【本当に高く売れる】10万キロ、20万キロと走行距離が多い車の買取査定 高く売却 

元買取店店長のサトーです。

10万キロ、15万キロ、20万キロ走っている車って、

もう価値が無い・・・

そう思い込んでいる方は非常に多いですね。

実は、この思い込みは、

ハッキリ言って業者のカモです。

絶対に損しない様に、

高く売れる理由、高く売る方法を書きます。

 

こういう日本人の思い込みが、

中古車業界を支えていると言っても過言ではありません。

実は、10万キロ、15万キロ、20万キロの走行距離が、

もう車の寿命だと思っている国は、

私が知る限り、世界中で日本だけです。

 

そういう車を、

「もうあまり価値が無いだろう。。」

なーんて思っていると、

安ーく買い叩かれちゃいますよ!

 

私は、海外へ中古車を輸出していました。

実は、古くても、走行距離が多くても、

日本の中古車は、

非常に価値のある車が多いんです。

「まあ、10万円付けばいいかな・・」

なーんて思ってる車が、

海外バイヤーが買い付けるので、

なんと、100万円以上に値段が付くことが、

とても多くあります。

 

海外の発展途上国ではもちろん、

アメリカやヨーロッパなどの先進国でさえも、

10万キロ、20万キロなんて、

単なる通過点だと思っています。

 

海外の多くの国では、

車を100万キロくらいまで使います。

年数は、30年、いや、それ以上使います。

つまり、完全に壊れてどうにもならない、まで使い切ります。

 

日本でも、タクシーのメーター見て下さい。

50万キロ、80万キロ、普通に走ってますよね?

見たことない人は、ぜひ見てみてください。

車って、そのくらい走るんです。

 

でも日本人がたった10万キロ程度で車を売却してしまうのはなぜかというと、

・ 国土が狭いので距離が増えない

・ 電車などの交通網が発達している

・ 高速代が高い

・ ガソリンが高い

・ 車検代が高い

・ 修理代が高い

・ 忙しいので乗る時間が少ない

・ 自動車関連の税金が古くなると高くなる

・ 新しい新車がどんどん発売される

 

色々と理由は考えられますが、

日本は、世界一、二を争う自動車生産国です。

世界で、自動車を作ってる国って、

ほんの一部だし、

 

しかも、日本を支えている一番の産業は、

自動車生産です。

なので、どんどん新車を買わせるために、

 

・古い車の税金を上げていく

・新車を買う補助金を出す

・新車を買う時に減税する

 

などなど、この様にして、

新車をどんどん買わせるように国をあげてしているのが

大きな要因の一つです。

 

対して海外では、

・ 国土が広い

・ 電車があまり普及していない

・ 車検が無い

・ ガソリンが安い

・ 車に乗る時間が多い

・ 車は輸入に頼るしかない

走行距離が増える理由は、容易に想像つくと思います。

 

海外の多くは、車を輸入に頼るしかないんです。

車を生産している会社が無いから、

海外から、輸入するしかないんです。

だからこそ、

ずーっと長く長ーく修理しながら乗ります。

本当に完全に使い物にならなくなるまで、

乗り続けます。

 

しかも、非常に品質が良いのが日本車です。

さらに、日本の車って、

海外の人にとって見れば、

外車、輸入車、なんです。

日本人にとっての、

ベンツや、BMWと似ています。

 

 

日本車を持ってるとブランドの価値がある!

そういう側面も、

日本人がブランド物の時計やバッグや財布を買う理由と、

似ている部分があります。

 

でも、それだけではなくて、

日本車は、世界的に見ても、

・本当に品質が良い!

