらえれば、

必然的に、自動車税を含めた金額も加味して金額提示していますので、

売る人は、高く売る事だけを考えていれば十分なんです。

限界ギリギリに高く金額提示をしてもらう事

これだけを考えていれば大丈夫です!

 

私が買取店店長だった頃、もう本当限界の赤字ギリギリの金額を提示してしまうお客様がいました。

本当に高く売る方法をお教えします。

 

ちなみに、

すでに査定を受けて、もうどこの業者さんも、

「値段がつかない」
「0円なら引き取りますよ」

としか提示してくれなかった方の場合は、

下記の廃車ラボさんに依頼すれば、還付金を全部戻してくれます。

廃車ラボ

ページに記載がある通り、しっかり上記3つの還付金が、受け取れます。

全国の解体業者さんが参加してるので、

全国どこでも廃車の対応をしてくれて、

車の引取りもしてくれますし、もちろん無料です。

 

車を高く売るために、

皆さんからよく聞く質問で、

どこに売れば、高く売れますか?

どこの会社が高く買ってくれますか?

という質問を聞きますが、

 

いやいや、どこも、可能な限り安く買いたいんです。

普通に考えてみると、当たり前ですよね。

高く買いたい人なんて、いません。

もうとにかく、

ぼったくる事以外考えてないです。

 

じゃあ、どうすればよいのか?

私が買取店時代に、

限界金額を出すしか買えなかった方法です。

実はシンプルで、

要は比べる、または競争させるという事なんです。

 

ここで一つ、

思いつくのが買取店めぐりだと思いますが、

それはやめた方が良いです。

1店1店、お店を回る行為は、正直危ないです。

 

どういうことかと言うと、

A店 という有名店に行きました。

そこで、50万円と言われ、営業マンにこんな事を言われます。

「B店は行きましたよね? え?行ってないんですか? この車はB店の得意分野の車なんで、うちはたぶん勝てないですね~、もしうちの方が高かったら戻ってきてくださいね。」

な~んて言われたら、絶対B店に行きますよね。

 

そこで、B店に行ったら、

「お客さんの車を、ずっと探していたお客さんにマッチするので、即決していただけるなら60万円出します!」

こんな事言われたら、グラついちゃいますよね?

で、60万円を提示されて 売却成立したとします。

 

ところが、ふたを開けてみると、

このA店と、B店は、親会社が同じ会社で、

裏で打ち合わせをしていた・・

こんな事例が、実はあったりします。

かんたんに言うと、談合です。

 

そして、本当は100万円以上の価値があった…

という訳です。

これは一例ですが、

これ以外にもたくさんの仕掛けがあり、

さすがにここでは書けないんです。。

とにかく業界未経験の人はとても危ないです。

 

私がプロとして買取店をやっていたとき、

限界金額を出さないとダメなお客さんが居ました。

おススメの売却方法は、2つあります。

 

◆まず一つ目です。

業者どうしで、値段を競り合ってもらう事です。

え、そんな事ができるの?

と思いますが、はい、できるんです。

すごいサイトがあります。

 

ネットで査定依頼するだけで、

こんな感じで、だいたいの買取相場が表示されます。

しかも、、これだけじゃないです。

・業者の限界価格、つまり最高額で売れる

・電話が殺到しない

・営業されない

・個人情報が一切漏れない

・すごくラクでかんたんで時間も手間もかからない

・価格も納得 透明性がある

・もちろん、無料で使える

車業界、ネット業界、長くいますが、

本当に驚異的なサイトです。。

 

今まで、ここまで徹底的に消費者向けなサービスは、

存在しませんでした。

ユーカーパック

というサイトです。

 

これ、どういった仕組みになっているかと言うと、

細かい部分を書きます。

 

①無料査定の申し込みをします。

この時、入力するのは非常に少ない情報だけで、

住所も申し込み時には、番地まで書かずにOKで、

郵便番号だけでOKなんです。

個人情報は買取店に一切もれません。

ユーカーパックさんにだけ行きます。

 

