セレナのCVT変速ショック 故障 修理代は高額・・解決策

買取店元店長の、サトーです。

日産車のCVTが壊れて、

良く買取店に駆け込まれるお客様は多いですねえ。

セレナは流通量も多いので、かなり多かったですね。

ほんと、よう壊れるんですよね。。

 

修理代金は、ディーラーで30万、40万、50万・・

という高額な修理代がかかる事を知り、

色々と調べても、

やっぱり結局は修理代が高くなってしまう状況が多く、

買い替えることになる方が、非常に多いですね。

 

そこで今回は、

① 何とかしてCVT修理を安くする方法

② 故障した状態でもセレナを高く売る方法

③ 新車、中古車を安く買う方法

を書こうと思います。

 

では早速、

① 何とかしてCVT修理を安くする方法

まず、新車ディーラーさんで修理してもらう場合、

やっぱりとても高額になってしまいます。。

ディーラーさんだと、新品部品に交換することになるし、

工賃も高いです。

なので、業者としてはどうしているか、という点を書きます。

 

ヤフオクで部品(CVT本体など)を買います。

もちろん中古になるので、リスクはあります。。

それを、部品持ち込みOKの修理屋さんに持っていくか、

直接郵送して、工賃だけで対応してもらいます。

ピンキリですが、総額10万~30万といったところでしょう。

ただ、かなりめんどうだし、

修理屋さんも快くやってくれるところがあれば、

という前提になります。。

 

なかなか挑戦される方は多くないと思いますが、

せっかくブログに来たので、

高く売る方法、安く買う方法に興味があれば

読んでください。

 

 

② 故障した状態でもセレナを高く売る方法

CVTの修理代金は高くて、もう売るしかないなあ・・

と残念な気持ちお察ししますが、

でも、決して修理して売ってはダメですよ!

そのまま、故障した状態のまま売ってください!

 

そもそも、故障を修理したとしても、

修理屋さんはとうぜん利益を取っています。

車の査定価格って、そんな修理した個所の利益分まで

プラス評価なんてないですから。

まったく無意味なので、故障したまんま売ってください。

 

僕の経験上、

CVT故障してしまったお客さんは、

一般のお客さんより、何とか少しでも高く売りたい、

という気持ちから買取店に来られます。

しかし、そこがワナだとは、素人の方は気づきません。

 

買取店に行くと、色々と聞かれます。

「ディーラーさんの値段いくらでした?」 〇〇万でした。

正直に答えてしまうと、

「即決してくれるなら、プラス5万円出します!」

こんな営業トークにコロっとやられて売ってしまう方は、

本当に多いです。

 

ディーラーの下取り価格というのは、

確実に利益が取れる金額提示をする事がほとんどです。

特に、故障しているとなると、

更に査定額の減額の幅が高くなり、本当に安くなってしまいます。

 

買取店は、もっともっと買取り価格に余力がある事がほとんどです。

CVTやオートマが故障していても、

故障している車の相場を熟知しているのも、

買取専門店です。

 

ただ、上に書いたように、

「今日売ってくれるなら、プラス5万円出します!」

こういう営業トークに、決して流されないようにして下さい。

次の買取店に行けば、更にアップします。

そして次に行けば、更にアップします。

そうやって次から次へと査定を受ければ、

もう金額がアップしない限界値がやってきます。

中古車の相場は、みんな一緒なので、限界値はほぼ同じくらいになります。

 

ただ、その限界値にも若干の差がありまして、

一番高く買える会社はあります。

無理をしてでもその車が欲しい、と思ってくれる会社はあります。

 

セレナのCVT修理を安くするノウハウがある会社であれば、

CVT故障していても、

他の買取会社よりも高く買えるという事です。

 

でも、どの会社も「安く買いたい」んです。

例え、CVT故障しているセレナを、

他の買取会社よりも一番高く買える自信があっても、

やっぱりお客さんと交渉して、

できる限り安く買おうとしてきます。

「安く仕入れて、高く売る」

これが商売の原理原則な訳です。

 

だからどの業者もみんな、

「今、即決してもらえるなら、〇〇万出します!」

「今欲しいお客さんが居るので、今決めてもらえなければ、もうこの金額はでません!」

こう言って、他社にお客を取られてしまわない様に、

選択肢を与えないように営業をします。

 

だから、車を売る時は、

以下の問題にぶち当たります。

 