 

やっぱり車って機械なので、

品質が最も重視されるポイントです。

 

以前、発展途上国に沢山の日本の中古車を輸出していた時、

海外の人は、本当に心の底から、

日本の中古車を欲しがっていました。

 

しかも、海外って、

電車がぜんぜん発達してないから、

もう自動車って、生活必需品なんですよね。

 

買わざるを得ないもの。

だからこそ、

世界中からすっごい人気があります。

 

だから日本の中古車を、

世界中のバイヤーが買い付けに来ています。

たった、10万キロ、20万キロそこらの走行距離の車が、

たった、年式も10年そこらしか経過していないまだまだ乗れる車が、

世界的にみると、安く買える場所が、日本なんです。

しかも、すごい品質がいい。

 

・ 車検制度があるし

車検制度があって、そのたびに厳しい検査を課している国、

ほぼ無いんです。だから品質がとても良い!

 

・ 傷ができるとすぐに修理するし

みんな自動車保険に入ってるので、

ちょっとぶつけたキズや凹みを、すぐに直しちゃうんです。

 

・ 少しでも故障があると、すぐに修理するし

パワーウィンドウが動かないとか、

そんな程度の事で、すぐに修理しますよね?

というか、そんな程度の故障しかしないのが日本車です。

 

さらに、ちょっとした故障があって、

修理屋さんに依頼すると、

数十万円の代金を請求されたりします。

修理代金が高いんです。

 

修理代金が高くつくとなると、

日本人はこう考えます。

「修理代金払うくらいだったら、買い替えようかな。。」

ちょっと故障が発生したら、

「もうこの車寿命かな、けっこう距離走ってるし。。」

すーぐ買い替えをする日本人。

こんな価値観は、世界的視点で見ると、

はっきりいって異常な感覚です。

 

海外だと、ちょっとした故障なんか、

自分で修理したりしますし、

車の整備とかの知識も良く知っています。

日本人って、ぜんっぜん知らないんですよね・・

 

だから、業者に高い修理代ふっかけられても、

知識が無いから、それが高いのか、安いのかもわからないし、

自分で修理するなんて考えようともしません。

「なら、買い替えようかな・・」

なんて考えちゃうんですよね。

 

・ 運転が丁寧だし

海外行くとみんなめっちゃ運転荒いですよね。

これは、本当に日本人のすばらしいとこだな。

と思う点です。

日本も、はるか昔はかなりあらい運転をしてましたが、

道路交通法がどんどん厳しくなってきて、

みんな、丁寧に運転するようになりました。

 

ほんっとうに、運転マナーが良いですね。

海外行くと、

・急加速…

・高速運転…

・激しいコーナリング…

運転が粗いこと粗いこと。。

 

以前ドイツに行ったとき、

ベンツやBMW,フォルクスワーゲンなど、

世界に名だたる自動車生産をしている会社がある

国にもかかわらず、

駐車するときに、前後の車のバンパーにぶつかっても、

平気で駐車してたのを見たときは、

とても驚きました。

 

とにかく、世界的に見て、

日本人が手放す中古車の品質は、ぴか一なんです。

本当は走行距離が多い車でも、

めっちゃ値段が高くつく車が、

たっくさんあります!

 

逆に、新車よりも高い中古車だってあるんです。

これは、海外各国の輸入規制に要因があるのですが、

なんと、

中古車の方が相場が高いなんてことが実際にあります。

 

みなさんは、海外相場なんて知りませんよね?

だから、

業者にとってはカモなんです!

 

海外相場を知らないことをいいことに、

業者はあたかも高く買ったかのように見せて、

実際は、めちゃめちゃ安く買取したりしています。

しっかりと読んで高く売りましょう!

 

そこで、

高く売るために、業界の裏を知りましょう。

 

皆さんが、新車ディーラーや、

中古車店、買取店などに売った車は、

業者オークション

という所に出品されます。

いわゆる、車の市場(いちば)ですね。

 

USSっていう会社、聞いたことありますか?

まず、ほとんどの人は聞いたことないですよね?

