【元買取店店長が教える】軽自動車を高く買取査定してもらう方法 高く売る方法 安い金額で買い叩かれない様に注意しましょう

元買取店店長のサトーです。

 

軽自動車を売るとき、

安~く買い叩かれない様にしましょう!

 

軽自動車って、高く売れるんですよね。

新しいものはもちろん、

古くて、距離が10万キロを超えてても、

なかなか値段が落ちにくく、乗り換え等の時には

普通車に比べても高く売れる車です!

 

でも、価値が高いからと言って、

高く売れるというワケではないです。

なんでか?

だって、どこの買取業者だって、

安く買い叩きたい!!

そう思ってます。

 

とにかく可能な限り、

安く買いたい!!

だから色々なやり方で、

安~く買い叩こうとワナを仕掛けてきます。

 

正直素人が車を業者に売るって、

プロから言わせてみると、

とっても危険な行為です。

 

高価買取!

どこよりも高く買います!

買取金額ナンバーワン!

 

こんな言葉、信じちゃだめですよ。

単なる客寄せの言葉ですから。

え?まさか?

「本当に高く買ってくれるのかなあ・・」

なーんて、思ってました??

 

たった1ミリくらいでも、

そういう気持ちが頭をよぎったなら、

何も知らずに車を売ることは、

非常に危険ですよ。

 

元買取店の人間だったからこそわかる、

高く売るためのノウハウを書きますね。

 

最近の軽自動車は中が広くて、

性能も良く、さらに普通自動車と比べて

やっぱり維持費が安い!

という事もあって、なかなか値段が落ちません。

だからもちろん購入する時も高いです。

でも逆に、売るときには高く売れる!

という事でもあります。

 

古い軽自動車であっても、

日常の足としては充分なので、

まだまだ高く売れます。

 

「平成20年式の軽だけど、10万キロ超えちゃったし、

買取店で10万円って言われたけど、そんなもんかぁ。。」

なーんて勝手に自分で納得して売ってしまうと、

10万円も20万円も、

とっても損している可能性大です!

 

けっして、

買取店や新車ディーラーの買取や下取りで言われた

値段で売ってはいけません。

買取と下取りってほぼ同じ意味ですので、あまり言葉は気にしないで下さい。買取=単に売るだけ。下取り=次の車を買うまさにその店に、今の車を売る事。

 

元買取店店長だったからこそわかる

車業界のウラのウラまで、

最高に軽自動車を高く売る方法を

全て書きます。

 

さっきも書きましたが、

「どこよりも高く買います!」

「大手だから高価買取可能!」

なんて、、

ただの客寄せのキャッチフレーズです。

 

買取店もディーラーも、

車を買取する時は

「出来るだけ安く買いたい!」

本当はこう思っています。

 

どの商売でも当たり前ですが、

「安く買ったものを高く売る」

が基本ですよね。

 

車業界もそれは同じです。

買取りや、下取りって、

つまりは、「仕入れ」なんです。

仕入れは出来るだけ安く買って、

売る時は出来るだけ高く売りたい。

それが本音です。

商売の本質なワケですから、当たり前ですよね?

 

だから、

高価買取!

とか、

どこよりも高い!

とか、

こんなフレーズは、

1ミリも信用してはダメですよ!

 

僕自身がそうだったんです。

もう安く買う事に命をかけてます。

安く買う事以外、考えてません。

 

買取の営業マンは、

1年間で1000人くらいのお客さんを相手にします。

逆に、一般の人って、

人生で数回程度じゃないですか。

もう経験が、圧倒的に違います。

 

なので、まずは相手を知る事が重要です。

高く売るためには、

業者のウラ側を知るのが早いです。

ウラ側を知っていれば、高く売れますから。

 

◆業者オークションという存在を知りましょう

車の業者は、ほとんどどんな業者も、

「業者専用オークション」

というところに加盟しています。

 

最大手はUSS(ユーエスエス)

っていう会社です。

聞いたこと無いですよね?

でも、東証一部上場の大企業なんです。

 

一般の人は一切関係のない会社なので、

そりゃあ知らないと思います。

それ以外にも、

TAA(トヨタオートオークション)

NAA(日産オートオークション)

HAA(ホンダオートオークション)

これ以外にも、沢山の中古車オークション会場が、

日本全国に沢山あります。

 

オークション会場は、

超大型ショッピングモールくらいデカくて、

そこに何千、何万台の中古車が集まって、

オークションが行われています。

 

入会するためには、

・古物商許可証を持っていなければいけない

・不動産を所有していなければ入れない

・不動産所有の連帯保証人が2人必要

などなど

色々と制限が有り、

敷居が高くて一般の方はまず入会できません。

 

売り買いされている車の値段は全てこのオークションで

取引されている金額を元にしています。

車種や年式、距離等によって金額は様々です。

一般の方はその相場、値段を知ることはまず出来ません。

 

例えば距離が同じ5万キロのワゴンRで、

10年前の車と5年前の車の値段が違うのは

当たり前ですよね?