②申し込みをすると。

車の概算価格が表示されます。

 

③相談デスクから連絡がきます。

ここではもちろん営業されません。

ユーカーパックの相談デスクのオペレーターからのみ、

連絡が来ます。

※ ユーカーパックさん以外には、一切個人情報は漏れません、買取店からの営業電話やメールも、一切ありません。ゼロです。

 

④査定を受けるかどうかはあなた次第

オペレーターに車の詳細を伝えて、

より正確な買取相場を聞くのもありです。

 

⑤査定の日時を予約します。

査定は、最寄りのガソリンスタンドに車を持ち込むか、

ユーカーパックの査定士に出張査定をしてもらいます。

もちろん、無料です、完全に。

 

⑥実際に査定を受けます。

査定は、数十分程度。

あなたは、「ただ待つだけで」なんの営業も交渉も受けません。

ただ、査定してもらうだけです。

そこで、査定士の方が車の写真を撮影し、

査定表を作成します。

(とうぜん、車は乗って帰って大丈夫です)

 

⑦ユーカーパックさんがネット上の業者オークションに出品をします。(車は乗ったままです)

打ち合わせした希望日に、

勝手に出品してくれますので、

一切手間はかかりません。

ユーカーパックでは、2000社以上の全国各地の車屋さんが加盟していて、一斉にオークション(セリ)をします。業者同士が競争して、あなたの車を、どんどん入札していきます。
これから加盟店はもっと増えていくでしょう。

そこで、最高額の業者に売ります。

勝手に業者同士が競り合うので、

営業の駆け引きをされるとか、一切ありません。

ネットで入札状況をリアルタイムで見れます。

最低落札価格を下回っていれば、

売らなくてもOKです。

(最低落札価格は、実際の業者相場を見ているユーカーパックの担当者さんと相談できます)

 

⑧落札後に、書類を用意します。

ユーカーパックさんが、売却するのに必要な書類を、すべて教えてくれます。あなたは、指示された書類を用意するだけです。そして、車の引き取り日を決めます。

 

⑨書類と、車を引き取ってもらいます。

車の引取りは、もう完全におまかせなので、費用もかかりませんし、

指定した日時に引取りに来てくれます。

 

⑩指定の銀行口座へ、振り込みをしてもらいます。

車と、書類を渡した後、

指定の日時に振込してもらいます。

 

落札金額まるまるが、振り込み金額になります。

車って、実は車体の金額のほかに、自動車税や消費税などの金額がありますが、

これらはすべて含まれた金額になっています。

普通に新車ディーラーで下取りする時も、

大手買取店で売る時も、同じく含まれた金額になっています。

まあ画面で表示された落札金額が、あなたの口座に振り込みされる金額、

とだけ覚えておけばOKです。

 

⑪売却後、名義変更が完了した車検証を送ってもらいます。

必要があれば、名義変更が完了した車検証コピーを、

メールや郵送で送ってもらい、

確実に名義変更が完了した証拠をもらう事も可能です。

まあ名変は確実にしてもらえるので、

気になるようであれば依頼しても良いかと思います。

 

これで、終わりです。

 

とまあ、本当に元業者である自分が言っても、

つっこみどころがないサービスです。。

まず業者同士が入札形式で競り合うというのが、

そもそも業者専用のオークション会場の仕組みと同じなので、

ごまかしようがありません。

限界まで入札しないと、買えないわけですから。。

 

しかも、加盟店が2000社以上って・・

更にどんどん増えてるという事ですので、

あなたの車種に特化した、得意な車種を欲しいと思っている業者同士が戦ってくれます。

軽自動車専門店、輸入車専門店、スポーツカー専門店、輸出業者、解体業者、ミニバン専門店、コンパクトカー専門店、四駆専門店、改造車専門店、高級車専門店、旧車専門店、ありとあらゆる、専門業者が争って入札をしてくれます。

なので、大手買取店はユーカーパックさんには加盟店として参加していません。

そもそも、ユーカーパックさんから仕入れをしても、専門業者同士が競り合うので結局は高く買うしか無いとわかりきってるので、参加していないんです。大手にとっては、目の上のたんこぶのサービスです。。

それが、高く売れる場所であるという、確たる証拠ですね。

 

なんで無料でできるのか?