ここは、業者オークション運営の最大手で、

東証一部上場している会社です。

でも皆さんは知らない。

 

車業界の人で、知らない人は一人も居ません。

空気と同じくらい有名というか、当たり前の存在です。

他にも、トヨタオートオークション(TAA)、

日産オートオークション(NAA)、

などなど沢山の業者オークションが日本中にあります。

 

オークション会場に行ってまず驚くのが、

外国人だらけです。

多くの会場には無料の食堂があるんですが、

外国人向けのメニューまで用意されています。

 

そして彼ら外国人バイヤーは、

こぞって日本の中古車をセリ落としています。

 

日本の中古車屋さんが手を出さない、

10万キロ、20万キロの車が、

海外バイヤーにバンバン入札されていきます。

 

なぜかと言うと、

古いとか、10万キロ以上とかの中古車は、

日本人が買わない中古車なので、

いわゆる日本人が「廃車」と思いこんでいるため、

相場がちょっと下がるんです。

 

海外バイヤーさんは、毎月10万台くらい買っていきます。

年間100万~140万台くらいが、海外に輸出されているんです。

 

しかも、解体屋さんにある中古車をバラして、

部品としてコンテナにギュウギュウにして輸出するケースもあるので、

それらを車の台数としてあえて数えるとすれば、

年間200万台ほど、

日本の中古車が海外に輸出されているんです。

 

10年古い、走行20万キロの車が100万円??

業者オークションのセリを見てると、とても面白いです。

日本人が見向きもしない、

いわゆるポンコツ車が、あり得ない金額までつり上がっていきます。

古くて、走行の多い中古車が、

100万円以上の値段が付くことなんて、日常茶飯事です。

 

こういう事実を、一般の人は知らない訳で、

「どうせ廃車だろう、少しでも値段が付けばいいな・・」

こんな風に思っている状態で車屋さんや買取店に持って行くと、

「今ちょうど欲しいお客様が居まして、10万お出しします!」

「即決して頂けるなら、10万お出しします!」

こんなウマい事言われて売っちゃうんですよね。

 

で、ふたを開けてみると、

実はその車は、100万円の価値がある。

なんてことは、本当に毎日日本中のどこかで起こっています。

みなさんは、海外相場なんて知らないから、

実は素人が車を売るっていう事は、

とっても危険なんです。

 

先日も私の奥さんの友人が、

車を大手買取店に5万円で売却した。

という話を聞いたんですが、

 

12年前の車で、走行距離も14万キロ

という状態です。

普通、たいした値段つかないと思いますよね。

ところが、

オークション相場を見てみると、

80万円~90万円していました。

まさに、輸出される車です。

 

しかも怖いのが、

車の買取店などに一度契約を結んでしまうと、

クーリングオフができないんです。

契約解除をするためには、

高額なキャンセル料を支払う必要があります。

 

2013年には、

出張買取をする業者に対しての規制をするため、

特定商取引法に、

出張買取のクーリングオフ制度ができました。

しかし、

自動車(四輪車)だけは、

その制度から除外されました。

 

自動車(四輪車)は、

契約書にサインをしてしまったが最後なんです。

だからこそ、

しっかりと高く売らないと危険なんです。

 

よ~く考えて欲しいのですが、

車の買取店って、全国展開してて、

すごい勢いで大きくなったと思いませんか?

反対に、販売店で有名なところ知ってますか?

もしあっても、必ず買取に力を入れています。

目覚ましい勢いで全国展開して、

大手になった買取店っていっぱいありますよね?

なんで、そんな勢いで大手になれたんだと思いますか?