では誰がその値段を決めているのか、

この業者専用オークションで売り買いをして、

需要と供給で値段が決まってきて、

そこで相場が形成されます。

 

需要が高く、人気の車種や色は売れやすいので高く、

逆に人気の少ない車種、色等や安かったりします。

 

買取店も新車ディーラーも、

買取ったり下取りした車は基本的にこの

業者専用オークションに出品して、

利益を出しています。

 

実は買取店や新車ディーラーの多くは、

買取した車や、下取りで仕入れた車を、

自分の在庫として販売しないで、

業者オークションに出品することが多いです。

 

新車ディーラーの場合は、

例えばネッツトヨタとかのトヨタディーラーの場合、

TAA(トヨタオートオークション)に、

出品しなければならない決まりがあったり、

 

大手買取店の場合は、

在庫で何万台も持っていたら資金も持たないし、

そもそも管理が行き届かないため、

買取した車を、すぐに業者オークションに出品します。

 

買取店も新車ディーラーも、

街の中古車屋さんも、あらゆる業者が、

お客さんの車の査定をするときは、

この業者オーションの相場を基準にして

買取、下取り金額を提示しています。

 

例えばこのオークションで

70万円の落札実績があるワゴンRを

買取店が査定するとします。

 

基本的に出せる買取提示額は60万円位です。

なぜなら

60万円で買ったこのワゴンRを

このオークションに出品すれば、

70万円で売れることがわかっているからです。

 

そうすれば10万円は利益が見込めますよね。

でも、さっきもしつこく書きましたが、

本当はもっと安く買いたいんです。

もしこの車を40万円で買えていたらどうなりますか?

買取した業者はオークションで70万円売れるから、

30万円の利益ですよね。

 

安く買えば買うほど、

そのお店の利益は多くなります。

なので、どの業者も

出来るだけ安く提示して、

それがすごく安い値段だとは、

お客さんに気付かれないように、納得して

もらえるように、日々営業努力?をしています。

 

少し前に、知り合いが新車のダイハツタントを買うので、

その時に乗っていたダイハツムーヴ、

5万キロ台を新車ディーラーに

下取りとして査定してもらった時、

下取り査定額は、5万円だった、との事でした。

 

そしてオークション相場を見てみると、、

その3倍の15万円前後くらいしていました。

で、僕がアドバイスをしまして、

結果、ディーラーの下取りに出すのはやめて、

他のお店に15万円で売れたのですが、

つまり、

業者オークションで車屋さんが仕入れる価格

そのもので売れたわけです。

その仕組みや方法も、これからすべて書きますね。

 

ここで簡単に車業界の仕組みを具体的に書きます。

上で最初に書いた、

オークションの落札相場金額70万円の

ワゴンRを例にとって書いてみます。

 

オークションの取引相場を見ると70万だったワゴンR、

お客さんからうまーく50万円で買取った業者は、

オークションで、

「70万円はつくだろうな、20万の利益は確定だな」

と考えています。

 

・車を売る一般の人(50万円で買取りされた)

・50万円で車を買取した業者

・業者専用オークションに出品

オークションで70万円で落札!

(出品者の業者は、20万円の利益ですね)

・落札した業者が一般の人に向けて販売

整備、クリーニング等をして

店先とネット販売サイトに90万円で売りに出す

・90万円で一般の人が買う

(色々と諸費用がかかるので、最終的な乗り出し価格は95万円くらいになる)

 

というのが車の基本的な流通になります。

 

一般の方で多いのが、

「今乗っている自分の車を売ろうかなあ」と思って、

同じような車をネット販売サイトで見てみたら、

90万円くらいで売られていたのに、

 

買取店で査定してもらったら、

50万円しかつかなかった。。

 

ネットで90万円で売られてる車なんだから、

まあ、査定額は80万はちょっと難しいのかもしれないけど・・

75万円くらい値段つけてくれてもイイじゃない。。

なんていう事、思った事ありませんか?

 

一般のお客さんから、

次のお客さんに車が渡るまで、

さきも書きましたが、下記の様な流通になってるんです。

・売るお客さん

・買取業者

・業者オークション

・販売店

・買うお客さん

 

3つも間に業者が入っているんですね。

なので、多くのマージンがかかってしまいます。

 

オークション会場は、

出品手数料、落札手数料、成約手数料、

という利益を車業者から取っていますし、

 

それ以外にも、

オークションに出品するまでの配送費

(業界用語では陸送費)

落札店が自分の店まで運ぶ配送費

それ以外にも、名義変更費用などなど、

様々なお金がかかっています。

 

こういう様々な費用がかかるため、

買取、下取りする側の業者は、

安く買う必要があり、

 

販売する側の業者は、

高く販売する必要があります。

 

こういうワケで、

たかが車を売って、次のお客さんに行くまで、

いろーんなところでお金が発生するので、

車って売るときはやたら安い・・

車って買う時はやたら高い・・

という事なんです。

つまり、こういった業者がたくさん入ることによって

沢山の経費がかかる分のしわ寄せが、

結局一般のお客さんが負担しちゃってる。

ということなんです。

 

 

 

しかしながら、

最近は少し違う流通をする場合が多くあります。

人気がある車は、すぐに売れるので、

・売るお客さん

・買取業者

・買うお客さん

こういうシンプルな流通がとても多くなりました。

特に軽自動車はすごく人気があります。

だから、このシンプルな流通が頻繁に見られます。

なので、売る人は高く売って、

買う人は、安く買える。

こんな感じになってきた傾向があります。

 

「業者専用オークションは通さず、買取った車をそのまま整備してうちの会社で売っちゃおう」

という考え方が業者に多くなりました。

 

っていうか、そもそも車の流通って、

上で書いたように、

お客さん ⇒ 業者 ⇒ お客さん

こういったシンプルなものだと思ってませんした?