・ 複数の買取店に行くのが、非常に面倒

1社当たり1時間~2時間かかるし、

めちゃめちゃしつこく営業うけたり、

なかなか帰らせてくれません。

・ 営業トークを信じてしまい、売ってしまう

こういう危ないよ、という事を買いていても、

営業マンが良い人そうだったり、

即決が難しいなら諦めます、なんて言われたり、

めんどくさくなってきたりで、

実際のお店に行ったり営業マンに会ったりすると、皆さん本当に売っちゃうんですよね。

 

買取業者はありとあらゆるシチュエーションに応じた

応酬話法を持っています。

お客さんでも別業種の営業をしている人も居ますが、

どんなすごい営業マンでも、車業界に無知だったら、

まずコロっと売っちゃいます。

 

交渉に自信があるとか思っている人ほど、

安く売っていると言えます。

プロには交渉しちゃだめです。

「自分も営業マンだから」

こういう自信家のお客さん用の営業トークマニュアルまでありますので。。

 

じゃあ、どうすればよいか?

いわゆる、一括査定サイトを利用する方法があります。

ただ、何でも良い訳ではありません。

プロの私だからこそ、裏側を知り尽くしているのでそこを利用するのがベストです。

 

ネットで、複数の会社に一括見積をするサイトを利用します。

買取店にとっては、一括査定サイトで申し込んだお客さんは、

「複数の会社に比べる事が前提のお客様」だと、

買取店は解っているので、駆け引きがなかなか通用しません。

 

た~だ、

実は、沢山の一括査定サイトが日本にはありまして、

一見、どこも一緒に見えるのですが、

これがまた、同じように見えて、中身が違うんです。

私が、買取店(加盟店)として参加していた一括査定サイトは、4社ありました。

4社中、3社は、比較的安く買えるんです。

つまり、ユーザーにとってはあまり高く売れない、という事です。

理由は、加盟している買取店さんが、非常に少ないんです。

 

その4つの一括査定サービスの中で、私がいつも、限界の金額を提示しないと、

買取成約ができなかった一括査定サイトがあります。

それは、カーセンサーネットです。

やはり、リクルートが雑誌の時代から、何十年も手掛けている老舗というか、

そもそも中古車検索サイトを運営しているので、

地場の車屋さんの加盟がすごい多く、加盟している会社が、圧倒的に多いです。

ほんと、圧倒的です。
カーセンサー.net簡単ネット査定

さらに、買取店側の都合で、得意な車種だけのお問合せが来るように設定ができるので、

地元の販売店が、欲しい車の仕入れ先として、利用されています。

なので、故障しているクルマだとしても、自分で修理できる会社も参加しているので、

それが、他の買取店よりも、高く買える理由です。

 

私は、カーセンサー経由のお客様は、一番安く買えないので正直きついのですが、

売る人にとっては、非常に良いサービスですね。

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

もう一つオススメとして、面白い一括査定サイトがあります。

ネットで査定依頼するだけで、

こんな感じで、だいたいの買取相場が表示されます。

ここは、

株式会社エイチームさんという、

東証一部上場している会社さんが運営しているサービスで、

かんたん車査定ガイド さんです。

 

ネットで概算価格を教えている査定サイトは、ここだけですね。

ちなみにこのサイトは、加盟店数が最も少ないサービスなんです。

 

ただ、JADRI(日本自動車流通機構) という組合があるのですが、

ここに参加している会社以外は、参加できないサービスになっています。

私も買取店地代に参加したかったのですが、

自分で経営していた弱小買取店のときは、加盟ができませんでした・・

 

参加している会社は、

ガリバー、アップル、カーセブン、カーチス等の大手買取店はもちろん、

関西はハナテンさん、西はビッグモーターさん、中部はネクステージさん

等の上場企業さんや、超高級輸入車屋さんなどが参加しており、

かなり敷居が高く、有名店のみで固めているサイトです。

 

街の中古車屋さんは不安・・

 

こういった方には、こちらのサービスが良いかもしれません。

 

最近は大手買取店も、独自に販売したり、海外輸出をする様にもなりました。

私が買取店店長をしていた時代と異なり、

大手同士でも、競合が居るとガッツリ値段提示して来るケースが非常に増えました。

未だ買取店に働いている友人に聞くと、昔と違って競合他社が多く、

なかなか安く買えなくなっており、

買取店は本当に生き残りをかけてがんばっていますね。

まあ売る人にとっては健全な環境になって来た、という事でもあります。

先ずは査定依頼をしてみましょう。

 

かんたん車査定ガイド

 

③ 新車の購入、中古車の購入、安く買いたいなら?