これは業者からお金を頂いているからです。

月額使用料とか、落札した車の台数に比例して料金をもらっているためです。

仕入れを頼っている業者専用のオークション会場だって、

月額料金や落札料がかかります。

それと同じなんです。

 

でも、業者にとっては高く仕入れる場所なのに、

なんで業者はユーカーパックを仕入場所として頼るのかと言うと、

実は通常の業者専用オークションって、

良質な車を仕入れるのがけっこう難しいんです。

出品者側の業者は、壊れている車や、壊れそうな状態の車をうまく隠して、わざと業者専用オークションに出品します。

買う側の落札店はそれを見抜けなくて、たまにそれにひっかかって、状態の良くない車を落札してしまう事が、けっこう多いんです。業者専用オークションは、ババ抜きの様な世界でもあるんです。

でも、一般のお客さんから仕入れた車は、そういった変な車を仕入れる確率が格段に低くなります。

壊れている車は、査定表に壊れている車として出品されますから、

業者からも頼られていて、仕入れの一つの場所としてユーカーパックを使っている業者が本当に加速度的に増加している状況があります。

 

ユーカーパックのデメリットは?

でも、デメリットもあります。

これだけがおしいのですが、

少々、売るまでに時間がかかる事です。

査定して、オークションに出品して、という工程があるので、

1週間~2週間ほど、時間がかかってしまう事です。

 

急いでいる人は、

二つ目の売り方、

複数の買取店で比べる方法で売りましょう。

 

 

◆二つ目の売り方です。

いわゆる、ネットの一括査定依頼を利用して売却する事です。

1つ、一括系サイトの中で、一番のおススメサイトがあります。

 

ネットの一括査定サイトの場合、「同時に」 査定依頼されるので、

買取店同士、安い金額を言うと、すぐに他社に持ってかれてしまうため、高い金額を提示するしかないんです。

私が買取店店長だったときは、

新規のお客さんが欲しいので、

色々な一括査定サイトに加盟店登録をして利用していました。

一括査定サイト経由のお客さんは、本当に苦労しました。。

 

ただ、これも日本中にたっくさんの一括査定サイトがありまして、

私は買取店時代に、4つのサイトに加盟店登録をしていました。

4つのうち、3つの一括査定サイトは、比較的安く買う事ができました。

ただ、1つだけ、限界金額を提示しないと、買えないサイトがありました。

さすがリクルートが、雑誌だけだった時代からコツコツやってきてるだけあるな、と思います。

さっきも紹介しましたが、カーセンサーネットの一括査定サイトです。

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

 

業界、一括査定系サイトの中では、

圧倒的ナンバーワンの、加盟店数があります。

他の一括査定サイトは、まだ若いITベンチャー企業がほとんどで、加盟店数が非常に少ないんです。

大手買取店や、各地方ごとの買取店くらいしか、参加していません。

カーセンサーは、地場の販売店のみならず、

ユーカーパックと同じように、あらゆる専門店や、

輸出業者や、解体業者まで巻き込んでる為、底力があります。

 

更に特徴的なのが、加盟店である業者へ、

欲しい車種のみを届けてくれるサービスをしています。

 

なので、

輸出向きの車を査定依頼フォームへ入力すれば、

輸出車両の買取りが得意な業者へ依頼ができ、

新しい車、高級輸入車、スポーツカー、ポンコツ車、SUV、軽自動車、ミニバン、

などなど、どんな車でも、

査定依頼フォームへ入力すれば、その車種が得意な業者へ依頼ができます。

 

査定依頼フォームに入力して、次の画面に進むと、

大手買取店以外に、あまり聞いたことのない業者名があったりします。

地元の会社さんや輸出業者さんで、特定の車種を欲しがっている業者さんです。

そのため、大手買取店も本気の金額で勝負してきます。

 