 

これ単純に、儲かっているから、ですよね。

買取店が儲かる という事は、

安く買い叩く事で儲けが出るんです。

独自のルートがあったり特殊な販売方法があるなどまず無いです。

決して、企業努力で高く販売ができている訳ではありません。

みんな、買取した車は、ほとんど業者オークションに転売します。

車なんて高価な品物を、在庫で何千台、何万台も保有できませんから。

 

買取 ⇒ すぐに業者オークションに出品 ⇒ 現金化 ⇒ 次の車の買取

 

こういう商売なんです。

業者オークションでは、相場が形成されています。

100万円前後で落札されている車が、突然80万になったりなんかしません。

2,3万の誤差はありますが、

相場が100万円だったら、前後あまりズレない相場で売れるんです。

 

つまり、買取店は、安く買えば買うだけ、利益が大きくなる、という事です。

そこで、日本人の思い込み、が有効になるんです。

「どうせあまり値段付かないだろう、古いし、走行距離多いし・・」

この思い込みを利用して、安~く買うんです。

そして業者オークションに出品すれば、

外国人バイヤーがこぞって値段を吊り上げます。

 

・ 古い車

・ 走行距離が多い

・ 壊れている

・ ボロイ

こんなのすべて日本人の思い込みです。

ほんっとうにボロくても、高く売れるんです。

なぜなら、エンジンなどの部品自体に価値があるからです。

最低限本当にエンジンが大破したボロボロの車でも、

鉄としての価値があります。

 

この思い込みが、買取店を大手にしたと言っても過言では無いです。

町の新車ディーラーだって、

下取り車があれば、安い金額を提示します。

だからこそ、

めちゃめちゃ家賃が高い大通り沿いに、

きれいで立派なお店を建てても、

商売が成り立ってるんです。

どこも、安く仕入れようと考えている訳です。

 

また、

買取店の営業マンの成績は、買取台数ではありません。

利益 が成績になります。

10台買取して100万円の利益がでる営業マンより、

5台買取して200万円の利益が出る営業マンが、

評価されます。

 

つまり、

お客さんから

安く買い叩けば買い叩くほど、

社内で評価をされ、どんどん出世をしていきます。

 

たった1台の買取で、100万円の利益が出る事を、

業界では一本抜き、とか言います。

一本抜きすると、社内ではちょっとしたヒーローです。

 

逆に営業成績が悪いと、

本当人間のクズの様に扱われます。

めちゃめちゃ上司に追い詰めれます。

なので、

みんな、安く買う事に必死なんです。

 

いいですか?

・ 高価買取!

・ どこよりも高く買う!

なんてのは、単なる客引きのフレーズですからね。

まさか、ほんの1ミリでも、

「ホントに高く買ったりしてくれるのかなあ・・」

なーんて思っていましたか?

 

そんなこと、まずあり得ません。

完全に考えを捨てないと、

安く売ってしまう事になりますよ。

あなたの車は、想像以上の価値があるかもしれません。

 

 

じゃあ、どこに売ればよいのか?

走行距離の多い車を、どこの会社が一番高く買ってくれるのか、というと、

海外輸出をしている業者に売るのが一番です。

ただ! すこし思い出してもらいたいのですが、

 

どこの会社も、可能な限り、安く買いたい訳です。

「自分の車はどこの会社が一番高く買ってくれるのか?」

これは、本当によく聞く質問なのですが、

質問が間違っているんです。

 

たしかに、海外輸出を専門にしている会社は、

高く買取できる能力を持っています。

でも、

わざわざ高く買う業者なんて居ません!

まずは可能な限り安く買おうとします。

 

大手買取店だって、独自で海外輸出しています。

独自の販売ルートがあったとしても、

結局は安く買いたいんです。

買取や下取りって、仕入れなんですよね。

どんな商売でも、仕入れを高く買いたいなんて会社無いですよね。

仕入れ金額は、安ければ安いほど良いわけです。

当然商売なんですから。

 

じゃあ、どうすればよいのか?

