【プロが教える】アクアを最高額で高く買取査定してもらう方法!

元買取店店長のサトーです。

 

ハイブリッドカーの買取相場は、

今までのガソリン車とは違い、とても高いです!

 

しかし!

だからと言って、

新車ディーラーで言われた下取りの値段や、

買取店で言われた査定額そのままで

売るのはぜったいにダメです。

 

だって、

安く買い叩こうとしてますから。

 

高価買取!

買取価格日本一に挑戦!

どこよりも高く買います!

こういうフレーズ、

テレビ、ラジオ、ネット、チラシ、町の看板、

いたるところで目にしますよね?

 

これぜーんぶ、

客寄せですからね!

 

とりあえずお店に来てもらって、

可能な限り安く買う事

それが業者の仕事なんですよ。

特にハイブリッドカーは、

安く、ボッタクられやすいので、

本当に気をつけましょう。

 

今回は、ちょうど先日友人がトヨタアクアを売ったので、

アクアを例に出して、高く売る方法を書きます。

もし今アクアではない、ハイブリッドカーを持っていたら、

同じ方法で高く売れますので、

アクア ⇒ 自分の車

と思って読んでもOKです。

 

なぜガソリン車と違い、そこまで高く売れるのかを、

そしてアクアを最高に高く売れる方法を、

プロだからこそわかる視点で書きますね。

 

※ ちなみに、買取と下取りの意味はほぼ同じ意味なので気にしないで下さい。

買取  ⇒ 単に売るだけの場合に使う言葉

下取り ⇒ 次の車を買うお店に今の車を売る場合に使う言葉

 

昔、ハイブリッドカーを買う前に、

ガソリン車を売った事ってありますか?

その時はきっと、

新車ディーラーの下取りや、中古車販売の下取り、

買取店で買取してもらったり、

いわゆる業者に売却されたと思いますが、

 

提示された金額に対して、

「結構高く売れた!」

という満足感があって売った人もいれば、

 

 

「良く乗ったし、そんなもんだろう」とか、

「うーん、こんなもんか、まあしょうがない」とか、

まあまあそこそこ納得して売った人もいれば、

 

逆に、

「なんか安く売っちゃったかなあ・・」

という悔いがある売り方をした人もいると思います。

 

「なんか悔いが残っている!泣」

という人は、とても悔しいとは思いますが、

まだ車を売るスタンスとしては、マシだと思います。

 

逆に本当に危ないのは、

「高く売れた!」

「まあこんなもんかな」

という納得感が少なからずあって売った人です。

たぶん納得感がある人は、

安く買い叩かれた可能性があります。

 

その、「高く売れた!そんなもんかな」という納得感は、

アクアには当てはまりません。

あなたが思っているよりも、

10万円、20万円、30万円も高く売れる車です。

 

良く、

「傷や凹みがある車は減額される」や、

「アルミホイールをはいていないと安くなる」や、

「白と黒色以外は高い値段は付かない」や、

「事故修復歴があると査定額は大きく下がる」

などなどと書いてあるサイトもありますが、

 

アクアは基本的に、買取値段はそこまで変わりません。

もちろん、同じ年式・距離・状態・の最高グレードのアクアと、

1番安価なグレードのアクアと比べてしまうと差は出ますが。

 

ただ、傷に関しては、

ボコボコのボロボロまでいくと流石に減額されますが、

「ちょっとコスってる」程度ではほぼ変わりませんので心配無用です。

 

事故歴があったとしても、

他のガソリン車と比べた場合、

減額の幅は、かなり小さくなるのがアクアです。

 

事故歴があったり、

外装に傷や凹みがあったり、

内装がきたなかったり、

走行距離が10万、20万キロ超えてたり、

 

こういうマイナス要素があると一般の人は、

「当然査定額はマイナス評価されるだろう」

そう思うでしょうが、

アクアの場合、

この査定額が下がる割合がとても少ないんです。

 

なので、買取店をはじめ業者にとっては、

しめしめ

な、お客さんなんです。

 

事故歴やキズや凹みなど、

こういったマイナスポイントがあると、

業者も査定額を低く提示できるので、

安く買っちゃうんです。

 

しかも、お客さんは、

「けっこう高く売れたかな。」

という納得感もあると思います。

 

でも実際は、

かなり安く買い叩かれていた!