大手買取店なんていうのは、何で大手になったかというと、

安く買って、高く売って来たからに他なりません。

ただ、一括査定経由の査定依頼だけは、

他店に取られるとブランドイメージも汚してしまいますし、本気でやってきます。

あり得ない金額提示を出してきたりましますので、私も良く負けました。

 

カーセンサーは、業者は安く買えませんが、やはり利用者が多いので、

業者にとっては欠かせないサービスなので、しぶしぶですが、利用していました。

ただ、車を売却するユーザーにとっては、非常に良いサービスだと思います。

 

さらに、他の車の一括査定サイトと異なる部分が、

入力フォームへは、住所を入れる必要が無いんです。

ユーカーパックと同じく、郵便番号だけ記入すればOKです。

番地まで入力する必要が無いので、最低限の個人情報が守れます。

 

また、電話番号についても、任意項目という欄がありますので、

そこで「メールで連絡お願いします」と書けば、大抵がメール連絡をしてくれます。

まずは値段を知りたい、そういう用途で利用するのもありですが、

買取店さん、広告費を支払っているので、ぜひ売却時にはまた連絡してあげてください。

カーセンサー.net簡単ネット査定

車を売るんだったら、

一括査定サービスはカーセンサーが最もおすすめです。

堂々と、複数の査定会社へ依頼しましょう!

 

まとめます

なので、すぐに売りたい人は、

カーセンサーで査定依頼したら、すぐに売れます。

 

営業されたくない、個人情報も渡したくない、

時間もまだちょっとある、そういう人は、

ユーカーパックがおススメです。

 

結局どっちが高く売れるのか?

カーセンサーは、

私は安く買えたことは、ほぼありませんでした。

ユーカーパックは、

そもそもが業者同士で競争入札をするので、、

当然、どんな業者も限界まで出してきますから、

最高額で売れない理由がないです。

 

うーん、本当、甲乙つけがたいです。。

他にもいろいろな車の売り方やサイトなどはありますが、

この二つのどちらかであれば、

まず間違いない、と言えます。

がんばって、高く売りましょう!

 

あと、次の車が決まってるなら、

自動車保険もしっかり加入しましょう。

とにかく一番安い自動車保険を探すなら、

保険スクエアbang!というサイトで、

最大17社の保険会社から最安の会社が見つかるので、

めちゃおすすめです。

お店ですすめられる自動車保険は、

車屋さんもマージンを取るのが通常なので高くなります。

なのでネットで最安値を探すのが良いですね。

ほぼ電話はかかってきませんので安心です。

 

◆新車の購入、中古車の購入、安く買いたいなら?

やはり、永遠のテーマですよね。

安く車を買いたいっていうのは、誰しもが思うところです。

 

まずは、中古車を安く買うには?

買う時は、売る時よりもラクで、

安く買う事は可能です。

逆に車を売る時は、

適正な相場がわからないから苦労しますが、

買う時は、ネットでいっぱい同じような車が、

値段がしっかり表示された情報があふれています。

 

そして、欲しい車をネットで調べてみたり、

実際見積りを問い合わせてみると、

「だいたい限界はこのくらいの金額なんだな」

と想像がつきます。

そして、

さらにもうちょっと安く買いたいのであれば、

実は、これも買取専門店さんから買うと、

結構安く買えたりするんです。

 

買取屋さんは、

直接消費者から仕入れるため、

業者オークションの相場よりも、

安く仕入れています。

 

しかし、世の中の、街の中古車屋さんって、

仕入れの多くは、

業者オークションから購入しているんです。

 

普通の車の流通は、こんな感じです。

売る人 ⇒ 買取屋さん ⇒ 業者オークション ⇒ 町の中古車屋さん ⇒ 買う人

という流れです。

 

買取屋さんの場合

売る人  ⇒  買取屋さん  ⇒  買う人

という感じで、「業者オークション」をすっと飛ばして

売る人 ⇒ 買う人

へのダイレクト販売ができるんです。

 