僕は昔からずーっとそうだと思ってたんですが、

 

実はこのシンプルな流通って、

業者側にとってはけっこう難しくて、

まだまだ多くが、

お客さん ⇒ 買取業者 ⇒ オークション ⇒ 販売業者 ⇒ お客さん

この流通構造になっています。

 

業者がオークションを利用するには

いくつか理由があります。

 

①すぐに売れるのでスグに利益が確保できる

業者オークションに出品すれば、

売れない車なんてありません。

必ず、速攻で売れます。

だから、すぐに現金にできるので利用します。

 

②在庫で車を保有するというリスクがある

車屋さんが、いつも頭を悩ませている事の1つが、

長期在庫です。

なので、多くの業者は、

オークション相場よりも安い金額で、

お客さんから買取下取りをした車を、

在庫では持たずに、すぐにオークションに出品することが

多くあります。

 

もちろん在庫として一般のお客さんに売ったほうが、

利益は多いんですが、

なっかなか売れない車ってけっこうあるんですよね。

なので、長期在庫になるくらいなら、

すぐに利益が出るのであれば、

業者オークションで売っちゃえ~

という考え方です。

 

 

③取り扱いに慣れてない車を販売するリスクがある

お客さんからの買取や下取りって、

いろんな車種が入ってくるわけです。

軽自動車、欧州車、高級車、ミニバン、SUV車、

スポーツカー、アメ車、などなど、

などなど、たっくさんの車種があるわけです。

 

実は車屋さんって、取り扱いに慣れてる車がたいていあります。

輸入車屋さんは、軽自動車なんてよくわからないし、

軽自動車屋さんは、輸入車なんてよくわからない。

 

そういう得意分野では無い車を販売すると。。

「どこそこが壊れたー!!なんとかせー!!」

と、お客さんからクレームをもらう事が、

本当に多いんです。

 

だから、町の中古車屋さんを見るとよくわかりますが、

みんな専門分野に特化しているのが良く分かります。

・軽自動車専門店

・ミニバン専門店

・欧州車専門店

・アメ車専門店

・スポーツカー専門店

などなど、

みんな、どこかしら専門分野、

得意分野の車種を販売している傾向があります。

 

なので、いつも取り扱いに慣れている車種だけに特化して、

タイミングよく買取や下取りで入荷なんてしませんから、

仕入れは、

業者オークションから買う必要があります。

 

慣れていない車種は、自社在庫として販売しても、

販売後のクレームで修理が発生して、

大損する可能性があります。

だから、お客さんから買取、下取りした車は、

業者オークションに出品する、というワケです。

 

④現金化がとても早く出来る。

大手買取店なんかは、

年間数十万台を仕入れるわけですから、

それこそ在庫で持つと、運転資金が持ちません。

 

なので、昔は買取した車は、

100%オークションに出品していました。

 

上記の理由以外にもいろいろとありますが、

業者にとっては、業者オークションの存在は必要なんです。

 

 

ただ、今は時代がかなり変わりました。

大手買取専門店は、

かなり資金がたまってきたのもあるのですが、

一定期間を在庫で保有するようになりました。

ネットで車のマッチングサイトができて、

売る人 ⇒ 買取会社 ⇒ 買う人

これがをする事が実現できています。

 

最大手の2強である、

ガリバーとビッグモーターは、

元々買取専門店として始まったのに、

今では、中古車販売台数日本一を争ってます。

 

シンプルな話ですが、

買取専門店は、お客さんから安く仕入れているわけですから、

業者オークションに出品しても、利益が出るんです。

でも、一般のお客さんに売れば、もっと利益がでるんです。

 

さっき上で書いたワゴンRは、

50万円で買取して、70万円でオークションに売りました。

でも、そのまま一般のお客さんに販売すれば、

90万円で売れたわけですから、

1台の利益は、40万円になりますよね。

 

マッチングサイト等のネットを利用したことで、

買取店は、より多くの利益を見込める、

買取 → そのままお客さんに直接販売

という流れが主流になってきました。

 

っていうか、

40万も利益取んのかよ・・

せめて、業者オークションの仕入れ価格と同じ、

「70万円で買取してよ!」

そう思いますよね・・?

でもそれはまずしないんです。

 

だってオークションで、

その車の値段が決まっていますから。

70万円出すのなら、

業者専用オークションからいつでも買えるからです。

 

オークションは全国で毎日開催されているので、

いつでも買えます。

それも、パソコンでワンクリックで、

スマホでもワンタップしただけで買えます。

 

わざわざ高い広告費を払って、

やっと会えた一般のお客さんに対して、

業者オークションと同じ値段を提示する意味が無いんです。

 

それに、もし70万で買取して、

それが長期在庫になって売れなかったら、

車って価値はどんどん下がりますから、

高く買う事(オークション相場と同額で買う事)は、

リスク以外の何物でもないです。

 

だから、買取店は今では販売力がとてもつきましたが、

昔と変わらず、

安く仕入れる事、それがメインの仕事です。

 

営業マンの成績は、

買取台数ではなく、利益でしか評価されません。

利益 = 安く買い叩く事

これが買取店の営業マンの使命であり、

成績が悪いと、

ハッキリ言って、社内では、人間扱いされません。

だから、営業マンは必死に営業努力?

をしてきます。

 

一般の人が車を売る気持ちって、

「なんとかして高く売りたいな。。」

くらいの感覚ですが、

 

買取業者の営業マンの気持ちって、

「何が何でも安く買う!買えないとやばい!」

と、根本的に商談に対するモチベーションが違いますし、

さらに、何千人のお客さんと商談を繰り返しています。

 

うまい営業マンにあってしまったら、

ひとたまりもないでしょう。

 

「けっこう高く売れたかな、まあまあかな」

こういう納得感が無いと、

お客さんは契約書にサインなんかしませんよね?