要は、色々な会社と金額を比べる。

というのが答えなのですが、

ただ、比べ方を間違えると全然意味ないし、

安く売ってしまう原因になってしまいます。

 

まず思いつくのが、

買取店巡り、だと思います。

1店1店、お店を回る感じです。

これだけは、絶対にやめた方が良いです。

 

どうしてかと言うと、

まず、1店の査定を受けるだけで、最低で1時間くらいかかります。

単に、車を査定するのは、ハッキリ言って5分、10分で終わりますが、

どこの業者も、お客さんをなかなか返さないんです。

しかも、その場で即決で契約しないと、

明確な金額は教えてくれません。

 

2,3店舗まわったら、もうくったくたになって、

多くの人が2件目、3件目で契約してしまいます。

しかも、1件目のお店で大体の金額帯が分かってるので、

2件目、3件目で似たような金額を言われると、

「まあ金額はどこもそんなもんかな・・、もういいや、面倒だし売っちゃおう」

となってしまうんです。

 

1件目でざっくりとした金額をつかめたと思い込んでしまうと、

実はそれは、お客さんの様子を見るためのジャブ程度の

提示額な事が多いんです。

疲れるし、高く売れないし、良い事無いです。

 

しかも、一番怖いのが、

A店という買取店に行ったとします。

そこで、50万円と提示を受けたとします。

そこで店員さんが、こんなことを言います。

「B店にはもういきましたよね? お客さんのこの車種はB店が得意な車なので、当社はたぶん買えないと思います。この車種はB店に勝てたことまずないので、まあ、B店よりも当社の方が高かったら戻ってきてくださいね~」

なんて言われます。

 

で、もちろんB店が気になりますよね?

で、B店に行ったら、

「当社は、お客様の車種がとても得意なんです!即決が条件ですが、60万出します!」

なんて言われて売っちゃうとします。

 

でも、これはフタを開けてみると、

実は、A店もB店も、同じ親会社だったり、

または、A店、B店で、裏で口裏を合わせているケースもあったりします。

あまり書けませんが・・

こういう事もあります。

 

なので、以下はおススメの売り方です。

私が買取店店長だった頃、最初から限界金額を提示しないと、

どうしても買取成約できないお客様が居ました。

いわゆる、ネットの自動車一括査定サイト経由でくるお客様です。

ネットで、車の一括査定を無料で申込みができるサイトがあるのですが、

この、同時に申込みされる、

という点が買取店にとっては非常に苦しいんです。

だって、少しでも余力のある金額提示をすると、

他店にすぐに取れらてしまいます。

今は、お店を構えていてもお客様はなかなか来ない時代です。

なので買取店も、ネット集客に頼らざるを得ないという事情があるんです。

 

ただ、これにもまたまた注意が必要です。

私は買取店店長だった頃、4つの車の一括査定サイトに、

加盟店として登録をしていました。

そのうちの3つは、結構安く買取成約ができました。

何故かというと、大手買取店くらいしか、加盟店が居ないんです。

大手買取店は、経費も莫大です。

知名度があるので、お客様は集まるのですが、

利益を沢山取らないといけない為、買取金額が安いんです。

なので、比較的その3つのサイトは安く買えました。

 

たった一つだけ、どうしても限界金額を提示しないと、

買取成約できないサイトがありました。

さすが、リクルートが雑誌の時代から営業しているだけはあると思います。

カーセンサーネットの、自動車 無料一括査定サイトです。

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

なぜかというと、加盟店数が多いんです。

他の一括査定サイトを運営しているのは、

いわゆるITベンチャー企業が運営しています。

歴史が浅く、単に、大手買取店や、そこそこ有名な買取店だけを寄せ集めてサービスにしているのが実情です。

 

しかしカーセンサーだけは、唯一ですが、

買取店のみならず、

地元の中古車販売店や、輸出業者、解体業者、

スポーツカー専門店、軽自動車専門店、

高級車専門店、輸入車専門店などなど、

新車ディーラーまでも参加をしています。

 

そして、加盟店である車屋さんに対して、

欲しい車を選べるようにしているのも、カーセンサーの特徴です。

その為、走行距離の多い車でも欲しいと思っている、

輸出業者さんなども加盟しているんです。

 

カーセンサーの査定依頼ページに進むと、

有名な会社だけでなく、

あまり聞いたことのない会社名も、出てくるかと思います。

有名な会社も、そうでない会社も、

あなたが入力した、「その車種が欲しい!」

と思ってカーセンサーに登録しているので、

 