実際、「業者オークション」が間に入ると、

いわゆる中間コストがかかるため、

1台で10万円~20万円、

それ以上コストがかかったりします。

 

なので、最大手の買取専門店さんは、

今では、日本一の中古車販売台数にまでなりました。

でも、もともとは買取専門だったので、

昔は販売は断られてしまうくらいだったんです。

 

ずーっと買取屋さんは、

消費者から安く仕入れたら、

すぐにオークションに売却する。

を繰り返していました。

 

安く買取 ⇒ オークション売却

安く買取 ⇒ オークション売却

これを、ずうーっとこれを繰り返して商売していました。

 

というのも、車ってやっぱ高い商品だからです。

何百万円もする、高い車を、

何千台、何万台も在庫で持っても、

商売としてリスクしかありません。

 

なので、本当は在庫で車を持つよりも、

すぐに利益が確定できるのであれば、

さっさと売ってしまいたいんです。

だから、買取をしたら、

すぐにオークションに出品して利益を得て、

そのお金で、また次のお客さんから車を買取する。

という流れをしてきました。

 

そして、

中古車販売台数が日本一になっても、

やはりすぐにオークションに売却する車の割合の方が多いんです。

 

大手の買取店では、

一か月で1万、2万台の買取車両の入荷があります。

それを在庫でずーっと保管するとなると、

売れない車も出てくるわけですから。

とんでも無い台数を抱える事になるので、

・買った車を販売するまでの現金化に時間がかかるし

・保管場所も必要だし

・管理する人や仕組みも必要だし

 

在庫を抱えるという事が、

非常に会社の経営を悪化させる要因になります。

だから、中古車販売台数はとても多いのですが、

多くの車は、業者オークションに売ってしまいます。

 

でもただ、当たり前ですが、

買取店だって、

できればもっと高く売りたいのが本音です。

 

業者オークションに出品するよりも、

一般のお客さんに売ったほうが、

やっぱりぜんぜん高く売れるんです。

 

本音は、高く売りたいんです。

消費者に直接売りたいんです。

 

なので、最近の大手買取店は、

資金も増えたこともあり、

本当に販売に力を入れるようになりました。

 

何年も、

買取 ⇒ すぐにオークション出品

買取 ⇒ すぐにオークション出品

これを、ずっと繰り返してきたので、

ある程度在庫を保有できる余裕資金ができたんです。

 

買取専門店は、安く仕入れている分、

販売するときに高く売りたいのは本音だけども、

最悪安く売っても、利益が出ます。

 

だから、

中古車を買取専門店から買うと、

一般の中古車店から買うよりも、

うまく交渉すれば、

安く買えるというワケです。

 

買取専門店は、

ある程度利益が出るのであれば、

買取した車を ⇒ すぐに売りたい

常にそう思っています。

 

そのため、今はインターネットで、

買いたいというお客様のオーダーをいつも集めています。

オーダーに合致する車が仕入れられれば、

「仕入れましたよー!」

とお客さんに提案をして、

 

買取した車 ⇒ オークション

ではなくて、

買取した車 ⇒ オーダーをもらったお客さんに販売

これを強化しています。

 

なので、最近では大手の買取専門店では、

買取した車を、1週間~2週間だけ、保管するようになっています。

その間に、

オーダーをもらっているお客さん

がいれば、すぐにマッチするので、

業者オークションには売らず、

直接、消費者に販売する事を実現しています。

 

クルマコネクトというサイトがあります。

新しい、中古車購入のマッチングサイトですね。

 

これは、大手買取専門店のガリバーの、

買取したてのほやほや車両を提案してくれます。

毎日何百台も買取車両が入荷しますので、

まだどこにも流通していない

入荷した買取車両をどんどん提案してくれます。

 

買取店は、仕入れた車をすぐに現金化したいので、

利益が確定できる様であれば、

すぐに成約したいのが本音です。

 

お客さんにとって見たら、

まだ市場に流通する前の未公開車両を、

先にオーダーを出すことで、

安く買うことが可能です。

買取店はこういった事前のオーダーを集めているんです。

 