やはり、永遠のテーマですよね。

安く車を買いたいっていうのは、誰しもが思うところです。

 

まずは、中古車を安く買うには?

買う時は、売る時よりもラクで、

安く買う事は可能です。

逆に車を売る時は、

適正な相場がわからないから苦労しますが、

買う時は、ネットでいっぱい同じような車が、

値段がしっかり表示された情報があふれています。

 

そして、欲しい車をネットで調べてみたり、

実際見積りを問い合わせてみると、

「だいたい限界はこのくらいの金額なんだな」

と想像がつきます。

そして、

さらにもうちょっと安く買いたいのであれば、

実は、これも買取専門店さんから買うと、

結構安く買えたりするんです。

 

買取屋さんは、

直接消費者から仕入れるため、

業者オークションの相場よりも、

安く仕入れています。

 

しかし、世の中の、街の中古車屋さんって、

仕入れの多くは、

業者オークションから購入しているんです。

 

普通の車の流通は、こんな感じです。

売る人 ⇒ 買取屋さん ⇒ 業者オークション ⇒ 町の中古車屋さん ⇒ 買う人

という流れです。

 

買取屋さんの場合

売る人  ⇒  買取屋さん  ⇒  買う人

という感じで、「業者オークション」をすっと飛ばして

売る人 ⇒ 買う人

へのダイレクト販売ができるんです。

 

実際、「業者オークション」が間に入ると、

いわゆる中間コストがかかるため、

1台で10万円~20万円、

それ以上コストがかかったりします。

 

なので、最大手の買取専門店さんは、

今では、日本一の中古車販売台数にまでなりました。

でも、もともとは買取専門だったので、

昔は販売は断られてしまうくらいだったんです。

 

ずーっと買取屋さんは、

消費者から安く仕入れたら、

すぐにオークションに売却する。

を繰り返していました。

 

安く買取 ⇒ オークション売却

安く買取 ⇒ オークション売却

これを、ずうーっとこれを繰り返して商売していました。

 

というのも、車ってやっぱ高い商品だからです。

何百万円もする、高い車を、

何千台、何万台も在庫で持っても、

商売としてリスクしかありません。

 

なので、本当は在庫で車を持つよりも、

すぐに利益が確定できるのであれば、

さっさと売ってしまいたいんです。

だから、買取をしたら、

すぐにオークションに出品して利益を得て、

そのお金で、また次のお客さんから車を買取する。

という流れをしてきました。

 

そして、

中古車販売台数が日本一になっても、

やはりすぐにオークションに売却する車の割合の方が多いんです。

 

大手の買取店では、

一か月で1万、2万台の買取車両の入荷があります。

それを在庫でずーっと保管するとなると、

売れない車も出てくるわけですから。

とんでも無い台数を抱える事になるので、

・買った車を販売するまでの現金化に時間がかかるし

・保管場所も必要だし

・管理する人や仕組みも必要だし

 

在庫を抱えるという事が、

非常に会社の経営を悪化させる要因になります。

だから、中古車販売台数はとても多いのですが、

多くの車は、業者オークションに売ってしまいます。

 

でもただ、当たり前ですが、

買取店だって、

できればもっと高く売りたいのが本音です。

 

業者オークションに出品するよりも、

一般のお客さんに売ったほうが、

やっぱりぜんぜん高く売れるんです。

 

本音は、高く売りたいんです。

消費者に直接売りたいんです。

 

なので、最近の大手買取店は、

資金も増えたこともあり、

本当に販売に力を入れるようになりました。

 

何年も、

買取 ⇒ すぐにオークション出品

買取 ⇒ すぐにオークション出品

これを、ずっと繰り返してきたので、

ある程度在庫を保有できる余裕資金ができたんです。

 

買取専門店は、安く仕入れている分、

販売するときに高く売りたいのは本音だけども、

最悪安く売っても、利益が出ます。

 

だから、

中古車を買取専門店から買うと、

一般の中古車店から買うよりも、

うまく交渉すれば、

安く買えるというワケです。

 

買取専門店は、

ある程度利益が出るのであれば、

買取した車を ⇒ すぐに売りたい

常にそう思っています。

 

そのため、今はインターネットで、

買いたいというお客様のオーダーをいつも集めています。

オーダーに合致する車が仕入れられれば、

「仕入れましたよー!」

とお客さんに提案をして、

 