サイトで表示された会社は、

あなたの車種を高く買えるポテンシャルのある会社

という事です。

 

大手買取店も、強い競合他社がいる事が解っているので、

本気の金額を出してきます。なので私も良く負けました。

と、言うよりも最近は大手買取店も輸出しているので、

大手買取店同士だけの競争でも、

輸出車両の場合はほぼ変わらないくらい高く売れます。

 

カーセンサー経由の場合だと、大手が最初から意識してくるので、

ビックリするくらいの買取金額を提示してきて、

赤字になっている事も良くありました。

 

当時私がお客さんの取り合いをして、

大手買取店に買取成約を取られてしまった車が、

後日業者オークションに出品されてるのを見ます。

 

そうすると、車体番号で、

「あ、あの時の車だ!」と識別できるのですが、

完全に赤字になっている事があります。

ブランドイメージを守る為か、今後の将来の為かわかりませんが、

カーセンサー経由の場合は、

大手買取店は信じられない金額提示をしてくることが良くあります。

 

カーセンサーは集客力があるので、

頼らざるを得ない部分があるのだとも思います。

ハッキリ言って業者泣かせのサービスですが、

売る人に取っては、とても良いサービスだと思います。

 

また、カーセンサーが優れている点として、

高く売れるサイトであることは、言うまでもないのですが、

 

① 住所入力が不要

他の一括査定サイトは、すべて住所入力が必須ですが、カーセンサーだけは、郵便番号を書くだけでOKなんです。

なので、気に入った会社だけに、住所を教えるという事でも良いですし、住所を教えたくないなら、自分で来店する事を選択してもOKです。

 

② メールで対応を依頼できる

他の一括査定サイトもカーセンサーもそうなのですが、電話番号が必須項目なんです。

ただ、カーセンサーだけは入力画面途中に、「任意項目」 というリンク箇所がありまして、

そこに、「備考欄」 があります。

ここに、メールで連絡お願いします と一言書けば、ほぼメールで対応をしてくれます。

 

③ しつこい営業を避けられる

売却時期がまだ先の場合、まずは参考となる価格が知りたいわけですよね。

その場合、これも 「任意項目」 という個所に、売却時期 が書ける箇所があります。

ここで、未来のだいたいの売却時期を記載する事で、現段階でのしつこい営業がさけられます。

まずは、ざっくりとした相場金額をここで知る事も出来ますし、売却依頼も出すことができます。

こういう点でも、カーセンサーは非常に良いサービスです。

先ずは査定依頼をしてみましょう。

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

あと、次の車が決まってるなら、

自動車保険もしっかり加入しましょう。

とにかく一番安い自動車保険を探すなら、

保険スクエアbang!というサイトで、

最大17社の保険会社から最安の会社が見つかるので、

めちゃおすすめです。

お店ですすめられる自動車保険は、

車屋さんもマージンを取るのが通常なので高くなります。

なのでネットで最安値を探すのが良いですね。

ほぼ電話はかかってきませんので安心です。

 

◆新車、中古車、安く買いたいなら?

やはり、永遠のテーマですよね。

安く車を買いたいっていうのは、誰しもが思うところです。

 

まずは、中古車を安く買うには?

車を売る時は、適正相場がわからないから、苦労しますが、

反対に車を買う時は、

最近はネットでいっぱい同じような車が、

値段もちゃーんと見れる状態になっていて、

たくさんの情報があふれていますよね。

 

色々と調べて、お店に問い合わせをしてみると、

だいたい値切っても、このくらいの金額なんだな、と想像がつきます。

相場感がつかめてきますよね。

 

そして、さらにもうちょっと安く買いたいのであれば、

実は、これも買取専門店さんから買うと、結構安く買えたりします。

どういうことかと言うと、

車屋さんの流通が以下の様になっているからです。

 

・ 中古車屋さんの流通

売る人 ⇒ 買取屋さん ⇒ 業者オークション ⇒ 販売店 ⇒ 買う人

 