しかも、たいていこういうサービスやサイトって、

電話番号、住所の入力が必須なのが普通なんですが、

クルマコネクトの場合は、

なんと、

・名前

・メールアドレス

・パスワード(6文字以上 適当な数字または文字でOK)

の3つだけなんです。

 

または、下記の様に、

フェイスブックアカウント

ヤフーアカウント

グーグルアカウント

で登録することもできます。

 

で、登録後は、

車種、年式などのかんたんな欲しい車の情報を入力すると、

入荷があった時などにお知らせしてくれます。

 

こういったサイトやサービスって、

登録した後に、バリバリ営業を受ける事が多いですが、

そもそも、名前、住所、電話番号を入力しないので、

ぜんぜん営業されません。

自分が欲しい車を登録したら、

提案を待つ という感じなので

お客さんの都合で商談できるのは非常に良いですね。

 

その時に大事な交渉材料として、

「相場感」があれば、

交渉は有利に進められると思います。

 

売るときと違って、

買う時は、

さっきも書いた通り、

相場情報を、今はネットで見る事ができます。

日本の最大級の掲載台数がある、

中古車検索グーネット

でも利用すれば、相場なんてすぐにわかります。

 

自分がねらってる車を、

「安い順で並び替える」

をすれば、最安値がすぐにわかります。

実際、安い順で並び替えると、

安い金額帯の車は、

① 修復歴車(事故歴あり)である場合

② 長期在庫で早く売りさばきたい車

③ 安く仕入れた車

であることが多いです。

 

修復歴車は一応除くとして、

ねらい目は、修復歴が無い

② 長期在庫で早く売りさばきたい車

③ 安く仕入れた車

の車になります。

 

車を売る人と、買う人、って、

買う人、の方が交渉を有利に進めやすいんです。

そのときに重要なのは、

「相場観」です。

 

グーネットを見れば、

安い価格帯はここなんだな、

というのがすぐにわかりますので、

その金額を参考にして、

 

「〇〇万円なら買います」

という交渉をされると、

売る人は、すっごい悩むんです。

 

売る側としては、

「うーん、いい金額ついてくるなあ・・、でも、業者オークションに出品するよりも利益が出るし、すぐに買ってくれるなら決めちゃおうかな。。」

こういう心理が働きます。

 

買取店としては、安く仕入れているし、

すぐに在庫をさばきたいし、

相場を把握していれば、

「じゃあこの金額でOKです」

となる可能性は高くなります。

 

ただ、明らかに安すぎる金額提示をしたら、

飽きれて相手にされなくなったりしますので、

ワザと安すぎる値段を言うのは避けて下さい。

 

業者だって、利益を取らないと、

ご飯を食べていけませんから。

なので、業者が、

「うーん、、〇〇万円かあ。。いい値段ついてくるなぁ・・、このまま売れなければ、業者オークションに出品して、少ししか利益がでないからなあ、すぐに買ってくれるって言うなら、〇〇万円でもいいかあ。。」

こういう思考にさせないとダメです。

 

その金額帯というのが、

ネットで検索して安い金額帯にある車

という訳です。

元々中古車販売をやっていた僕自身の感覚で言うと、

その金額より、

若干安めの金額でも売ってくれる可能性は高いと思います。

「〇〇万円ならすぐに買います!」

って言われると、販売する側は、本当に弱いです。

 

何か検討中の車があるのであれば、

先にオーダーするのも良いと思いますよ。

クルマコネクト

 

新車を安く買いたいなら?

未使用車、新古車って知ってますか?