 

うまい営業マンは、

そうお客さんに満足感を与えた状態を作っていき、

実はけっこう安い金額で買うんです。

 

だからこそあそこまで大きな会社、

業界になったのです。

本当に色んな営業トークが有ります。

 

しかも、ここが怖いところなんですが、中古車って、

実は多くが海外に輸出されているんです。

業者オークションに行くと驚きますが、

外国人バイヤーがめちゃめちゃ居ます。

 

食堂は、外国人向けメニューまであります。

日本人が手放す車の、約3分の1は、

海外に輸出されているんです。

 

そういう海外向けの車は、

海外相場が形成されていて、

とんでもない金額で売れてたりします。

 

世界で一番品質が良い中古車がある国って、

日本なんです。

だから、世界中のバイヤーが、

日本人が手放す中古車を狙っています。

 

海外では、車を30年とか、

100万キロくらいまで使います。

 

日本人は、たった10年、たった10万キロ程度で

「車はもう寿命だ、廃車だ。」とか思ってます。

世界的にみれば、こんなぜいたくな車の価値観を

持っている国は、世界中で日本だけです。

 

え?こんなポンコツが100万円?

え?この車種だけなんでこんなに高いの?

とか、素人では絶対に解らない、

海外相場もあるので、

 

本当の価値が分からない消費者にとっては、

車を売るという事は、

実は危険な行為なんだという事です。

 

カンタンに、ラクに、

業者の限界金額、最高額で売るやり方があるので

書きます。

◆ どうやって軽自動車を高く売ればよいか?

◆ (おまけ)次の車(新車、中古車)を安く買うには?

この二つを書きます。

 

◆ どうやって高く売ればよいか?

僕が買取店時代に、

限界金額を出すしか買えなかった方法です。

実はシンプルで、

要は比べる、または競争させるという事なんです。

 

ここで一つ、

思いつくのが買取店めぐりだと思いますが、

それはやめた方が良いです。

1店1店、お店を回る行為は、正直危ないです。

 

どういうことかと言うと、

A店 という有名店に行きました。

そこで、50万円と言われ、営業マンにこんな事を言われます。

「B店は行きましたよね? え?行ってないんですか? この車はB店の得意分野の車なんで、うちはたぶん勝てないですね~、もしうちの方が高かったら戻ってきてくださいね。」

な~んて言われたら、絶対B店に行きますよね。

 

そこで、B店に行ったら、

「お客さんの車を、ずっと探していたお客さんにマッチするので、即決していただけるなら60万円出します!」

こんな事言われたら、グラついちゃいますよね?

で、60万円を提示されて 売却成立したとします。

 

ところが、ふたを開けてみると、

このA店と、B店は、親会社が同じ会社で、

裏で打ち合わせをしていた・・

仲良しの車屋さん同士で、

裏で打ち合わせをしていた・・

こんな事例が、実はあったりします。

かんたんに言うと、談合です。

 

そして、本当は100万円以上の価値があった…

という訳です。

これは一例ですが、

これ以外にもたくさんの仕掛けがあり、

さすがにここでは書けないんです。。

とにかく業界未経験の人はとても危ないです。

 

私がプロとして買取店をやっていたとき、

限界金額を出さないとダメなお客さんが居ました。

おススメの売却方法は、2つあります。

 

◆まず一つ目です。

業者どうしで、値段を競り合ってもらう事です。

え、そんな事ができるの?

と思いますが、はい、できるんです。

すごいサイトがあります。

 

ネットで査定依頼するだけで、

こんな感じで、だいたいの買取相場が表示されます。

しかも、、これだけじゃないです。

・業者の限界価格、つまり最高額で売れる

・電話が殺到しない

・営業されない

・個人情報が一切漏れない

・すごくラクでかんたんで時間も手間もかからない

・価格も納得 透明性がある

・もちろん、無料で使える

車業界、ネット業界、長くいますが、

本当に驚異的なサイトです。。

 

今まで、ここまで徹底的に消費者向けなサービスは、

存在しませんでした。

ユーカーパック

というサイトです。

 

これ、どういった仕組みになっているかと言うと、

細かい部分を書きます。

 

①無料査定の申し込みをします。

この時、入力するのは非常に少ない情報だけで、

住所も申し込み時には、番地まで書かずにOKで、

郵便番号だけでOKなんです。

個人情報は買取店に一切もれません。

ユーカーパックさんにだけ行きます。

 

②申し込みをすると。

車の概算価格が表示されます。

 

③相談デスクから連絡がきます。

ここではもちろん営業されません。

ユーカーパックの相談デスクのオペレーターからのみ、

連絡が来ます。

※ ユーカーパックさん以外には、一切個人情報は漏れません、買取店からの営業電話やメールも、一切ありません。ゼロです。

 

④査定を受けるかどうかはあなた次第

オペレーターに車の詳細を伝えて、

より正確な買取相場を聞くのもありです。

 

⑤査定の日時を予約します。

査定は、最寄りのガソリンスタンドに車を持ち込むか、

ユーカーパックの査定士に出張査定をしてもらいます。

もちろん、無料です、完全に。

 

⑥実際に査定を受けます。

査定は、数十分程度。

あなたは、「ただ待つだけで」なんの営業も交渉も受けません。

ただ、査定してもらうだけです。

そこで、査定士の方が車の写真を撮影し、

査定表を作成します。

(とうぜん、車は乗って帰って大丈夫です)

 

⑦ユーカーパックさんがネット上の業者オークションに出品をします。(車は乗ったままです)