その可能性はとても高いです。

 

アクアをはじめとする、

ハイブリッドカーは、

相場が普通のガソリン車よりも高く、

古くなってきても、

キズや事故歴があっても、

走行距離が多くても、

かなり高く売れる車です。

 

 

ではなぜそもそもアクアは高く売れるのか?

という事なんですが、

「海外でめちゃめちゃ人気がある」

という事が大きな要因です。

 

最も高く売る為に、

押さえておいてもらいたいポイントは、

 

1、なぜアクアは高く売れるのかを知る

2、今までのガソリン車の様に簡単に売ってはダメ

3、最も高く売る方法を知る

 

この3つを知っておきましょう。

 

◆1つ目 なぜアクアは高く売れるのかを知る

「海外でめちゃめちゃ人気がある」

つまり、

日本人が手放す中古のアクアをはじめとした、

ハイブリットカーの多くは、輸出されているんです。

 

実は、日本人が手放す車のうち、

3台に1台くらいは、

海外に輸出されています。

 

日本の中古車って、ハッキリ言って、

世界で一番人気があります

 

まず、

・きれいな車が本当に多い

海外に行くと、かなりぼろい車が多いですよね?

日本人は、みんな任意保険に加入しているから、

すこしキズや凹みができれば、すぐにきれいにします。

 

僕は昔、買取店をしていた時、

仕入れた車の多くを海外に輸出していました。

海外バイヤーさんに、

「キズがけっこうあるよ」

と言って売った車が、現地に到着したんですが、

 

海外バイヤーさんは、

「キズが多いって言ってたけど、どこの事言ってたの?」

なんて言われました。

 

もう、車のキズとか、凹みとか、キレイだとか、

そういった価値基準が根本的に違います。

 

・状態の良い車が本当に多い

日本人って、本当に丁寧に車に乗ります。

海外行くと、みんな運転荒い荒い、ひどいですよね。

あと、日本って、車検制度があります。

実は海外では、日本の様なキチッとした車検制度って無いんです。

なので、車検ごとに安全基準を満たすために整備をしっかりした、

状態の良い車がとても多いです。

 

・走行距離が少ない車が多い

日本人って、車の寿命と思うタイミングが、

10年くらい乗ったし、

10万キロ以上走ってるし、

「そろそろ廃車かな・・」

こういう風潮がいまだに多くあります。

 

いやいや、

たった10年、たった10万キロ程度で「廃車」

なんていう考え方を持っている国は、

世界中で、たった1国、日本だけです。

 

僕は以前買取店をやっていましたが、

仕入れた車の多くを、海外輸出していました。

海外では、

30年は車を利用しますし、

100万キロくらいまで利用します。

というか、壊れるまで使い続けます。

 

発展途上国だけでなく、

アメリカやヨーロッパの先進国でさえも、

10年とか、10万キロとか、

ぜんっぜん現役バリバリの車という感覚です。

 

日本だって、タクシーのメーター見たことあります?

先日乗ったプリウスの個人タクシーは、

80万キロ走ってました。

運転手さんに、故障したことありますか?

って聞いたら、

「一度もないねえ」とのことでした。

日本車ってすごい!!

 

とにかく、海外から見ると、

日本人が手放す中古車市場っていうのは、

本当に品質が良くて、キレイで、走行距離も少ない、

めちゃめちゃ上質の車が沢山あるんです。

 

実はみなさんが手放す中古車って、

売った後どうなってるのかと言うと、

売るお客さん

業者

買うお客さん

こういう流通じゃないんです。

 

多くが、

売るお客さん

業者

業者オークション

業者

買うお客さん

こういう流通になっています。

 

真ん中に、

「業者オークション」が入ることがとても多くあります。

この業者オークションって、簡単に言うと、

市場(いちば)の事です。

お魚や野菜の市場(いちば)と同じです。

業者だけが出入りできる、オークション会場なんです。

 

業者オークションって日本に沢山ありますが、

まず一般の人は、入ることは無理です。

加盟するには

「古物商を持っていないとダメ」

「お店を持ってないないとダメ」

「不動産を所有していないとダメ」

「不動産所有の保証人を2人以上付けないとダメ」

等多くの制限が有ります。

 

