社用車や営業車など法人名義の車を売る 買取店に高く売るには 必要書類手続き等

買取店元店長です。

「あのー、法人名義なんですが・・扱ったりしていますか?」

お客様から、結構よく聞きます。

 

「はい、普通の車と、何も変わらないです。」

 

普通車の場合、用意する書類として、印鑑証明書の原本が必要になりますが、

単純に、それを法人用の印鑑証明書を取得するだけでOKです。あと実印も。

 

軽自動車の場合は、会社の代表印(会社の実印)があれば、OKです。

印鑑証明書は、必要無いです。

 

あとは他にも必要書類がありますが、すべて買取店側で用意してくれますので、それだけでOKです。

 

と、いうよりも、そんなことどうでも良くて、大切なのは高く売る事です。

買取店の営業トークに、

「社用車だと、乱雑に扱われてるから、査定額が低い」とか、

「社用車だと、バンとか業務用でファミリーカーではないから需要が無く、査定額が低い」とか、

「走行距離が多いから査定額が低い」とか、

こういう事を言われることが多いと思います。

 

いいえ、高く売れます。

 

実はこういう車は、とても需要があったりします。

ハイエースやキャラバンなどの、荷物が積めるバン系の車だったり、

カローラバンなどの、ライトバン系の車だったり、20万キロ走っていたって、高く売れるんです。

こういう車は、実は海外に輸出されます。

もちろん、普通の乗用車も、相当数が海外へ輸出されています。

年間約130万台が輸出されており、部品もコンテナにぎゅうぎゅう詰めにされて輸出されていますので、

部品を強引に台数に換算すると、合計200万台くらいは海外へ輸出されているのではないかと思います。

 

なので、自分でどうせ価値が無い、とか思っていると、

買取店さんに、「社用車で酷使してきたから、査定額低いですよ」

なんて言われると、信じてしまって、安く売ってしまう事になります。

 

最低限、エンジンが生きていれば、高く売れる可能性は大です。

なにもエンジンは車だけではありません、海外では色々な用途で使われています。

先日東南アジアに行った時に、川をボートで渡りましたが、

ボートにむき出しになったエンジンは、日産の2000CCクラスのエンジンでした。

ものにもよりますが、エンジンなんて、100万キロくらいの耐久力がありますので、

10万キロ、20万キロなんて、まだまだです。

 

でもどうやって高く売るのか?

 

輸出屋さんを見つけて売れば、と思うかもしれませんが、

どこにあるのか解らないですよね。

もし、見つけたとして査定をしてもらったとします。でも、高く売れません。何故か?

 

よーく考えて欲しいのですが、仮に100万円で海外に輸出できる車があるとします。

かなりポンコツで、走行距離が15万キロだったとします。

お客様は、

「なかなか値段付かないかもしれないけど、できるだけ高く買い取ってほしい、10万とか、でますかね?」

って言っています。

あなたが、輸出屋さんだったら、どうしますか?

毎月の給与、家賃、広告費、様々な経費が、押し寄せている中で、あなただったら、いくらで買いますか?

 

どこの買取店も、輸出屋さんも、中古車店も、ディーラーも、

安く買いたいんです。

当たり前の事です。

高価買取、高く買います! これはただの客引きです。

お客様と会って、交渉するために、高く買う、って言ってるだけです。

本当は、安く買って、高く売るのが、仕事です。商売の原則ですよね。

 

じゃあ、どうすればよいか?

複数の買取店と、比べる必要があります。

ただ、1店、1店回っても、実は意味がありません。輸出屋さんを1社1社回るのも、無理があります。

どういう事かと言うと、

買取店さんは、お客様が他社の査定を気にしており、比べたがっている事なんて、当たり前だと思っています。

だから、それを崩すための、作戦があります。色々ありますが、その一つは、

契約をその場でしないなら、金額をざっくりとしか教えません。

わざと高めに言う時もあります。後からお客様は、戻って来るからです。

もうほんと、様々なケースに応じた営業トークが存在しますので、

適正相場を知らない人は、交渉すればするほど、不利になったりします。

 

私が買取店をしていた頃、最も嫌なお客様で、限界の金額を提示しないと、買取成約できないお客様がいました。

それは、「車の一括査定サイト」経由の、お客様です。

でも、どのサイトでも良い、という訳ではありません。

 

私は、4社の一括査定サイトの加盟店だったのですが、そのうちの3社は、結構安く買えました。

理由としては、加盟社数が少なく、競合になるのが、大手買取店ばかりだったからです。

大手さんは、経費が莫大なので、利益をたくさん出さないと、会社が維持できません。

知名度を武器に集客して、安く買う、というのが専売特許です。

 

ただ、一括査定サイトのうち、たった1社だけ、本気の本気の限界金額を提示しないと、

どうしても買取成約できないサイトがありました。

理由は、加盟店数が、他の一括査定サイトと比較にならない程多い、という点です。

 

カーセンサーの、買取サービスです。

リクルートがずうっと雑誌の時代から、コツコツと日本中の中古車屋さん、ディーラーさん、輸出屋さんと取引を続けてきたので、

他のITベンチャー企業とは、比較にならない程、加盟店数が多いです。

 
カーセンサー.net簡単ネット査定

更に、加盟店が欲しい車を選べるように設定してくれるので、欲しい車が限定されている輸出業者さんや、

ディーラー、輸入車専門店、地場の中古車販売店が、数々加盟しています。

入力フォームで、違うクルマを入力すると、異なる会社が出てきたりします。

 

だから、本当は利益を沢山取らないと経営が成り立たない大手買取専門店も、

カーセンサー経由だと、信じられないくらいの金額を出してきます。

最近大手買取店は、ものすごい販売力が付きました。

最大手の買取店は、今や日本一の中古車販売数があります。

その販売力と、ブランドイメージを守るプライドなのか解りませんが、赤字でしょ?という金額で買ったりしています。

 

ネットで同時に査定依頼ができるので、便利なだけでなく、

買取店側は、競合他社と同時に査定する事になるので、お客様と交渉をするのが非常に難しく、

金額勝負をするしかない、そういう状況になるので、売る人にとっては、最高のサービスだと思います。

 

申込みをする時に、住所を番地まで入力しなくても良いのが、これも特徴です。

最低限の個人情報が守れますし、電話が都合が悪い場合、

備考欄があるので、そこに「メールでお願いします」と書けば、ほとんどメールで対応してくれます。

カーセンサーは非常におすすめです。

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