なんと、こーんな長い流通になっているんです。

車の販売店って、多くがこの業者オークションから、

車を仕入れて、お店に在庫として並べて売ってるんです。

だから、100万円で仕入れた車だとしたら、

120万円以上とかで売らないと商売が成り立たないんです。

 

・ 一方買取屋さんの流通

売る人  ⇒  買取屋さん  ⇒  買う人

という感じで、業者オークションを飛ばせるんです。

 

で、実際オークション相場よりも安く買取りしているワケなので、

買取店は、お客さんから、

80万円とか、90万円とかで買取しているんです。

 

ただ、買取店さんって在庫をあまり持たない商売なんです。

買取したほとんどの車を、

すぐに業者オークションに出品してしまいます。

 

だって、あんな高価な商品をずうっと在庫で保有するのは、

ものすごい大金が必要になるし、

車は時間の経過とともに、価値が下がります。

 

だから、80万、90万で買取した車は、

多くがすぐにオークションに出品し、100万円で売り切るんです。

スピードと回転率を求める商売だから、

根本的に町の中古車屋さんとは、まったくちがう商売なんです。

 

でも、すぐに売れるのであれば、

実は買取店さんだって、業者オークションではなく、

本当は一般の人に売りたいんです。

だって、その方が高く売れますから。

 

120万円で売れればかなり利益がでますし、

110万円で売っても、じゅうぶんな利益が出るんです。

なので、車を買う人は、

買取店の買取したばかりの車を狙えば、

安く買えるチャンスがある、という事なんです。

 

そこで大手買取店では、

最近ネットを使って販売を強化するようになりました。

しかも会社のお金もたまってきたので、

最大手のガリバーなんかは在庫もたくさん保有するようにもなりました。

 

2010年くらいまでは、買取の集客がメインでした。

以前は販売は一切やってなかったんです。

お客さんに、

「販売して欲しい」

って頼まれても断ってたくらいです(笑)

 

最近の買取店は、どんどん販売を伸ばしています。

ネットで車を買いたい人をリアルタイムで集めて、

毎日どんどん入荷してくる買取車両を提案することで、

スピーディーに一般の消費者に売ることが可能となりました。

 

なびくる車販売というサイトは、

いわゆる、買取したてほやほやで、

まだ市場に流通される前の中古車を、

次のお客さんとマッチングさせるサイトです。

 

自分が欲しい車の車種、希望価格を入力するだけで、

毎日何百台と入荷される車を、

どんどん提案してくれるサイトです。

買取屋さんは、安く仕入れているから、

業者オークションに売っても利益は出ますが、

一般のお客さんに売ったほうが利益が出ます。

 

なので、すぐに買う人がいるのであれば、

オークションではなく、

本当は一般のお客さんに売りたいんです。

 

ただ、重要なのが、商売なので、

当たり前ですが高く売りたいのが本音です。

 

そこで大切なのが、相場観をやしなう事です。

 

中古車検索サイトのカーセンサーなどを見て、

色々見積もりをしたりして、

相場感覚を養って下さい。

 

だいたい、○○万円くらいが相場なんだな、と分かってきます。

その相場感を武器に、買取店の買取車両を狙うんです。

自分が調べた相場よりも少し安い金額なら買うと提示してみてください。

かなり絶妙な金額の提示になる確率は高いです。

 

僕もそうでしたが、

車を販売する時にお客さんに言われると、

一番弱いのは、

「〇〇万円ならすぐに買う」

この言葉はとてもグラつきます。

 

ある程度の相場をつかんで、

それよりも若干安めでお願いするのがベストかと思います。

買取店も、高く売りたいけど、

でもすぐに利益を確定して、仕事をスピーディーに終わらせたい、

これも本音です。

 

 

新車の購入、安く買いたいなら?

未使用車、新古車って知ってますか?