車という高額なモノを扱う以上、

とても厳しい制限があります。

車の売買に携わっている会社・個人は

全て何かしらの業者専用オークションに加盟しています。

 

業者専用オークションの最大手はUSSという会場で、

毎週数万台の中古車売買があります。

 

僕が買取店だったとき、

初めてオークション会場に行ったとき、

めちゃめちゃ驚いたのが、

外国人がすっごいたくさん来ていました。

 

みんなそれぞれ自国へ輸出する中古車を買い付けに来ているんです。

今では海外にいても、会員であればネット等で入札が出来ます。

 

その彼らに大人気な車種の一つが、

アクアをはじめとするハイブリッドカーなんです。

 

なので、アクアを下取りした新車ディーラーや、

中古車販売店や、買取店は、

ほとんどのアクアを、オークションに出品するんです。

 

そうすると海外バイヤーさんが、

どどどどどー!!

と値段をどんどん釣り上げていくんです。

 

え?30万キロも走ってるアクアが、

30万円もするの??

とか、本当に新しい車から古くてぼろい車まで、

海外バイヤーさんが、高く落札していくんです。

 

僕が買取店だった時、まだアクアは販売されていませんでした。

当時のハイブリッドカーと言えば、

やっぱりプリウスです。

 

プリウスは本当に輸出でよく売れる車でした。

一番初期型のプリウスは、

よーくモンゴルに売れたんです。

 

1つ例を書きますが、

当時、平成10年式の初期型プリウス、

25万キロを、お客さんから買取しました。

(当時は平成25年だったと思いますので、15年古くて、25万キロの、超ポンコツ車、ですよね)

 

お客さんに、ほんの気持ちだけ、と言い、

1万円+税金の戻し

という金額で買取しました。

 

で、モンゴルには30万円で売りました。

(船賃とか、諸経費は除いた金額なので、利益は29万円です)

 

どの業界もそうですが、

需要が高ければその値段も高くなる。

需要が少なければ安くなる。

常識ですよね。

車もそうです。

ハイブリッド車は、日本国内だけではなく、

 

つまりは世界中が欲しがっている中古車だから、

高いんです。

 

さっきパールと黒以外でも高く売れると言いましたが、

海外では変な色とか、良く好まれたりもしますし、

日本ではそれほど人気の無いシルバーでも

断然人気が有ります。

 

つまりアクアは世界中で人気が高い

業者オークションで世界中から入札が多く入る

アクアは高く売れる

 

という事です。

 

そして、買取業者も、新車ディーラーも、

中古車販売店も、

下取り、買取するときには、

その業者専用オークションで決まっている

「落札相場」を元にして、下取り/買取額を提示しています。

 

そして、その落札相場よりも、

可能な限り、安く買うのが、彼らの仕事です。

とにかく、安く買う事だけを毎日考えています。

しっかり、高く売りましょう。

 

◆2つ目 今までのガソリン車の様に簡単に売ってはダメ

最初に書いた様に、新車ディーラーの下取りや

買取店に言われた金額ですぐに売っちゃダメです!

 

僕が今までお会いしてきたお客さんでも、

新車ディーラーに言われた下取り金額や、

買取専門店に言われた査定額を信じて、

「それよりも1万・2万高いならそれで良いよ」

なんていう方、多かったです。

 

例えば新車ディーラーさんですが、

「販売でも、下取りでも儲けたい!」

もちろんそう思っています。

 

でも、下取り額って難しいですよね。

「下取りがあるから、ここまで値引きしますよ~」

 

とか言われたりすると、

 

「ん?他で売ったら値引きが無くなるって事なのかなぁ?」

「買取店より下取り金額ちょっと低いけど、値引きは魅力的だなあ・・」

うーん、、などなど、

何をどうしたらお得なのか、

難しく考えたりすることって多いと思います。

 

でも、販売だけでもちゃんと値引きもしてもらえるし、

他でもっともっと高く買取してもらう事はできます!