買取した車 ⇒ オークション

ではなくて、

買取した車 ⇒ オーダーをもらったお客さんに販売

これを強化しています。

 

なので、最近では大手の買取専門店では、

買取した車を、1週間~2週間だけ、保管するようになっています。

その間に、

オーダーをもらっているお客さん

がいれば、すぐにマッチするので、

業者オークションには売らず、

直接、消費者に販売する事を実現しています。

 

クルマコネクトというサイトがあります。

新しい、中古車購入のマッチングサイトですね。

 

これは、大手買取専門店のガリバーの、

買取したてのほやほや車両を提案してくれます。

毎日何百台も買取車両が入荷しますので、

まだどこにも流通していない

入荷した買取車両をどんどん提案してくれます。

 

買取店は、仕入れた車をすぐに現金化したいので、

利益が確定できる様であれば、

すぐに成約したいのが本音です。

 

お客さんにとって見たら、

まだ市場に流通する前の未公開車両を、

先にオーダーを出すことで、

安く買うことが可能です。

買取店はこういった事前のオーダーを集めているんです。

 

しかも、たいていこういうサービスやサイトって、

電話番号、住所の入力が必須なのが普通なんですが、

クルマコネクトの場合は、

なんと、

・名前

・メールアドレス

・パスワード(6文字以上 適当な数字または文字でOK)

の3つだけなんです。

 

または、下記の様に、

フェイスブックアカウント

ヤフーアカウント

グーグルアカウント

で登録することもできます。

 

で、登録後は、

車種、年式などのかんたんな欲しい車の情報を入力すると、

入荷があった時などにお知らせしてくれます。

 

こういったサイトやサービスって、

登録した後に、バリバリ営業を受ける事が多いですが、

そもそも、名前、住所、電話番号を入力しないので、

ぜんぜん営業されません。

自分が欲しい車を登録したら、

提案を待つ という感じなので

お客さんの都合で商談できるのは非常に良いですね。

 

その時に大事な交渉材料として、

「相場感」があれば、

交渉は有利に進められると思います。

 

売るときと違って、

買う時は、

さっきも書いた通り、

相場情報を、今はネットで見る事ができます。

日本の最大級の掲載台数がある、

中古車検索グーネット

でも利用すれば、相場なんてすぐにわかります。

 

自分がねらってる車を、

「安い順で並び替える」

をすれば、最安値がすぐにわかります。

実際、安い順で並び替えると、

安い金額帯の車は、

① 修復歴車(事故歴あり)である場合

② 長期在庫で早く売りさばきたい車

③ 安く仕入れた車

であることが多いです。

 

修復歴車は一応除くとして、

ねらい目は、修復歴が無い

② 長期在庫で早く売りさばきたい車

③ 安く仕入れた車

の車になります。

 

車を売る人と、買う人、って、

買う人、の方が交渉を有利に進めやすいんです。

そのときに重要なのは、

「相場観」です。

 

グーネットを見れば、

安い価格帯はここなんだな、

というのがすぐにわかりますので、

その金額を参考にして、

 

「〇〇万円なら買います」

という交渉をされると、

売る人は、すっごい悩むんです。

 

売る側としては、

「うーん、いい金額ついてくるなあ・・、でも、業者オークションに出品するよりも利益が出るし、すぐに買ってくれるなら決めちゃおうかな。。」

こういう心理が働きます。

 

買取店としては、安く仕入れているし、

すぐに在庫をさばきたいし、

相場を把握していれば、

「じゃあこの金額でOKです」

となる可能性は高くなります。

 

ただ、明らかに安すぎる金額提示をしたら、

飽きれて相手にされなくなったりしますので、

ワザと安すぎる値段を言うのは避けて下さい。

 

業者だって、利益を取らないと、

ご飯を食べていけませんから。

なので、業者が、

「うーん、、〇〇万円かあ。。いい値段ついてくるなぁ・・、このまま売れなければ、業者オークションに出品して、少ししか利益がでないからなあ、すぐに買ってくれるって言うなら、〇〇万円でもいいかあ。。」

こういう思考にさせないとダメです。

 

その金額帯というのが、

ネットで検索して安い金額帯にある車

という訳です。

元々中古車販売をやっていた僕自身の感覚で言うと、

その金額より、

若干安めの金額でも売ってくれる可能性は高いと思います。

「〇〇万円ならすぐに買います!」

って言われると、販売する側は、本当に弱いです。

 

何か検討中の車があるのであれば、

先にオーダーするのも良いと思いますよ。

クルマコネクト

 

新車を安く買いたいなら?