色々な理由があるのですが、

例えばネッツトヨタとか、いわゆる新車ディーラーさんって、

普通に新車を売ってるんですが、

実は多くの車を、新古車、未使用車として仕入れるんです。

※ 新古車、未使用車はまったく同じ意味です。

 

新車と何が違うかというと、

・ ナンバープレートがついてるかどうか

・ 色々オプションとかのカスタマイズができない

という点です。

なので、あまりオプションとか気にしないとか、

色は白、黒、シルバー、などの一般的な色で良いよ。

なんていう人は、新古車、未使用車で十分でしょう。

 

販売台数を稼ぐためとか、大元のメーカー(例えばトヨタ自動車)に、

依頼を受けたりして、わざと多めにメーカーに発注します。

(知っている人はすみませんが、世の中のネッツトヨタとか、日産プリンスとか、いろいろと新車ディーラーがありますが、あれは販売店であって車を生産している会社ではないですからね。車を造ってるのはあくまでもトヨタ自動車本体だったり、日産自動車の本体になります。こういった本体(メーカー)に新車ディーラーは注文をして新車を仕入れているんです。)

 

たくさんメーカーに注文すると、報奨金がもらえたりします。

ヤマダ電機などの、大手家電量販店とかと同じ原理ですね。

ロットで注文すれば、メーカーから報奨金がもらえる。

1000台のテレビをソニーやパナソニックなど(メーカー)から買うと報奨金がもらえる、

などと同じ事です。

 

なので、新車ディーラーさんも、メーカー(トヨタ、日産等)から、たくさん買うんです。

そういった余分な新車をどうするかというと、

自社名義の名前で車検を取るんです。

つまり、ナンバープレートを付けてしまうんです。

そうすると、まだまったく走行していないにも関わらず、

一人所有者ができたことで、それは新車ではなく、中古車になります。

ただ、誰も乗ったことも無い車なので、「未使用車」とか、「新古車」という名前がついています。

 

で、そういった新古車や未使用車をどうやって売りさばくかというと、

業者オークションへ、すぐに出品するんです。

利益なんてあまりないと思います。

でも、メーカーから報奨金がもらえるので、それでいいんです。

メーカーとの付き合いもあるし、それでいいんです。

1台1台で利益を取ろうと思ってないので、

新車よりも安く買えちゃったりするんです。

 

 

 ただ、保証はどうなるの?

保証は新車とまったく一緒です。

実は中古車店から買っても、友人から買っても、

3年間は、ガッチリメーカー保証がついています。

 

新車ディーラーさんで買うのと、まったく何も変わりません。

新古車を買った後、その車をどこでも良いので、

家の近所の新車ディーラーに持ち込んでください。

「新車保証継承の手続き(無料)」をします。

これで立派に、メーカー保証が適用となるんです。

これで万事OKです。

 

そして、こういった新古車、未使用車が、

業者オークションにはたくさん流通しています。

じゃあどこで買えるのか? というと、

どこの中古車店でも買えます。

 

地元のおっちゃんが運営している中古車屋さんに行けば、買えます。

まあ・・なんか不安・・
そう思う方は、大手買取店さんが、業者オークションから、
新古車、未使用車を買い付けてきてくれます。

くどい様ですが、ちゃんと保証は3年間は付いています。
必ず、保証継承といって、買った後にディーラーさんに持ち込んでくださいね。
もし更にプラスの保証やメンテナンスパックが欲しければ、
ディーラーさんが保証継承に行ったときに、提案してくれますので、そこで加入してください。

まあ、新しい車の場合、あまり意味ないですが。

 

さっき中古車のマッチングサイトで紹介した、

なびくる車販売さんは、

買取店側から入荷車両を提案してくれるだけでなく、

新古車や、未使用車が必要であれば、

「備考欄」に、未使用車希望、と書けば、

オークションからの購入依頼も対応してくれます。

 

車は一生ですっごいお金がかかる費用です。

買うときはいいものを安く買って、

売る時はとことん高くうりましょうー!

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