 

新車ディーラーが言うんだから間違い無い

というディーラー信者の様な方や、

昔からの付き合いだから、

という人がめちゃめちゃ多くいますが、

 

下取りは、多くが利益を確保出来る値段しか提示してきません。

さらには、すっごい安く提示される事も多くあります。

僕も、今まで買取りに関してはディーラーさんの金額に負ける、

という事はほとんど無かったです。。

逆に「そんなに安い値段言われたんですか?」

と思う方が多かったです。

 

また、下取り金額がめちゃくちゃ高い!

というケースもありますが、

そういう場合は、新車の値引きはたいていゼロか、

出てても5万くらいです。

 

何とかして新車を売りたいので、

思いっきり下取り金額を高くしているケースですね。

 

理想は、値引きもしっかりしてもらって、

下取りも、高く買ってもらう事です!

 

 

 

次に買取専門店ですが、

「どこよりも高く買います!」

「大手だから高価買取可能!」

なんてのは、さっき書いた通り、

本当に単なる客寄せです。

 

 

とにかく、

何とかして出来るだけ安く買いたい!

これがが本音です。

 

買取専門店って、国道走っているとそこら中にありますよね。

上場している会社だってあります。

なぜここまで大きくなったかと言うと、

「儲かるから」です。

中古車を出来るだけ安く買い取って、

業者オークションに出品して、

儲けていたから、です。

 

例えば相場が100万もするアクアが、

お客さんを何とか納得させて50万円で買取り成功していたとしたらどうでしょう?

利益は50万円になります。

 

安く買えれば買えるほど、利益は多くなります。

そうやって大きくなったのが、買取専門店です。

「出来るだけ高く売りたいなー」と思っているお客さんに

毎日対応して「出来るだけ安く買っていた」プロです。

営業トークは半端なモノじゃありませんよ。

 

正直えげつないなあ・・

と思いますが、でも、

会社として成り立たないといけませんし、

どの業界もそれは同じだと思います。

 

安く仕入れて、高く売る。

つまり、ディーラーも買取専門店も、

「本当の価値を知られずに、出来るだけ、安く買取りたい!」

これが本当の思っている事なんです。

 

そこでアクアは特に、

海外輸出相場が形成されている車なので、

お客さんが「こんなもんだろう」という思い込みが、

業者にとっては、

相場よりもずっと安く買える要因なんです。

 

実際僕が買取店に勤めていた時、

たった1台で、100万円の利益を出すことが、

たまにありました。

まさに、

海外相場を知る人

まったく無知な人

という格差が生んだ利益(悲劇?)です。

 

しかも、買取専門店の営業マンの成績は、

買取台数 ではなくて、

利益 だけを追及されます。

 

つまり、安く買えば買うほど、成績が上がります。

たくさん買取しても、1台1台の利益が低ければ、

ぜんぜん評価されません。

 

成績の悪い営業マンは、

もう本当、ゴミクズの様に扱われます。

なので、みんな本気で必死で、

命がけで安く買い叩こうとしています。

 

1年で1000人くらいのお客さんと商談しますから、

2年目、3年目以降の営業マンは、

本当に営業がうまいです。

 

反対に一般の人は、

人生で数回くらいしか商談しませんから、

もう圧倒的に経験値が違います。

 

「俺も営業やってるからそんなのにだまされないよ!」

というお客さんも良くいるんですが、

実はそういう人、とても安く買いやすい人でした。

その自信を逆に利用して、安く買取する営業トークが

沢山あるんですよね。。

 

業種が違うと、やっぱり解らない事は多いし、

そもそも、海外相場も知らないし、

ハッキリ言って車を素人が売るっていう行為は、

めちゃめちゃ危険な行為だと思った方が良いです。

 

海外に売れるアクアなら、なおさらです。

なんとしても高く売りましょう!

 

◆3つ目 最も高く売る方法を知る

一番重要なポイントです!

 

どうやって高く売ればよいか?

僕が買取店時代に、

限界金額を出すしか買えなかった方法です。

 

大切な事は、売却する時には、

業者のぎりぎり限界の金額を提示してもらう事

それが重要だという事です。

じゃあどうすればよいのか?

次ページで説明していきます!

車を【最高額で買取査定してもらう】根本的解決方法は?

 

 

◆おすすめ記事

購入を検討中の方はこちらで記載しています。

新車の購入、中古車の購入、安く買いたいなら?