打ち合わせした希望日に、

勝手に出品してくれますので、

一切手間はかかりません。

ユーカーパックでは、2000社以上の全国各地の車屋さんが加盟していて、一斉にオークション(セリ)をします。業者同士が競争して、あなたの車を、どんどん入札していきます。
これから加盟店はもっと増えていくでしょう。

そこで、最高額の業者に売ります。

勝手に業者同士が競り合うので、

営業の駆け引きをされるとか、一切ありません。

ネットで入札状況をリアルタイムで見れます。

最低落札価格を下回っていれば、

売らなくてもOKです。

(最低落札価格は、実際の業者相場を見ているユーカーパックの担当者さんと相談できます)

 

⑧落札後に、書類を用意します。

ユーカーパックさんが、売却するのに必要な書類を、すべて教えてくれます。あなたは、指示された書類を用意するだけです。そして、車の引き取り日を決めます。

 

⑨書類と、車を引き取ってもらいます。

車の引取りは、もう完全におまかせなので、費用もかかりませんし、

指定した日時に引取りに来てくれます。

 

⑩指定の銀行口座へ、振り込みをしてもらいます。

車と、書類を渡した後、

指定の日時に振込してもらいます。

 

落札金額まるまるが、振り込み金額になります。

車って、実は車体の金額のほかに、自動車税や消費税などの金額がありますが、

これらはすべて含まれた金額になっています。

普通に新車ディーラーで下取りする時も、

大手買取店で売る時も、同じく含まれた金額になっています。

まあ画面で表示された落札金額が、あなたの口座に振り込みされる金額、

とだけ覚えておけばOKです。

 

⑪売却後、名義変更が完了した車検証を送ってもらいます。

必要があれば、名義変更が完了した車検証コピーを、

メールや郵送で送ってもらい、

確実に名義変更が完了した証拠をもらう事も可能です。

まあ名変は確実にしてもらえるので、

気になるようであれば依頼しても良いかと思います。

 

これで、終わりです。

 

とまあ、本当に元業者である自分が言っても、

つっこみどころがないサービスです。。

まず業者同士が入札形式で競り合うというのが、

そもそも業者専用のオークション会場の仕組みと同じなので、

ごまかしようがありません。

限界まで入札しないと、買えないわけですから。。

 

しかも、加盟店が2000社以上って・・

更にどんどん増えてるという事ですので、

あなたの車種に特化した、得意な車種を欲しいと思っている業者同士が戦ってくれます。

軽自動車専門店、輸入車専門店、スポーツカー専門店、輸出業者、解体業者、ミニバン専門店、コンパクトカー専門店、四駆専門店、改造車専門店、高級車専門店、旧車専門店、ありとあらゆる、専門業者が争って入札をしてくれます。

なので、大手買取店はユーカーパックさんには加盟店として参加していません。

そもそも、ユーカーパックさんから仕入れをしても、専門業者同士が競り合うので結局は高く買うしか無いとわかりきってるので、参加していないんです。大手にとっては、目の上のたんこぶのサービスです。。

それが、高く売れる場所であるという、確たる証拠ですね。

 

なんで無料でできるのか?

これは業者からお金を頂いているからです。

月額使用料とか、落札した車の台数に比例して料金をもらっているためです。

仕入れを頼っている業者専用のオークション会場だって、

月額料金や落札料がかかります。

それと同じなんです。

 

でも、業者にとっては高く仕入れる場所なのに、

なんで業者はユーカーパックを仕入場所として頼るのかと言うと、

実は通常の業者専用オークションって、

良質な車を仕入れるのがけっこう難しいんです。

出品者側の業者は、壊れている車や、壊れそうな状態の車をうまく隠して、わざと業者専用オークションに出品します。

買う側の落札店はそれを見抜けなくて、たまにそれにひっかかって、状態の良くない車を落札してしまう事が、けっこう多いんです。業者専用オークションは、ババ抜きの様な世界でもあるんです。

でも、一般のお客さんから仕入れた車は、そういった変な車を仕入れる確率が格段に低くなります。

壊れている車は、査定表に壊れている車として出品されますから、

業者からも頼られていて、仕入れの一つの場所としてユーカーパックを使っている業者が本当に加速度的に増加している状況があります。

 

ユーカーパックのデメリットは?

でも、デメリットもあります。

これだけがおしいのですが、

少々、売るまでに時間がかかる事です。

査定して、オークションに出品して、という工程があるので、

1週間~2週間ほど、時間がかかってしまう事です。

 

急いでいる人は、

二つ目の売り方、

複数の買取店で比べる方法で売りましょう。

 

 

◆二つ目の売り方です。

いわゆる、ネットの一括査定依頼を利用して売却する事です。

1つ、一括系サイトの中で、一番のおススメサイトがあります。

 

ネットの一括査定サイトの場合、「同時に」 査定依頼されるので、

買取店同士、安い金額を言うと、すぐに他社に持ってかれてしまうため、高い金額を提示するしかないんです。

私が買取店店長だったときは、

新規のお客さんが欲しいので、

色々な一括査定サイトに加盟店登録をして利用していました。

一括査定サイト経由のお客さんは、本当に苦労しました。。

 

ただ、これも日本中にたっくさんの一括査定サイトがありまして、

私は買取店時代に、4つのサイトに加盟店登録をしていました。

4つのうち、3つの一括査定サイトは、比較的安く買う事ができました。

ただ、1つだけ、限界金額を提示しないと、買えないサイトがありました。

さすがリクルートが、雑誌だけだった時代からコツコツやってきてるだけあるな、と思います。

さっきも紹介しましたが、カーセンサーネットの一括査定サイトです。

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

 