ちなみに、未使用車も新古車も、

同じ意味なので、気にしないでください。

 

未使用車、新古車とは、

新車ディーラーさんが、販売台数を稼ぐために、

わざと多めに製造メーカー(トヨタや日産など)に発注した、

余った車になります。

 

※ ちなみに、意外に知らない人が多いので説明しますが、町の通り沿いにある、ネッツトヨタとか、日産プリンス、ホンダカーズ、とか色々な新車ディーラーのお店を見かけますよね? あれって単なる販売店であって、車は造ってないです。

本当に車を造って製造しているのは、トヨタ、日産、ホンダ、等々の製造メーカーです。

新車ディーラー = 販売している会社

製造メーカー  = 製造している会社

まったく別の会社です。

知っている方は、基礎的な事ですみません。

 

なんで多めに発注するのかというと、

たくさん注文すると、

製造メーカーから、報奨金がもらえたりします。

 

ヤマダ電機などの大手家電量販店とかと同じ原理ですね。

テレビを数台発注するのではなく、

100台とか、1000台とか、

ロットで注文すれば、

ソニーなどの製造メーカーから報奨金がもらえる。

その仕組みといっしょです。

 

なので、新車ディーラーさんも、

製造メーカー(トヨタ、日産等)から、たくさん買うんです。

 

じゃあ売れ残った新車をどうするかというと、

車検を取って、業者オークションへ、出品するんです。

車検を取得すると、その車は新車ではなく、

中古車、になります。

ただ、誰も乗ったことも無い車なので、

「未使用車」とか、「新古車」という名前がついています。

 

製造メーカーと、新車ディーラーの取り決めで、

あまった新車を格安販売したり、

新車の状態(ナンバープレートが付いてない状態)で、

販売してはいけないんです。

なので、わざと車検を取って(中古車)にするんです。

そして、主にオークション市場に流通させます。

 

いったい新車とどう違うの?

新車は、車検がついてない

つまり、ナンバープレートが、

まだついていない車で、

色とか、オプションとか、内装とかを、

オーダーできるんですね。

それが、いわゆる新車です。

 

新古車、未使用車は、

一般的な人気色の、

白、黒、シルバー、

などの色で先にディーラーが在庫で持つんです。

なので、外装や内装などのカスタマイズはできませんが、

その分、新車よりも安く買えることが多いんです。

 

そして、

最初から、新車ディーラーの名義で車検を取るんです。

車検を取ったらナンバープレートが付いて、

一度、所有者がディーラーになるので、

ぜんぜん走行していなくても、

中古車 という扱いになります。

 

でも、中古車という定義はおかしいので、

未使用車とか、新古車、

と呼ばれています。

そして、

新車よりも安く買えるケースが多く、

 

こういった車が、

業者オークションにはたくさん出品されており、

世の中の中古車販売店は、新車は売れないけど、

新古車、未使用車なら売ってもOK。

というワケです。

 

ただ、保証はどうなるの?

はい、保証は新車ディーラーで買うのと、まったく一緒です。

新車は、ディーラーでなくとも、

中古車店から買っても、友人から買っても、

3年間は、ガッチリメーカー保証がついています。

新車ディーラーさんで買うのと、

まったく何も変わりません。

 

新古車、未使用車を買った後、

その車をどこでも良いので、

新車ディーラーのお店に持ち込んでください。

新車保証継承の手続き(無料)をします。

「保証継承したいのですが」

と言って、最寄りの新車ディーラーに持ち込めば、

これでOKです。

 

そして、こういった未使用車が、

業者オークションにはたくさん流通しています。

どこで買えるのか?というと、

どこの中古車屋さんでも買えます。

 

地元のおっちゃんが運営している

中古車屋さんに行けば、

業者オークションに買い付けてもらえます。

ただ、手数料をいくら取られるかは不明ですが。

 

まあ・・なんか不安・・

そう思う方は、大手買取店さんに、

業者オークションから、

新古車、未使用車を買い付けてもらう事も可能です。

なので、先ほど紹介したクルマコネクトでも、

新古車、未使用車が欲しいと書けば、

業者オークションから仕入れてもらう事もできます。

 

くどい様ですが、新古車、未使用車は、

ちゃんと保証は3年間は付いています。

ただ、必ず、保証継承をする必要がありますので、

買った後にディーラーさんに持ち込んでくださいね。

ではがんばってください!

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