未使用車、新古車って知ってますか?

ちなみに、未使用車も新古車も、

同じ意味なので、気にしないでください。

 

未使用車、新古車とは、

新車ディーラーさんが、販売台数を稼ぐために、

わざと多めに製造メーカー(トヨタや日産など)に発注した、

余った車になります。

 

※ ちなみに、意外に知らない人が多いので説明しますが、町の通り沿いにある、ネッツトヨタとか、日産プリンス、ホンダカーズ、とか色々な新車ディーラーのお店を見かけますよね? あれって単なる販売店であって、車は造ってないです。

本当に車を造って製造しているのは、トヨタ、日産、ホンダ、等々の製造メーカーです。

新車ディーラー = 販売している会社

製造メーカー  = 製造している会社

まったく別の会社です。

知っている方は、基礎的な事ですみません。

 

なんで多めに発注するのかというと、

たくさん注文すると、

製造メーカーから、報奨金がもらえたりします。

 

ヤマダ電機などの大手家電量販店とかと同じ原理ですね。

テレビを数台発注するのではなく、

100台とか、1000台とか、

ロットで注文すれば、

ソニーなどの製造メーカーから報奨金がもらえる。

その仕組みといっしょです。

 

なので、新車ディーラーさんも、

製造メーカー(トヨタ、日産等)から、たくさん買うんです。

 

じゃあ売れ残った新車をどうするかというと、

車検を取って、業者オークションへ、出品するんです。

車検を取得すると、その車は新車ではなく、

中古車、になります。

ただ、誰も乗ったことも無い車なので、

「未使用車」とか、「新古車」という名前がついています。

 

製造メーカーと、新車ディーラーの取り決めで、

あまった新車を格安販売したり、

新車の状態(ナンバープレートが付いてない状態)で、

販売してはいけないんです。

なので、わざと車検を取って(中古車)にするんです。

そして、主にオークション市場に流通させます。

 

いったい新車とどう違うの?

新車は、車検がついてない

つまり、ナンバープレートが、

まだついていない車で、

色とか、オプションとか、内装とかを、

オーダーできるんですね。

それが、いわゆる新車です。

 

新古車、未使用車は、

一般的な人気色の、

白、黒、シルバー、

などの色で先にディーラーが在庫で持つんです。

なので、外装や内装などのカスタマイズはできませんが、

その分、新車よりも安く買えることが多いんです。

 

そして、

最初から、新車ディーラーの名義で車検を取るんです。

車検を取ったらナンバープレートが付いて、

一度、所有者がディーラーになるので、

ぜんぜん走行していなくても、

中古車 という扱いになります。

 

でも、中古車という定義はおかしいので、

未使用車とか、新古車、

と呼ばれています。

そして、

新車よりも安く買えるケースが多く、

 

こういった車が、

業者オークションにはたくさん出品されており、

世の中の中古車販売店は、新車は売れないけど、

新古車、未使用車なら売ってもOK。

というワケです。

 

ただ、保証はどうなるの?

はい、保証は新車ディーラーで買うのと、まったく一緒です。

新車は、ディーラーでなくとも、

中古車店から買っても、友人から買っても、

3年間は、ガッチリメーカー保証がついています。

新車ディーラーさんで買うのと、

まったく何も変わりません。

 

新古車、未使用車を買った後、

その車をどこでも良いので、

新車ディーラーのお店に持ち込んでください。

新車保証継承の手続き(無料)をします。

「保証継承したいのですが」

と言って、最寄りの新車ディーラーに持ち込めば、

これでOKです。

 

そして、こういった未使用車が、

業者オークションにはたくさん流通しています。

どこで買えるのか?というと、

どこの中古車屋さんでも買えます。

 

地元のおっちゃんが運営している

中古車屋さんに行けば、

業者オークションに買い付けてもらえます。

ただ、手数料をいくら取られるかは不明ですが。

 

まあ・・なんか不安・・

そう思う方は、大手買取店さんに、

業者オークションから、

新古車、未使用車を買い付けてもらう事も可能です。

なので、先ほど紹介したクルマコネクトでも、

新古車、未使用車が欲しいと書けば、

業者オークションから仕入れてもらう事もできます。

 

くどい様ですが、新古車、未使用車は、

ちゃんと保証は3年間は付いています。

ただ、必ず、保証継承をする必要がありますので、

買った後にディーラーさんに持ち込んでくださいね。

ではがんばってください!

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