業界、一括査定系サイトの中では、

圧倒的ナンバーワンの、加盟店数があります。

他の一括査定サイトは、まだ若いITベンチャー企業がほとんどで、加盟店数が非常に少ないんです。

大手買取店や、各地方ごとの買取店くらいしか、参加していません。

カーセンサーは、地場の販売店のみならず、

ユーカーパックと同じように、軽自動車専門店やもちろん、

あらゆる専門店や、

輸出業者や、解体業者まで巻き込んでる為、底力があります。

 

更に特徴的なのが、加盟店である業者へ、

欲しい車種のみを届けてくれるサービスをしています。

 

なので、

輸出向きの車を査定依頼フォームへ入力すれば、

輸出車両の買取りが得意な業者へ依頼ができ、

新しい車、高級輸入車、スポーツカー、ポンコツ車、SUV、軽自動車、ミニバン、

などなど、どんな車でも、

査定依頼フォームへ入力すれば、その車種が得意な業者へ依頼ができます。

 

査定依頼フォームに入力して、次の画面に進むと、

大手買取店以外に、あまり聞いたことのない業者名があったりします。

地元の会社さんや輸出業者さんで、特定の車種を欲しがっている業者さんです。

そのため、大手買取店も本気の金額で勝負してきます。

 

大手買取店なんていうのは、何で大手になったかというと、

安く買って、高く売って来たからに他なりません。

ただ、一括査定経由の査定依頼だけは、

他店に取られるとブランドイメージも汚してしまいますし、本気でやってきます。

あり得ない金額提示を出してきたりましますので、私も良く負けました。

 

カーセンサーは、業者は安く買えませんが、やはり利用者が多いので、

業者にとっては欠かせないサービスなので、しぶしぶですが、利用していました。

ただ、車を売却するユーザーにとっては、非常に良いサービスだと思います。

 

さらに、他の車の一括査定サイトと異なる部分が、

入力フォームへは、住所を入れる必要が無いんです。

ユーカーパックと同じく、郵便番号だけ記入すればOKです。

番地まで入力する必要が無いので、最低限の個人情報が守れます。

 

また、電話番号についても、任意項目という欄がありますので、

そこで「メールで連絡お願いします」と書けば、大抵がメール連絡をしてくれます。

まずは値段を知りたい、そういう用途で利用するのもありですが、

買取店さん、広告費を支払っているので、ぜひ売却時にはまた連絡してあげてください。

カーセンサー.net簡単ネット査定

車を売るんだったら、

一括査定サービスはカーセンサーが最もおすすめです。

堂々と、複数の査定会社へ依頼しましょう!

 

まとめます

なので、すぐに売りたい人は、

カーセンサーで査定依頼したら、すぐに売れます。

 

営業されたくない、個人情報も渡したくない、

時間もまだちょっとある、そういう人は、

ユーカーパックがおススメです。

 

結局どっちが高く売れるのか?

カーセンサーは、

私は安く買えたことは、ほぼありませんでした。

ユーカーパックは、

そもそもが業者同士で競争入札をするので、、

当然、どんな業者も限界まで出してきますから、

最高額で売れない理由がないです。

 

うーん、本当、甲乙つけがたいです。。

他にもいろいろな車の売り方やサイトなどはありますが、

この二つのどちらかであれば、

まず間違いない、と言えます。

がんばって、高く売りましょう!

 

◆新車の購入、中古車の購入、安く買いたいなら?

やはり、永遠のテーマですよね。

安く車を買いたいっていうのは、誰しもが思うところです。

 

まずは、中古車を安く買うには?

買う時は、売る時よりもラクで、

安く買う事は可能です。

逆に車を売る時は、

適正な相場がわからないから苦労しますが、

買う時は、ネットでいっぱい同じような車が、

値段がしっかり表示された情報があふれています。

 

そして、欲しい車をネットで調べてみたり、

実際見積りを問い合わせてみると、

「だいたい限界はこのくらいの金額なんだな」

と想像がつきます。

そして、

さらにもうちょっと安く買いたいのであれば、

実は、これも買取専門店さんから買うと、

結構安く買えたりするんです。

 

買取屋さんは、

直接消費者から仕入れるため、

業者オークションの相場よりも、

安く仕入れています。

 

しかし、世の中の、街の中古車屋さんって、

仕入れの多くは、

業者オークションから購入しているんです。

 

普通の車の流通は、こんな感じです。

売る人 ⇒ 買取屋さん ⇒ 業者オークション ⇒ 町の中古車屋さん ⇒ 買う人

という流れです。

 

買取屋さんの場合

売る人  ⇒  買取屋さん  ⇒  買う人

という感じで、「業者オークション」をすっと飛ばして

売る人 ⇒ 買う人

へのダイレクト販売ができるんです。

 

実際、「業者オークション」が間に入ると、

いわゆる中間コストがかかるため、

1台で10万円~20万円、

それ以上コストがかかったりします。

 

なので、最大手の買取専門店さんは、

今では、日本一の中古車販売台数にまでなりました。

でも、もともとは買取専門だったので、

昔は販売は断られてしまうくらいだったんです。

 

ずーっと買取屋さんは、

消費者から安く仕入れたら、

すぐにオークションに売却する。

を繰り返していました。

 

安く買取 ⇒ オークション売却

安く買取 ⇒ オークション売却

これを、ずうーっとこれを繰り返して商売していました。

 

というのも、車ってやっぱ高い商品だからです。

何百万円もする、高い車を、

何千台、何万台も在庫で持っても、

商売としてリスクしかありません。

 

なので、本当は在庫で車を持つよりも、

すぐに利益が確定できるのであれば、

さっさと売ってしまいたいんです。

だから、買取をしたら、

すぐにオークションに出品して利益を得て、

そのお金で、また次のお客さんから車を買取する。

という流れをしてきました。

 

そして、

中古車販売台数が日本一になっても、

やはりすぐにオークションに売却する車の割合の方が多いんです。

 

大手の買取店では、

一か月で1万、2万台の買取車両の入荷があります。

それを在庫でずーっと保管するとなると、

売れない車も出てくるわけですから。

とんでも無い台数を抱える事になるので、

・買った車を販売するまでの現金化に時間がかかるし

・保管場所も必要だし

・管理する人や仕組みも必要だし

 

在庫を抱えるという事が、

非常に会社の経営を悪化させる要因になります。

だから、中古車販売台数はとても多いのですが、

多くの車は、業者オークションに売ってしまいます。

 

でもただ、当たり前ですが、

買取店だって、

できればもっと高く売りたいのが本音です。

 

業者オークションに出品するよりも、

一般のお客さんに売ったほうが、

やっぱりぜんぜん高く売れるんです。

 

本音は、高く売りたいんです。

消費者に直接売りたいんです。

 

なので、最近の大手買取店は、

資金も増えたこともあり、

本当に販売に力を入れるようになりました。

 

何年も、

買取 ⇒ すぐにオークション出品

買取 ⇒ すぐにオークション出品

これを、ずっと繰り返してきたので、

ある程度在庫を保有できる余裕資金ができたんです。

 

買取専門店は、安く仕入れている分、

販売するときに高く売りたいのは本音だけども、

最悪安く売っても、利益が出ます。

 

だから、

中古車を買取専門店から買うと、

一般の中古車店から買うよりも、

うまく交渉すれば、

安く買えるというワケです。

 

買取専門店は、

ある程度利益が出るのであれば、

買取した車を ⇒ すぐに売りたい

常にそう思っています。

 

そのため、今はインターネットで、

買いたいというお客様のオーダーをいつも集めています。

オーダーに合致する車が仕入れられれば、

「仕入れましたよー!」

とお客さんに提案をして、

 

買取した車 ⇒ オークション

ではなくて、

買取した車 ⇒ オーダーをもらったお客さんに販売

これを強化しています。

 

なので、最近では大手の買取専門店では、

買取した車を、1週間~2週間だけ、保管するようになっています。

その間に、

オーダーをもらっているお客さん

がいれば、すぐにマッチするので、

業者オークションには売らず、

直接、消費者に販売する事を実現しています。

 

クルマコネクトというサイトがあります。

新しい、中古車購入のマッチングサイトですね。

 

これは、大手買取専門店のガリバーの、

買取したてのほやほや車両を提案してくれます。

毎日何百台も買取車両が入荷しますので、

まだどこにも流通していない

入荷した買取車両をどんどん提案してくれます。

 

買取店は、仕入れた車をすぐに現金化したいので、

利益が確定できる様であれば、

すぐに成約したいのが本音です。

 

お客さんにとって見たら、

まだ市場に流通する前の未公開車両を、

先にオーダーを出すことで、

安く買うことが可能です。

買取店はこういった事前のオーダーを集めているんです。

 

しかも、たいていこういうサービスやサイトって、

電話番号、住所の入力が必須なのが普通なんですが、

クルマコネクトの場合は、

なんと、

・名前

・メールアドレス

・パスワード(6文字以上 適当な数字または文字でOK)

の3つだけなんです。

 

または、下記の様に、

フェイスブックアカウント

ヤフーアカウント

グーグルアカウント

で登録することもできます。

 

で、登録後は、

車種、年式などのかんたんな欲しい車の情報を入力すると、

入荷があった時などにお知らせしてくれます。

 

こういったサイトやサービスって、

登録した後に、バリバリ営業を受ける事が多いですが、

そもそも、名前、住所、電話番号を入力しないので、

ぜんぜん営業されません。

自分が欲しい車を登録したら、

提案を待つ という感じなので

お客さんの都合で商談できるのは非常に良いですね。

 

その時に大事な交渉材料として、

「相場感」があれば、

交渉は有利に進められると思います。

 

売るときと違って、

買う時は、

さっきも書いた通り、

相場情報を、今はネットで見る事ができます。

日本の最大級の掲載台数がある、

中古車検索グーネット

でも利用すれば、相場なんてすぐにわかります。

 

自分がねらってる車を、

「安い順で並び替える」

をすれば、最安値がすぐにわかります。

実際、安い順で並び替えると、

安い金額帯の車は、

① 修復歴車(事故歴あり)である場合

② 長期在庫で早く売りさばきたい車

③ 安く仕入れた車

であることが多いです。

 

修復歴車は一応除くとして、

ねらい目は、修復歴が無い

② 長期在庫で早く売りさばきたい車

③ 安く仕入れた車

の車になります。

 

車を売る人と、買う人、って、

買う人、の方が交渉を有利に進めやすいんです。

そのときに重要なのは、

「相場観」です。

 

グーネットを見れば、

安い価格帯はここなんだな、

というのがすぐにわかりますので、

その金額を参考にして、

 

「〇〇万円なら買います」

という交渉をされると、

売る人は、すっごい悩むんです。

 

売る側としては、

「うーん、いい金額ついてくるなあ・・、でも、業者オークションに出品するよりも利益が出るし、すぐに買ってくれるなら決めちゃおうかな。。」

こういう心理が働きます。

 

買取店としては、安く仕入れているし、

すぐに在庫をさばきたいし、

相場を把握していれば、

「じゃあこの金額でOKです」

となる可能性は高くなります。

 

ただ、明らかに安すぎる金額提示をしたら、

飽きれて相手にされなくなったりしますので、

ワザと安すぎる値段を言うのは避けて下さい。

 

業者だって、利益を取らないと、

ご飯を食べていけませんから。

なので、業者が、

「うーん、、〇〇万円かあ。。いい値段ついてくるなぁ・・、このまま売れなければ、業者オークションに出品して、少ししか利益がでないからなあ、すぐに買ってくれるって言うなら、〇〇万円でもいいかあ。。」

こういう思考にさせないとダメです。

 

その金額帯というのが、

ネットで検索して安い金額帯にある車

という訳です。

元々中古車販売をやっていた僕自身の感覚で言うと、

その金額より、

若干安めの金額でも売ってくれる可能性は高いと思います。

「〇〇万円ならすぐに買います!」

って言われると、販売する側は、本当に弱いです。

 

何か検討中の車があるのであれば、

先にオーダーするのも良いと思いますよ。

クルマコネクト

 

新車を安く買いたいなら?

未使用車、新古車って知ってますか?

ちなみに、未使用車も新古車も、

同じ意味なので、気にしないでください。

 

未使用車、新古車とは、

新車ディーラーさんが、販売台数を稼ぐために、

わざと多めに製造メーカー(トヨタや日産など)に発注した、

余った車になります。

 

※ ちなみに、意外に知らない人が多いので説明しますが、町の通り沿いにある、ネッツトヨタとか、日産プリンス、ホンダカーズ、とか色々な新車ディーラーのお店を見かけますよね? あれって単なる販売店であって、車は造ってないです。

本当に車を造って製造しているのは、トヨタ、日産、ホンダ、等々の製造メーカーです。

新車ディーラー = 販売している会社

製造メーカー  = 製造している会社

まったく別の会社です。

知っている方は、基礎的な事ですみません。

 

なんで多めに発注するのかというと、

たくさん注文すると、

製造メーカーから、報奨金がもらえたりします。

 

ヤマダ電機などの大手家電量販店とかと同じ原理ですね。

テレビを数台発注するのではなく、

100台とか、1000台とか、

ロットで注文すれば、

ソニーなどの製造メーカーから報奨金がもらえる。

その仕組みといっしょです。

 

なので、新車ディーラーさんも、

製造メーカー(トヨタ、日産等)から、たくさん買うんです。

 

じゃあ売れ残った新車をどうするかというと、

車検を取って、業者オークションへ、出品するんです。

車検を取得すると、その車は新車ではなく、

中古車、になります。

ただ、誰も乗ったことも無い車なので、

「未使用車」とか、「新古車」という名前がついています。

 

製造メーカーと、新車ディーラーの取り決めで、

あまった新車を格安販売したり、

新車の状態(ナンバープレートが付いてない状態)で、

販売してはいけないんです。

なので、わざと車検を取って(中古車)にするんです。

そして、主にオークション市場に流通させます。

 

いったい新車とどう違うの?

新車は、車検がついてない

つまり、ナンバープレートが、

まだついていない車で、

色とか、オプションとか、内装とかを、

オーダーできるんですね。

それが、いわゆる新車です。

 

新古車、未使用車は、

一般的な人気色の、

白、黒、シルバー、

などの色で先にディーラーが在庫で持つんです。

なので、外装や内装などのカスタマイズはできませんが、

その分、新車よりも安く買えることが多いんです。

 

そして、

最初から、新車ディーラーの名義で車検を取るんです。

車検を取ったらナンバープレートが付いて、

一度、所有者がディーラーになるので、

ぜんぜん走行していなくても、

中古車 という扱いになります。

 

でも、中古車という定義はおかしいので、

未使用車とか、新古車、

と呼ばれています。

そして、

新車よりも安く買えるケースが多く、

 

こういった車が、

業者オークションにはたくさん出品されており、

世の中の中古車販売店は、新車は売れないけど、

新古車、未使用車なら売ってもOK。

というワケです。

 

ただ、保証はどうなるの?

はい、保証は新車ディーラーで買うのと、まったく一緒です。

新車は、ディーラーでなくとも、

中古車店から買っても、友人から買っても、

3年間は、ガッチリメーカー保証がついています。

新車ディーラーさんで買うのと、

まったく何も変わりません。

 

新古車、未使用車を買った後、

その車をどこでも良いので、

新車ディーラーのお店に持ち込んでください。

新車保証継承の手続き(無料)をします。

「保証継承したいのですが」

と言って、最寄りの新車ディーラーに持ち込めば、

これでOKです。

 

そして、こういった未使用車が、

業者オークションにはたくさん流通しています。

どこで買えるのか?というと、

どこの中古車屋さんでも買えます。

 

地元のおっちゃんが運営している

中古車屋さんに行けば、

業者オークションに買い付けてもらえます。

ただ、手数料をいくら取られるかは不明ですが。

 

まあ・・なんか不安・・

そう思う方は、大手買取店さんに、

業者オークションから、

新古車、未使用車を買い付けてもらう事も可能です。

なので、先ほど紹介したクルマコネクトでも、

新古車、未使用車が欲しいと書けば、

業者オークションから仕入れてもらう事もできます。

 

くどい様ですが、新古車、未使用車は、

ちゃんと保証は3年間は付いています。

ただ、必ず、保証継承をする必要がありますので、

買った後にディーラーさんに持ち込んでくださいね。

ではがんばってください!

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